体は痛みが出てから治療しますか?痛みが出る前に治療しますか?

自律神経 体の歪み 痛み

みなさんは痛みが出た時に病院に行こうと考えますか?

ではその痛みはどこから出ているかご自身で分かりますか?

皮膚?筋肉?靭帯?骨?どこが痛みが出ていますか?

このブログを最後まで読んでいただくと痛みの原因とタイムパフォーマンスの良い施術も見つかります!

生活習慣で痛み方が違う?

お仕事はどんな姿勢が多いですか?PC作業、事務作業、立ち仕事、立ったり座ったり?

痛みの出方や痛みを感じる回数は多ければ多いほど痛みのある場所は【傷】として認識してください

痛みの出る動作繰り返してませんか?

その痛み【傷口を何度も動かしてかさぶたを剥がして傷口を広げてますよ】気をつけて!

痛み質は?

痛みは【刺すような痛み】【ズキズキ】【重い痛いみ】の大きく分けて3タイプです!

【刺すような痛み】=軟部組織👉皮膚、筋肉、靭帯、関節包

【ズキズキ】=神経的な痛み👉神経の刺激によりズキズキ痛む

【重い痛いみ】=血流👉筋肉、神経に血流不足が原因で重く感じます

止まっていても痛い?

止まっていても痛いは骨性の損傷が起きてる

軟部組織が極度に傷付いている

神経が極度に傷付いてる可能性が高いです

痛めてから痛みは強くなってる?

痛めて動いてしまった場合は痛みはどんどん強くなってきます

そして体が歪んだままだと痛みが出ている場所に負荷がかかり続けます

痛みが弱くなっている時は現状の体が痛みが出ないように庇って(かばって)いる可能性が高く

庇いきれなくなった場合、痛めた箇所の周りまで痛みが出てしまい治るまでに時間がかかります

どうすると痛い?

痛みが出る動作を繰り返していると?

傷口がどんどん大きくなり痛みが治るのが遅くなるのが

【増悪因子】といいます!

この増悪因子の軽減を目指すのが【整体】です!

腰と脚の症状は=【骨盤矯正】

肩と背中の症状=【猫背矯正】

矯正で腰や肩の痛みを整えて【増悪因子】を軽減しましょう!

どうすると痛くない?

痛みが消える動作や姿勢【緩解因子】といいます

痛みが出ない動作や姿勢を歪みをすると気付かないレベルでの歪みや捻れにつながり

【緩解因子】が逃避姿勢に変化して歪んだ状態が脳がキープしようとします。

その【緩解因子】はいずれ歪みとして変化して体は歪みが正しいと誤認します

痛みが出たら体をメンテナンスして体を【整えましょう】

痛みの持続時間と痛い時間は?

痛みを感じると痛みが持続します

筋肉の損傷・神経の興奮・血流の低下が起きて血管の収縮が起きて

痛みが持続します

持続時間が10分で神経の興奮が治り、血流が回復すれば痛みが段々と治ってきます

痛みが治るとは神経や血管や血流、損傷の影響で持続時間は変化しますが

痛みが持続するということは歪み・損傷が体に起きてるということを覚えて起きましょう!

まとめ

痛みが出る原因はご理解いただけましたか?

痛みは【刺すような痛み】【ズキズキ】【重い痛いみ】3タイプで軟部組織・神経・血管(血流)の原因が歪み、日常の姿勢が大いに関係してきます。

1箇所でも痛みが起きれば、【増悪因子】を出ないように【緩解因子】=逃避姿勢を持続させて体を歪ませて維持しようとします。

維持が困難になると今度はさらに大きな痛みが出ます。これを何度か繰り返し『逃避姿勢』がそれ以上できない状態になると【痛み】が出続けます。

腰・脚・足の痛みは【骨盤矯正】

首・肩・背中の痛みは【猫背矯正】

頭痛・顔の歪みは【頭部施術】がおすすめです!

まずは痛みの状態を把握するために貴方のお身体の状態や経過をお聞かせください!

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