くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「外に出た瞬間、ドッと疲れる」
「暖房の効いた室内にいるだけなのに、なぜかだるい」
「家に帰る頃には、もう何もしたくない」
冬になると、こんな声を本当によく聞きます。
それもそのはず。
この時期の体は 暖房と外気の寒さの差に、1日中さらされ続けている状態 だからです。
朝、暖房の効いた部屋から寒い外へ。
電車や職場ではまた暖房。
買い物に出れば冷たい風。
帰宅すれば再び暖房。
この「行ったり来たり」を、実は 自律神経がずっと裏で処理し続けている のです。
今日は、そんな
「暖房と外気の差で疲れる|自律神経の酷使状態」 について、
- なぜこんなに疲れるのか
- 体の中で何が起きているのか
- 東洋医学ではどう考えるのか
- くろちゃん鍼灸整体院で何ができるのか
を、来院前の方にもわかりやすく、話し言葉でお伝えします。
暖房と外気の差が体に与える本当の負担
「温度差」ではなく「切り替え疲労」
多くの方が
「寒暖差がつらい」
と思っていますが、実際に疲れさせているのは 温度そのものより“切り替え” です。
人の体は、
- 暑ければ汗をかく
- 寒ければ血管を縮めて熱を守る
という調整を、すべて 自律神経 に任せています。
暖房の部屋 → 外の寒さ
外の寒さ → 暖房の部屋
このたびに、
交感神経と副交感神経を強制的に切り替えさせられる 状態が続きます。
これが1日何十回も起きる。
これでは疲れない方が不思議です。
自律神経の視点|なぜ「何もしていないのに疲れる」のか
交感神経が出っぱなしになる
暖房と外気の差が激しいと、体は常に
- 体温を守らなきゃ
- 血圧を維持しなきゃ
- 内臓を冷やさないようにしなきゃ
と 交感神経優位 になります。
交感神経が働く=
体は「戦闘モード」「緊張モード」。
その結果、
- 肩や首がガチガチ
- 呼吸が浅い
- 胃腸の動きが悪い
- 寝ても疲れが抜けない
といった状態になります。
副交感神経に切り替わらない問題
本来、夜やリラックス時には
副交感神経が優位 になり、体は回復モードに入ります。
しかし、
昼間に自律神経を酷使しすぎると、
夜になっても切り替わらない。
「寝ているのに回復しない」
「朝からもう疲れている」
これが、暖房と外気の差で起こる
慢性的な疲労感の正体 です。
東洋医学で見る「暖房疲れ」の正体
冬は「腎」と「気血」を消耗しやすい
東洋医学では、冬は
「腎(じん)」を養う季節 とされています。
腎は、
- 生命力
- 体を温める力
- 自律神経の土台
に深く関係しています。
暖房と外気の差が激しい生活は、
この腎のエネルギーを 静かに消耗 させます。
「気」の消耗と巡りの悪化
温度差が大きいと、
- 気が外に散りやすい
- 血流が表層に偏る
- 内臓が冷える
という状態が起こります。
結果として、
- だるい
- やる気が出ない
- 頭がぼーっとする
- 体が重い
といった 気虚・気滞 の症状が目立ってきます。
骨盤矯正がなぜ自律神経に効くのか
骨盤は「自律神経の土台」
骨盤が歪むと、
- 内臓の位置がズレる
- 血流が悪くなる
- 呼吸が浅くなる
これだけで、自律神経は乱れやすくなります。
暖房疲れの方に多いのは、
骨盤が前後に不安定な状態。
骨盤矯正によって、
- 内臓が本来の位置に戻る
- 横隔膜が動きやすくなる
- 呼吸が深くなる
結果として、
副交感神経が入りやすい体 を作ることができます。
猫背矯正が「切り替え力」を高める理由
猫背になると、
- 胸が潰れる
- 肺が広がらない
- 首に負担が集中
この状態では、
自律神経の切り替えはうまくいきません。
猫背矯正で、
- 胸郭が広がる
- 呼吸が深くなる
- 首・肩の緊張が抜ける
すると、
暖房と外気の差に 耐えられる余裕 が生まれます。
「同じ環境なのに、前より疲れにくい」
これは多くの方が実感されます。
鍼灸施術で自律神経を直接整える
鍼灸の最大の強みは、
自律神経に直接アプローチできること です。
- 緊張しすぎた交感神経を鎮める
- 眠っている副交感神経を呼び起こす
- 血流と気の巡りを同時に改善
特に、
暖房と外気の差で疲れている方は
「自分ではどうにもできない」状態になっています。
鍼灸は、
その スイッチを外から調整する手段 です。
頭部施術が「脳疲労」を抜く理由
自律神経の中枢は 脳 にあります。
暖房疲れの方は、
- 無意識に緊張
- 常に気を張っている
- 考えすぎている
頭部施術では、
- 頭皮の緊張をゆるめ
- 脳への血流を改善し
- 神経の興奮を鎮める
ことで、
一気にスイッチが切り替わる感覚 を得られます。
「頭が軽い」
「視界が明るい」
そんな声が多い施術です。
通院頻度の目安
自律神経の不調は、
段階に応じたケア が重要です。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
無理に詰め込む必要はありませんが、
間隔が空きすぎると
元の状態に戻りやすいのも事実です。
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