猫背のデメリット3選

自律神経 体の歪み 痛み

猫背でいることで体に起きるデメリットは多数存在します!今回は猫背のデメリット3選をお伝えします!

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デメリット1 【自律神経が乱れる】

猫背は肋骨が閉じて呼吸が浅くなり、ガス交換が少ない状態が続くと【自律神経】が乱れ、内臓の血流不足や、筋肉への酸素供給が滞り①筋肉の血流不足→②関節の歪み→③内臓へ血流不足による内臓の不調➡️内臓の不調は得体の知れない不調につながります。

なんだか疲れが取れない、部分的に痛みが確認できないものは内臓痛、関連痛として体痛みとして認識します。普段からなんとなく痛みがあるなど不調のある人は姿勢不良による内臓の血流不足の関連痛が現れているかも知れません。

デメリット2 姿勢不良による【神経症状】

デメリット1の酸素不足になった筋肉は酸欠になり筋肉の緊張につながり、関節の歪みにつながります、関節の歪み特に肋骨や背骨の歪みは神経の根本【神経根】が圧迫され神経症状が発生して

背中での神経の圧迫が起きると肋間神経痛

腰部での神経の圧迫は腰痛、坐骨神経痛につながります。

神経根の圧迫は神経痛の原因になります、猫背は全体の姿勢不良につながりますが、根本は【骨盤の歪み】【日常生活の姿勢】が原因があるため、検査時に原因をお伝えします!

デメリット3 猫背が続くことによる【筋力低下】

血流の不足による筋肉の過緊張、痛みが継続するために安静により全身の筋力低下が発生します。

骨盤の歪みにもつながる【猫背】では腰痛につながり運動がしにくい状態になりますので痛みの改善が最優先の施術方針になります。

安静が続いたり、猫背によるPC作業、スマホの長時間使用による猫背姿勢が続いても背中の真ん中に寄せる筋力低下により猫背が助長されます。

前方、大胸筋、小胸筋などのストレッチや【猫背矯正】施術しましょう!

まとめ

デメリット1 【自律神経が乱れる】

デメリット2 姿勢不良による【神経症状】

デメリット3 猫背が続くことによる【筋力低下】

様々な症状が出ると最初にお話しましたが、最終的に内臓や筋肉低下によりQOL(クオリティー・オブ・ライフ)の低下による生活の質の低下し、お休みの日にお出かけしたり、趣味を楽しんだり、自分の足で行きたい場所に行けたり快適な日常生活を送るためにも

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