くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「しっかり寝ているのに疲れが抜けない」
「朝から体が重くて動き出すのがつらい」
「頭もぼーっとして、やる気が出ない」
春先になると、こういったご相談が一気に増えてきます。
特に3月〜4月は、気温差・気圧変動・環境変化が重なり、自律神経が乱れやすい時期です。さらに東洋医学的にみると、この“重だるさ”の背景には**脾虚湿(ひきょしつ)**という状態が関係していることがとても多いのです。
今日は
「春先の重だる疲労|脾虚湿」
というテーマで、
・自律神経との関係
・東洋医学的なメカニズム
・なぜ重くなるのか
・当院の骨盤矯正・猫背矯正・鍼灸施術・頭部施術がどう作用するのか
を詳しくお伝えしていきます。
春先に体が重くなる理由(自律神経の視点)
春は寒暖差が激しく、低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わります。
このとき酷使されるのが「自律神経」です。
自律神経は
・交感神経(活動モード)
・副交感神経(回復モード)
のバランスで成り立っています。
気温差が激しいと、体温調整のために交感神経が過剰に働きます。
すると、
・血流が乱れる
・胃腸の働きが低下する
・睡眠の質が下がる
といった現象が起こります。
その結果、エネルギーを作り出せなくなり、
「だるい」「重い」「抜けない疲れ」
につながっていきます。
東洋医学で見る「脾虚湿」とは?
東洋医学でいう「脾」は、現代医学の脾臓とは少し違い、
・消化吸収
・水分代謝
・気(エネルギー)の生成
を担う重要な臓腑です。
春先に脾が弱るとどうなるか。
① 脾虚(エネルギー不足)
・食後に眠くなる
・疲れやすい
・集中力が続かない
・甘いものが欲しくなる
② 湿(余分な水分が停滞)
・体が重い
・むくみやすい
・頭がぼーっとする
・胃が張る
・下痢気味
この「脾虚」と「湿」が合わさった状態が
**脾虚湿(ひきょしつ)**です。
まさに“重だる疲労”の正体です。
なぜ春は脾が弱りやすいのか?
春は「肝」の季節といわれます。
肝は“ストレス”や“感情”と深く関係しています。
環境変化・人間関係の変化・仕事の緊張…
肝が過剰に働くと、脾を攻撃します。
これを「肝脾不和」といいます。
つまり、
ストレス → 肝の過剰 → 脾が弱る → 水分代謝低下 → 重だるい
という流れができあがるのです。
重だるさを放置するとどうなるか?
・慢性疲労
・胃腸障害
・自律神経失調
・メンタルの落ち込み
・肩こり、首こりの悪化
「春だから仕方ない」と放置していると、
夏バテの土台を作ることになります。
だからこそ、春の段階で整えることが重要なのです。
当院の施術が脾虚湿にどう作用するのか
ここからは具体的に、
くろちゃん鍼灸整体院で行っている施術が
なぜ“春先の重だる疲労”に有効なのかを説明します。
① 骨盤矯正の効果
骨盤は自律神経の土台です。
骨盤が歪むと
・内臓の位置が下がる
・血流が悪くなる
・腹部が緊張する
その結果、脾(消化吸収機能)が弱ります。
骨盤矯正により
・内臓の位置が安定
・腹圧が整う
・腸の動きが活性化
これによりエネルギー生成が回復し、
重だるさが軽減します。
② 猫背矯正の効果
猫背は
・横隔膜の可動域低下
・呼吸が浅くなる
・自律神経の乱れ
を引き起こします。
呼吸が浅い=酸素不足
酸素不足=エネルギー不足
つまり疲れが抜けません。
猫背矯正で
・胸郭が開く
・呼吸が深くなる
・副交感神経が働く
結果として「回復力」が上がります。
③ 鍼灸施術の効果
鍼灸は直接、脾と湿にアプローチできます。
・足三里
・陰陵泉
・中脘
などのツボを使い、
・消化吸収改善
・水分代謝促進
・自律神経安定
を図ります。
さらに鍼は副交感神経を優位にし、
「回復モード」を強制的に作ります。
これが“抜けない疲れ”に非常に有効です。
④ 頭部施術の効果
春は脳疲労が強い季節です。
頭部が硬くなると
・睡眠の質低下
・自律神経の乱れ
・ホルモンバランス低下
が起こります。
頭部施術により
・脳血流改善
・リラックス誘導
・深い睡眠促進
が期待できます。
睡眠の質が変わると、
疲労回復スピードが一気に上がります。
通院目安
● 急性期:週2回
● リハビリ期:週1回
● メンテナンス:月2〜3回
春は“整える季節”です。
体調が悪くて休まないような体作りやメンテナンスをしたい方はご相談お待ちしております!
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