くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「今年の2月、なんだか例年以上に手足が冷える…」
「暖房の部屋にいても、足先だけ冷たいまま」
「布団に入っても体が温まらず、眠りが浅い」
この時期、こうした声をとても多く聞きます。
実は2月は、一年の中でも冷え性が最も悪化しやすい時期です。
理由は単純に「寒いから」だけではありません。
2月は体温を調節する力そのものが落ちやすい季節。
つまり、体の中の“温度をコントロールする仕組み”が疲れ切ってしまう時期なのです。
このブログでは、
- なぜ2月に冷え性が悪化するのか
- 自律神経と体温調節の深い関係
- 東洋医学から見た「冷え」の正体
- くろちゃん鍼灸整体院で行う施術が、なぜ冷えに効果的なのか
を、これから来院を考えている方にも「自分のことだ」と感じてもらえるよう、話し言葉でわかりやすくお伝えしていきます。
なぜ2月は冷え性が悪化しやすいのか?
① 一番の原因は「体温調節力の低下」
2月は、寒さがピークでありながら、
日によっては春のように暖かい日も混ざります。
- 朝は氷点下近く
- 昼は10度以上
- 夜はまた冷え込む
こうした寒暖差の繰り返しが、体温調節を担う自律神経を酷使します。
本来、体は
「寒い → 熱を逃がさない」
「暖かい → 余分な熱を外に出す」
という調整を無意識に行っています。
しかし2月は、その切り替えが頻繁すぎて、
調節機能が追いつかなくなるのです。
② 自律神経が乱れると、血管が縮みっぱなしになる
自律神経には、
- 体を活動モードにする「交感神経」
- 体を休ませる「副交感神経」
があります。
寒さを感じると交感神経が優位になり、
血管はキュッと縮んで熱を逃がさないようにします。
問題は、2月はこの状態が一日中続きやすいこと。
- 外は寒い
- 室内は暖房で乾燥
- 外に出ると一気に冷える
この繰り返しで、血管が「縮む→緩む」のリズムを失い、
末端まで血液が届きにくくなるのです。
これが、
「手足が冷たい」
「お腹や腰が冷える」
「温めてもすぐ冷える」
という感覚につながります。
自律神経と体温調節の深い関係
体温調節は、脳の視床下部という場所が司令塔です。
ここは自律神経の中枢でもあります。
つまり、
自律神経が乱れる = 体温調節がうまくいかない
ということ。
2月は、
- 年末年始の疲れが抜けきらない
- 日照時間が短く、ホルモン分泌が低下
- 気圧変動が激しい
といった条件が重なり、
自律神経のバランスが最も崩れやすい時期なのです。
その結果、
- 冷え性
- 不眠
- だるさ
- 頭痛
- 肩こり
などが同時に起こりやすくなります。
東洋医学から見た「2月の冷え性」
東洋医学では、冷えは単なる「寒さ」ではありません。
① 「陽気(ようき)」が不足する時期
2月はまだ冬の終盤。
東洋医学では、体を温めるエネルギーを「陽気」と呼びます。
この陽気は、冬の間に少しずつ消耗します。
2月は、陽気が底をつきやすい時期。
- 手足が冷たい
- 下半身が特に冷える
- 温めてもすぐ冷える
こうした状態は、
**陽気不足(陽虚)**のサインと考えます。
② 「腎」と「脾」が冷えに深く関係する
冷え性と関係が深い臓腑は、
- 腎:体を温める力の源
- 脾:血液やエネルギーを全身に巡らせる
2月は腎のエネルギーが弱り、
脾の働きも落ちやすい時期。
その結果、
- 血流が滞る
- 内臓が冷える
- 末端まで温かさが届かない
という状態になります。
冷え性を根本から改善するために必要なこと
多くの方が、
- 靴下を重ねる
- カイロを貼る
- 温かい飲み物を飲む
といった「対症的な温め」を行っています。
もちろん大切ですが、
それだけでは2月の冷え性は改善しきれません。
必要なのは、
- 自律神経の切り替えを整える
- 血流を妨げている体の歪みを整える
- 内臓と頭の緊張をゆるめる
この3つを同時に行うことです。
くろちゃん鍼灸整体院の施術が冷え性に効果的な理由
骨盤矯正|血流と内臓温度を取り戻す
骨盤は、血管・神経・内臓の通り道です。
歪んだ骨盤は、血流を物理的に邪魔します。
骨盤矯正を行うことで、
- 下半身への血流改善
- 内臓の位置が整う
- 自律神経の反射が正常化
し、体の内側から温まりやすくなります。
猫背矯正|呼吸と体温調節を正常化
猫背になると、
- 呼吸が浅くなる
- 胸郭が動かない
- 自律神経が乱れる
結果、体温調節がうまくできません。
猫背矯正により、
- 深い呼吸ができる
- 副交感神経が働きやすくなる
- 血管の拡張反応が回復
し、手足まで血が巡る体に変わります。
鍼灸施術|自律神経と内臓機能を直接調整
鍼灸は、
- 交感神経の過緊張を鎮める
- 内臓の冷えを改善
- 血流とホルモンバランスを整える
といった作用があります。
特に2月の冷え性は、
「自律神経由来」のケースが非常に多いため、
鍼灸施術が効果的です。
頭部施術|体温調節の司令塔を整える
体温調節の司令塔は「脳」。
頭部が緊張していると、
自律神経の指令が乱れます。
頭部施術により、
- 脳疲労の軽減
- 自律神経のリズム回復
- 睡眠の質向上
が起こり、
夜にしっかり体温を上げ、下げられる体へ導きます。
通院ペースの目安
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
冷え性は「積み重ね」で改善していく症状です。
その時の状態に合わせて、無理のない通院をご提案します。
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