目が疲れやすい春|肝血が消耗している

自律神経 体の歪み 痛み

― 自律神経と東洋医学から考える春の眼精疲労 ―
くろちゃん鍼灸整体院


はじめに

「春になると、なぜか目がすぐ疲れる」
「スマホやパソコンを見ていると、目の奥が重い」
「夕方になると視界がぼやけて、頭まで重くなる」

そんな感覚、ありませんか?

実はこの症状、気のせいでも、年齢のせいでもありません。
春という季節そのものが、目と自律神経に大きな負担をかける時期なのです。

当院に来られる方の中でも、
・肩こりや首こりと一緒に目の疲れを訴える方
・頭痛やめまい、不眠を伴う方
・「病院では異常なし」と言われたけれどツラい方
が、春先から一気に増えます。

東洋医学では、
「春は肝の季節」
「目は肝と深くつながっている」

と考えます。

つまり春の眼精疲労は、
👉 肝血(かんけつ)が消耗しているサイン
👉 自律神経が乱れているサイン
でもあるのです。

このブログでは、

・なぜ春に目が疲れやすくなるのか
・自律神経と目の関係
・東洋医学でいう「肝血」とは何か
・放っておくとどうなるのか
・整体・鍼灸・頭部施術で何が変わるのか

を、これから来院を考えている方に寄り添う話し言葉で、
できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。

「私のことかも…」
そう感じながら、ぜひ最後まで読んでみてください。


春に目が疲れやすくなるのはなぜ?

春は「変化の季節」=自律神経が最も乱れやすい

春は、

・寒暖差が大きい
・気圧が不安定
・環境が変わる(仕事・人間関係・生活リズム)
・花粉、黄砂、PM2.5などの刺激

と、体にとってストレスだらけの季節です。

この変化に対応する役割を担っているのが、
自律神経です。

自律神経は、

・交感神経(緊張・活動)
・副交感神経(休息・回復)

をバランスよく切り替えることで、
体温・血流・内臓・ホルモン・脳の働きを調整しています。

ところが春は、
この切り替えがうまくいかず、
👉 交感神経が過剰に働き続ける
状態になりやすいのです。

その結果、

・血管が収縮
・血流が低下
・目や脳に十分な栄養が届かない

という状態が起こります。


目は「脳の一部」だから疲れが出やすい

目は単なる視覚器官ではありません。
脳と直結した、非常に繊細な器官です。

・視神経
・眼球を動かす筋肉
・ピント調節を行う毛様体筋

これらはすべて、
自律神経の影響を強く受けます。

交感神経が優位な状態が続くと、

・ピント調節がうまくいかない
・目の奥が緊張し続ける
・瞬きが減り、乾きやすくなる

結果として、

✔ 目の奥がズーンと重い
✔ かすむ
✔ 充血する
✔ まぶたがピクピクする

といった症状が出てきます。


東洋医学で考える「春・目・肝血」の関係

東洋医学では「目は肝に通ず」

東洋医学では、
五臓六腑と体の部位はすべてつながっている
と考えます。

その中で、
**目と最も関係が深い臓腑が「肝」**です。

肝の主な働きは、

・血を貯蔵する(肝血)
・全身の血流を調整する
・気の巡りをスムーズにする
・情緒を安定させる

この「肝」がしっかり働くことで、
目に十分な血(肝血)が送られ、
視力・ピント調節・疲労回復が保たれます。


肝血が消耗すると目に何が起こる?

肝血が不足・消耗すると、

・目に栄養が届かない
・潤いが足りなくなる
・回復力が落ちる

その結果、

・目がすぐ疲れる
・夕方になると見えにくい
・目が乾く
・まぶたが重い
・光がまぶしい

といった症状が出てきます。

特に春は、
肝が活発に働こうとする季節。

頑張りすぎた肝が、
知らないうちに血を消耗し、
そのしわ寄せが「目」に出てくるのです。


肝血を消耗させる現代的な原因

今の生活は、肝血を消耗しやすい要素だらけです。

・長時間のスマホ・PC
・夜更かし
・睡眠不足
・ストレス過多
・考えすぎ
・目を酷使する仕事

これらはすべて、
👉 肝を酷使し、血を消耗させる原因
になります。

「昔は平気だったのに…」
そう感じるのは、
肝血の“貯金”が減ってきているサインかもしれません。


目の疲れを放置するとどうなる?

