くろちゃん鍼灸整体院(小田原市)
はじめに
「最近、寒い日と暖かい日が交互に来ると、耳鳴りが出やすい」
「朝は静かだったのに、昼過ぎからキーンと音が気になる」
「病院では異常なしと言われたけど、天気や気温で調子が変わる」
こうしたお悩みを抱えて来院される方が、冬から春先、そして秋口にかけてとても増えます。
特に寒暖差が激しい時期の耳鳴りは、気のせいでも年齢のせいでもありません。
実はそこには
「内耳の血流」と「自律神経の切り替え不全」
という、体のとても繊細な仕組みが深く関係しています。
この記事では、
- なぜ寒暖差で耳鳴りが出やすくなるのか
- 自律神経と内耳血流の関係
- 東洋医学的にみた耳鳴りの正体
- くろちゃん鍼灸整体院で行う施術が、なぜ耳鳴りに効果的なのか
を、これから来院される患者さんに寄り添う話し言葉で、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。
寒暖差があると、なぜ耳鳴りが起こりやすいのか?
寒暖差が大きい日は、体の中では目に見えない大きな変化が起きています。
- 朝は冷え込む
- 日中は暖房や日差しで暖かい
- 夜はまた冷える
この繰り返しに、体は無意識のうちに適応しようとします。
その調整役を担っているのが、自律神経です。
自律神経は、
- 体を活動モードにする「交感神経」
- 体を休ませる「副交感神経」
この2つを切り替えながら、体温・血流・内臓・ホルモン・神経をコントロールしています。
寒暖差が大きいと、この切り替えが頻繁になりすぎて、自律神経が疲弊してしまいます。
耳鳴りと深く関係する「内耳血流」
耳鳴りの多くは、**内耳(ないじ)**と呼ばれるとても小さく繊細な器官の不調から起こります。
内耳には、
- 音を感じ取る蝸牛(かぎゅう)
- バランスを司る三半規管
があり、ここは毛細血管レベルの血流によって栄養と酸素が届けられています。
ところが寒暖差ストレスがかかると、
- 交感神経が優位になりすぎる
- 血管が収縮しやすくなる
- 内耳への血流が不安定になる
という状態が起こります。
すると、
- キーン
- ジー
- ゴー
といった耳鳴りとして、体が「今、うまくいっていないよ」とサインを出すのです。
病院で異常がないと言われる理由
耳鳴りで病院を受診すると、
- 聴力検査
- CT・MRI
- 血液検査
などを行い、「異常なし」と言われることがあります。
これは、
構造的な異常(腫瘍・炎症・破壊)がないという意味であって、
機能的な不調がないという意味ではありません。
自律神経の乱れや血流の調整不全は、画像検査には映らないのです。
自律神経の乱れが続くとどうなる?
寒暖差による自律神経の乱れが続くと、耳鳴りだけでなく、
- めまい
- 頭が重い
- 首・肩こり
- 眠りが浅い
- 不安感が強くなる
といった症状が一緒に出る方も多くなります。
これはすべて、内耳・脳・首肩・呼吸・血流が一つの連動したシステムだからです。
東洋医学でみる「寒暖差の耳鳴り」
東洋医学では、耳は単なる「音を聞く器官」ではありません。
耳は「腎(じん)」の状態を映す
東洋医学では、耳は「腎」と深い関係があるとされています。
腎は、
- 生命エネルギーの貯蔵
- 自律神経の土台
- 血流・水分代謝
に関係する臓腑です。
寒暖差が続くと、
- 体が冷える
- 気血の巡りが悪くなる
- 腎のエネルギーが消耗する
結果として、耳鳴りが起こりやすくなると考えます。
「気・血・水」の乱れと耳鳴り
東洋医学では体を、
- 気(エネルギー)
- 血(血流)
- 水(体液)
のバランスで見ます。
寒暖差が激しいと、
- 気の巡りが滞る
- 血が末端まで届かない
- 水が偏る
こうした乱れが、内耳という繊細な場所に影響し、耳鳴りとして現れます。
なぜ骨盤矯正が耳鳴りに関係するのか?
「耳鳴りなのに骨盤?」と驚かれることがあります。
ですが、骨盤は体の土台です。
骨盤が歪むと、
- 背骨のバランスが崩れる
- 首の緊張が強くなる
- 自律神経の通り道に負担がかかる
結果として、内耳への血流や神経伝達が乱れやすくなります。
くろちゃん鍼灸整体院では、
耳だけを見るのではなく、体全体の土台から整えることで、耳鳴りが起こりにくい状態を作っていきます。
猫背矯正が内耳血流を助ける理由
猫背姿勢になると、
- 首が前に出る
- 呼吸が浅くなる
- 首肩の筋肉が固まる
これにより、首を通る血管・神経が圧迫され、内耳への循環が悪くなります。
猫背矯正では、
- 胸を開き
- 呼吸を深くし
- 首の緊張を抜く
ことで、内耳まで血が届きやすい環境を作ります。
鍼灸施術で自律神経を直接調整
鍼灸は、自律神経の調整を得意とする施術です。
- 過緊張した交感神経を鎮める
- 副交感神経を働かせる
- 血管の自然な拡張を促す
ことで、内耳血流を穏やかに回復させていきます。
特に寒暖差による耳鳴りは、
**「緊張が抜けない状態」**が背景にあるため、鍼灸との相性がとても良い症状です。
頭部施術で「音に敏感な脳」を落ち着かせる
耳鳴りが続くと、
- 音に過敏になる
- 脳が音を探し続ける
という悪循環に入ります。
頭部施術では、
- 頭皮の緊張をゆるめ
- 脳の興奮を鎮め
- 感覚過敏を和らげる
ことで、「気にならない状態」を取り戻していきます。
通院頻度の目安
症状の段階に応じて、以下を目安にしています。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
寒暖差が続く時期は、早めのケアが回復の近道です。
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