くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「寒くなると体がガチガチに硬くなる」
「温めても一時的で、すぐに戻ってしまう」
「マッサージしても翌日また硬い…」
こう感じている方、とても多いです。
実はそれ、筋肉そのものが悪いわけではありません。
冷えが続くことで、体は
「これ以上ダメージを受けないように守ろう」
と無意識に筋肉を縮め続けています。
これを
防御収縮(ぼうぎょしゅうしゅく)
と呼びます。
✔ 力を抜いているつもりなのに筋肉が硬い
✔ ストレッチすると逆に痛い
✔ 朝から体が動きづらい
こうした状態は、
自律神経の反射+冷えによる防御反応
が重なって起こっています。
この記事では
・なぜ冷えると筋肉が硬くなるのか
・自律神経との関係
・東洋医学での考え方
・くろちゃん鍼灸整体院での施術アプローチ
を、これから来院される方にも分かりやすく、
話しかけるような言葉でお伝えします。
冷えると筋肉が硬くなるのは「体を守る反応」
寒い場所に出たとき、
思わず肩をすくめたり、体を丸めたりしますよね。
あれは
寒さ=危険
と体が判断して、
瞬時に身を守る反応です。
冷えが続くと、この反応が
✔ 無意識
✔ 常時
✔ 長時間
起こり続けます。
その結果、筋肉は
「縮んだまま」「緩めない状態」
になってしまいます。
これが防御収縮です。
防御収縮が続くと起こる悪循環
筋肉が縮み続けると、次のような流れが生まれます。
- 冷えを感じる
- 自律神経が緊張モードになる
- 筋肉が縮んで体を守る
- 血流が悪くなる
- さらに冷える
- もっと筋肉が硬くなる
このループに入ると、
「温めても戻らない」
「ほぐしてもすぐ硬い」
状態になります。
自律神経から見る「防御収縮」
自律神経には
・交感神経(緊張・防御)
・副交感神経(回復・リラックス)
があります。
冷えを感じると、体は迷わず
交感神経優位
になります。
これは命を守るために正しい反応です。
しかし問題なのは、
✔ 冷えが慢性化
✔ 寒暖差が激しい
✔ ストレスが重なっている
こうした状態が続くと、
交感神経がオフに切り替わらなくなること。
すると筋肉は
「緊張が当たり前」
になり、硬さが定着していきます。
東洋医学で見る「冷えと筋肉の硬さ」
東洋医学では、
冷えによる筋肉の硬さを
「寒邪(かんじゃ)」
の影響と考えます。
寒邪の特徴は
・縮める
・固める
・巡りを止める
つまり、
冷え=縮こまる力
なのです。
さらに
✔ 気(エネルギー)
✔ 血(血流)
✔ 水(体液)
の巡りが悪くなることで、
筋肉は
「温かさ」
「柔らかさ」
を失っていきます。
なぜ「力を抜いても」硬いのか?
患者さんからよく聞く言葉があります。
「力を抜いているのに硬いんです」
それは、
脳と神経が“守りモード”のまま
だからです。
意識では力を抜いても、
自律神経レベルでは
「まだ危険」
と判断している。
この状態では
✔ ストレッチ
✔ 強いマッサージ
は逆効果になることもあります。
冷えによる防御収縮は「姿勢」にも現れる
防御収縮が続くと、
姿勢にも変化が出ます。
・肩が内に巻く
・背中が丸くなる
・骨盤が後ろに倒れる
これは
体を小さくして守ろうとする姿勢反射。
姿勢が崩れると
✔ 呼吸が浅くなる
✔ 血流がさらに悪くなる
✔ 冷えやすくなる
という悪循環に入ります。
くろちゃん鍼灸整体院の考え方
当院では
「硬い筋肉を無理に緩める」
ことはしません。
大切なのは
✔ なぜ硬くなっているのか
✔ 体が何を守ろうとしているのか
そこを理解し、
安心して緩める環境
を体に作ることです。
骨盤矯正|防御姿勢の土台を整える
冷えで筋肉が硬い方の多くは、
骨盤が後ろに倒れています。
骨盤が崩れると
・下半身の血流低下
・内臓の冷え
・自律神経の乱れ
が起こりやすくなります。
骨盤矯正で
✔ 骨盤内循環を改善
✔ 体の中心を安定
✔ 防御姿勢を解除
すると、筋肉は
「もう守らなくていい」
と判断しやすくなります。
猫背矯正|交感神経優位を解除
猫背は
防御収縮の代表的な姿勢です。
背中が丸いと
・呼吸が浅くなる
・胸が固まる
・首肩が常に緊張
猫背矯正では
✔ 胸郭を広げる
✔ 呼吸を深くする
✔ 副交感神経を働かせる
結果として
筋肉が自然に緩みやすくなります。
鍼灸施術|神経レベルから緩める
防御収縮は
筋肉だけでなく
神経の反射です。
鍼灸施術では
✔ 冷えで滞った気血の巡りを改善
✔ 自律神経の切り替えを促進
✔ 深部の緊張を解除
強く揉まなくても
「スッと力が抜ける」
感覚を感じる方が多いです。
頭部施術|防御スイッチをオフにする
冷えによる防御収縮は、
実は「脳疲労」とも深く関係します。
頭部施術では
✔ 緊張した神経を鎮める
✔ 思考のブレーキを外す
✔ 安心感を脳に伝える
ことで、
体全体が
「休んでいい」
状態に切り替わります。
通院の目安
症状の段階に合わせて
以下を目安にしています。
・急性期:週2回
・リハビリ期:週1回
・メンテナンス期:月2〜3回
無理のないペースで
防御収縮を解除していきます。
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