子どもを抱くと肘痛|肘関節負荷集中

自律神経 体の歪み 痛み

― 抱っこをするたびに肘がズキッとするあなたへ ―


はじめに

「子どもを抱き上げるたびに、肘の外側や内側がズキッと痛む」
「最初は気にならなかったのに、最近は抱っこがつらい」
「湿布を貼っても、休んでも、なかなか良くならない」

こうしたご相談、くろちゃん鍼灸整体院ではとても多いです。

特に多いのが
・小さなお子さんを毎日抱っこしている方
・片腕ばかりで抱くクセがある方
・抱っこしながら家事や移動をしている方

実はこの肘の痛み、
「使いすぎ」だけが原因ではありません。

多くの場合、
👉 肘関節に負荷が“集中”してしまう体の使い方
👉 骨盤・背骨・肩・手首との連動不全
が関係しています。

この記事では、

・なぜ子どもを抱くと肘が痛くなるのか
・整形外科的に見た肘関節の仕組み
・肘に負荷が集中する本当の原因
・放置するとどうなるのか
・くろちゃん鍼灸整体院での具体的な施術アプローチ

を、これから来院される方にも分かりやすく、丁寧にお伝えしていきます。


子どもを抱く動作は、実は「肘にとても厳しい」

抱っこは一見、腕の力だけで行っているように見えます。
ですが実際には、



骨盤

背骨





手首

という 全身の連動動作 です。

ところが、

・産後で骨盤が不安定
・猫背姿勢が強い
・肩が前に出ている
・体幹が使えていない

こうした状態があると、
本来分散されるはずの負荷が、肘関節に集中します。

特に抱っこでは、

・肘を軽く曲げた状態で
・体重+動きの衝撃を
・長時間、反復して支える

という条件がそろうため、
肘は「逃げ場のない負担」を受け続けるのです。


整形外科的に見る「肘関節」とは

肘関節は、実は 3つの関節の集合体 です。

・上腕骨
・橈骨
・尺骨

これらが組み合わさり、

・曲げ伸ばし
・ひねり
・微調整

を同時に行っています。

さらに肘は、

・靭帯
・関節包
・筋肉
・腱

によって安定性を保っていますが、
構造的に「一点に負荷が集まりやすい」 という特徴があります。

抱っこのような動作では、

・前腕の筋肉
・肘の内側・外側の腱
・関節包

が繰り返し引っ張られ、
微細な損傷と炎症 が起こりやすくなります。


「肘が悪い」わけではないケースがほとんど

ここで大切なポイントがあります。

実際に来院される多くの方は、
👉 肘そのものに大きな異常がない
👉 レントゲンやMRIで「異常なし」と言われている

それでも痛い。

なぜでしょうか?

それは、
肘が“悪い”のではなく、肘が“使われすぎている”状態 だからです。

本来、抱っこの負荷は、

・骨盤
・体幹
・肩甲帯

で受け止めるべきもの。

しかしそれができないと、
肘が「最後の受け皿」になってしまいます。


肘関節に負荷が集中する主な原因

① 骨盤の不安定さ(産後・日常姿勢)

産後や長年の姿勢クセにより、骨盤が不安定になると、

・体の軸がブレる
・上半身の重さを支えにくい
・腕に頼る動きが増える

結果として、
抱っこ=肘で支える動作 になりやすくなります。


② 猫背・巻き肩による肩の機能低下

猫背姿勢では、

・肩甲骨が動かない
・腕の位置が常に前方
・肩で衝撃を吸収できない

この状態で抱っこをすると、
肩を飛び越えて 肘に直接負荷 がかかります。


③ 手首・前腕の緊張

抱っこ中は無意識に、

・手首を固定
・指に力を入れる

ことが多くなります。

すると前腕の筋肉が緊張し、
その牽引力が 肘の腱・関節包に集中 します。


④ 片腕抱っこのクセ

「いつも同じ腕で抱く」
これは非常に多いです。

・利き腕
・安心する側
・空いている側

理由はさまざまですが、
片側だけに負荷が集中すると、

👉 片側の肘だけが慢性的に酷使
👉 回復する前に次の負担がかかる

という悪循環が起こります。


放置するとどうなる?

肘の痛みを放置すると、

・抱っこが怖くなる
・無意識にかばう
・肩や首まで痛くなる
・反対側の腕まで痛くなる

といった 連鎖的な不調 が起こりやすくなります。

さらに、

・腱炎
・慢性炎症
・関節包の硬さ

が進行すると、
治るまでに時間がかかる状態 になってしまいます。


くろちゃん鍼灸整体院の考え方

当院では、
「肘が痛い=肘だけを施術する」
という考え方はしていません。

大切にしているのは、

👉 なぜ肘に負荷が集中したのか
👉 体のどこが本来の役割を果たせていないのか

を見極めることです。


骨盤矯正|肘への負荷を“根本から減らす”

骨盤は体の土台です。

骨盤が安定すると、

・体幹が使える
・抱っこの重さを全身で受けられる
・腕に頼らない動きになる

結果として、
肘が「支点」から「通過点」へ 変わります。


猫背矯正|肩で受け止められる体へ

猫背を整えることで、

・肩甲骨が動く
・腕の位置が正しくなる
・肘の引っ張りが減る

抱っこ時の衝撃を、
肩〜背中で吸収できる体 を作ります。


鍼灸施術|炎症と過緊張を同時に調整

鍼灸では、

・肘周囲の炎症反応
・前腕筋の過緊張
・神経の興奮

をピンポイントで調整します。

血流が改善し、
自然治癒力が働きやすい環境 を作ることで、
回復を早めます。


頭部施術|無意識の力みをリセット

意外に重要なのが頭部施術です。

・緊張が抜けない
・常に力が入っている
・リラックスできない

こうした状態では、
無意識に腕や肘へ力が入り続けます。

頭部を調整することで、
全身の緊張が抜け、肘の負担も軽減 します。


通院の目安

急性期:週2回
リハビリ期:週1回
メンテナンス期:月2〜3回

状態に合わせて、無理のないペースをご提案します。


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・当日のご予約も可能ですので、お早めにご連絡ください


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こんにちは!【くろちゃん鍼灸整体院】院長の黒柳です!自律神経の乱れは体や頭骸骨が歪んでいて体への指令と体温調節が上手くいっていない方がほとんどです! 体のチェックから、メンテナンスまで当院で院長が検査から施術まで行います! お体の不調を教えてください!全力でサポート致します!
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