目だけの問題で終わらない

目の疲れは、
決して目だけの問題ではありません。

肝血の消耗が進むと、

・首・肩のこり
・頭痛
・めまい
・不眠
・イライラ
・情緒不安定

といった症状が、
連鎖的に起こりやすくなります。

特に多いのが、

「目が疲れる → 首が固まる → 頭が重い」
「夕方から一気に体調が落ちる」

というパターンです。

これは、
👉 肝血不足+自律神経の乱れ
が同時に起きている状態です。


骨盤矯正が目の疲れに関係ある理由

「骨盤と目って関係あるの?」
そう思われる方も多いですが、
実はとても深く関係しています。

骨盤は自律神経の土台

骨盤が歪むと、

・背骨全体のバランスが崩れる
・内臓の位置が下がる
・血流が滞る

その結果、
自律神経の通り道である背骨に負担がかかります。

自律神経が乱れると、

・血流調整がうまくいかない
・肝血がうまく巡らない
・目や脳が回復できない

という悪循環に入ります。


骨盤矯正で期待できる変化

当院の骨盤矯正では、

・骨盤の傾き・ねじれを整える
・背骨の動きを取り戻す
・内臓が本来の位置で働ける状態にする

ことで、

✔ 血流が改善
✔ 自律神経の切り替えがスムーズに
✔ 肝血が全身に巡りやすくなる

結果として、

「目の奥の重さが軽くなった」
「夕方まで楽に過ごせる」

という声を多くいただきます。


猫背矯正が目と肝血に与える影響

猫背=目と脳を常に緊張させる姿勢

猫背になると、

・頭が前に出る
・首の後ろが常に引っ張られる
・胸が閉じる

この姿勢は、

・首から頭への血流低下
・視神経への負担増大
・交感神経優位

を引き起こします。

つまり、
👉 猫背=目が休めない姿勢
なのです。


猫背矯正で起こる変化

猫背を整えることで、

・頭の位置が安定
・首肩の緊張が抜ける
・呼吸が深くなる

結果、

✔ 目の奥の圧迫感が減る
✔ ピント調節が楽になる
✔ 自律神経が落ち着く

肝血も、
「使われっぱなし」から「回復できる状態」
へと切り替わっていきます。


鍼灸施術で肝血を直接補う

鍼灸は「肝血」に直接アプローチできる

東洋医学の強みは、
臓腑そのものに働きかけられること。

鍼灸では、

・肝の働きを高める
・血を生み、巡らせる
・緊張をゆるめる

ツボを使い、
肝血の不足や滞りを整えていきます。


眼精疲労に対する鍼灸の効果

鍼灸施術後、

・目がじんわり温かくなる
・視界がクリアになる
・頭がスッと軽くなる

と感じる方が多いです。

これは、

✔ 血流改善
✔ 自律神経の安定
✔ 肝血の回復

が同時に起こっているサインです。


頭部施術が目の疲れに効く理由

頭は「自律神経の司令塔」

頭部には、

・自律神経の中枢
・視覚を司る領域
・ホルモン調整に関わる部位

が集中しています。

ストレスや目の酷使が続くと、
頭皮や頭の筋膜はガチガチに固まります。


頭部施術で得られる変化

当院の頭部施術では、

・頭皮の緊張を緩める
・脳の血流を促す
・自律神経を鎮める

ことで、

✔ 目の奥の疲れが抜ける
✔ 頭が休まる
✔ 睡眠の質が上がる

といった効果が期待できます。

「目を施術していないのに楽になる」
と驚かれる方も多いですが、
それが根本改善です。


通院頻度の目安

症状の段階に合わせて、
以下の通院ペースをおすすめしています。

急性期:週2回
 → 強い眼精疲労・頭痛・不眠がある時期

リハビリ期:週1回
 → 症状が落ち着き、安定させる段階

メンテナンス期:月2〜3回
 → 再発防止・季節変化への対応

無理のないペースで、
体の回復力を取り戻していきましょう。


ご予約について

・予約は LINE・ホームページから24時間受付中
・施術者は1人のため、
 予約が取りづらい場合があります

ただし、
当日のご予約も可能ですので、
お早めにご連絡ください。


最後に

春の目の疲れは、
「目の使いすぎ」だけが原因ではありません。

それは、
👉 肝血が消耗しているサイン
👉 自律神経が頑張りすぎているサイン

でもあります。

体からの小さなSOSを、
見逃さないであげてください。

くろちゃん鍼灸整体院では、
骨盤・姿勢・神経・臓腑を
一つのつながりとして整える施術を行っています。

「どこに行っても変わらなかった」
そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。


【*効果には個人差があります】

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こんにちは!【くろちゃん鍼灸整体院】院長の黒柳です!自律神経の乱れは体や頭骸骨が歪んでいて体への指令と体温調節が上手くいっていない方がほとんどです! 体のチェックから、メンテナンスまで当院で院長が検査から施術まで行います! お体の不調を教えてください!全力でサポート致します!
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