皆さん毎日排便はありますか?排泄をして腸内環境
便秘と下痢の定義をまずは確認していきたいと思います。

便秘とは?

便通の正常な頻度は個人差が大きく、1日3回から週3回程度まで幅広い範囲が正常とされています。日本人の平均的な排便回数は週に約6.9回です。
重要なのは回数よりも、快適に排便できているかどうかです。すっきりと出ていれば、週3回程度でも便秘ではありません。一方、毎日排便があっても、量が少なかったり残便感があったりする場合は便秘と定義されます。
便秘が1週間以上続く場合、以下のような影響が考えられます
- 体調不良:腹痛や全身の不快感が生じる可能性があります。
- 心理的影響:便秘が長引くと日常生活に支障をきたすこともあります。
- 潜在的な疾患のリスク:長期の便秘は、大腸がんや潰瘍性大腸炎などの大腸疾患の可能性を示唆することがあります。
- 腸内環境の悪化:便が長期間腸内に滞留することで、腸内細菌のバランスが崩れる可能性があります。
下痢とは?

下痢は、腸内の水分吸収が不十分になることで便が水分を多く含み、液状またはそれに近い状態になる現象です。通常の便の水分量は70~80%ですが、これが90%以上になると下痢となります。
- 腸の働きの異常:
- 腸のぜん動運動(腸が内容物を送る運動)が過剰になると、便が腸内に留まる時間が短くなり、水分吸収が不十分で下痢になります。
- また、腸粘膜の炎症や損傷により水分吸収能力が低下する場合もあります。
- 水分と栄養の喪失:
- 下痢によって体内から大量の水分や電解質(ナトリウム、カリウムなど)が失われ、脱水症状や電解質異常を引き起こします。
- 栄養素の吸収も妨げられるため、栄養不良に陥る可能性があります。
- 症状:
- 頻繁な便意や腹痛、腹部けいれん、腸内ガスが伴うことがあります。
- 感染性の場合は嘔吐や発熱を伴うこともあります。
- 長期的影響:
- 慢性的な下痢では体力消耗や生活の質(QOL)の低下が見られます。
主な原因
- 急性下痢: ウイルス感染、食中毒、ストレス、薬剤など。
- 慢性下痢: 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎など)、過敏性腸症候群(IBS)、消化不良など。
下痢は一時的な場合もあれば、慢性的な疾患のサインである可能性もあるため、長引く場合は医療機関で適切な診断を受けることが重要です。
便秘と下痢を繰り返す症状
過敏性腸症候群(IBS)は、消化管の機能障害によって引き起こされる症状の集まりです。IBSの患者さんの体の状態は以下のような特徴があります。
- 腹部の不快感:腹痛や腹部膨満感が主な症状です。
- 便通の異常:下痢、便秘、または両方を繰り返し経験します。
- 消化管の過敏性:腸が通常よりも敏感に反応し、軽い刺激でも強い症状が現れることがあります。
- ストレス反応:ストレスによって症状が悪化する傾向があります。
- 腸内環境の変化:腸内細菌のバランスが崩れている可能性があります。
- 自律神経系の乱れ:腸の運動や感覚に影響を与えることがあります。
- その他の症状:吐き気、頭痛、疲労、抑うつ、不安、筋肉痛、睡眠障害、集中力の低下などを伴うことがあります。
IBSの症状は個人差が大きく、下痢型、便秘型、混合型に分類されます。症状は数週間から数ヶ月にわたって持続することがあり、日常生活に大きな影響を与える可能性があります。
重要なのは、IBSは生命を脅かす病気ではありませんが、生活の質(QOL)を著しく低下させる可能性があるということです。適切な治療と生活習慣の改善によって、症状のコントロールが可能です。
まとめ
便秘も下痢も混合型にも自律神経の不調が考えられます。
体の歪みや血流の低下で便通や自律神経の不調が体の不調を引き起こします。
下半身の不調は【骨盤矯正】

上半身の不調は【猫背矯正】

自律神経の不調は【鍼施術】【お灸施術】で血流を改善して不調を整えます。

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