筋トレは「始める前のプロテイン」で差がつく

自律神経 体の歪み 痛み
  1. 〜筋肉を守りながら鍛えるには、自律神経と東洋医学の“回復設計”がカギ〜
  2. はじめに
  3. 1. まず前提:筋肉は“トレーニング中”から修復準備に入っている
  4. 2. 「筋トレ前プロテイン」が効く理由(西洋医学:栄養と生理)
    1. 2-1. 筋トレ中に本当に起きていること
    2. 2-2. トレ前にプロテインを入れる最大のメリット
  5. 3. じゃあ何を、どれくらい、いつ飲むのが現実的?
    1. 3-1. 目安量(一般向け)
    2. 3-2. タイミング
    3. 3-3. 種類(ざっくり)
    4. 3-4. トレ前に一緒に入れると回復が上がりやすいもの
  6. 4. 「筋トレしてるのに体調が落ちる人」に起きていること(自律神経)
    1. 4-1. 自律神経は「呼吸」と「姿勢」に引っ張られる
    2. 4-2. 「回復=寝ればOK」じゃない理由
  7. 5. 東洋医学で見る「筋トレと回復」:五臓が支える“材料と巡り”
    1. 5-1. 「プロテイン飲んでるのに増えない」人は“脾”が弱い
    2. 5-2. 筋トレで首肩がガチガチになる人は“肝”が張ってる
  8. 6. くろちゃん鍼灸整体院が「筋トレ民」に提供できる価値
  9. 〜筋トレの効果を最大化するための「整える力」〜
  10. 7. 骨盤矯正が筋トレの回復と出力を底上げする理由
    1. 7-1. 骨盤は「力の土台」
    2. 7-2. 骨盤矯正がもたらす「回復の土台」
  11. 8. 猫背矯正が「呼吸・自律神経・上半身トレ」を一気に変える
    1. 8-1. 猫背=胸郭が動かない状態
    2. 8-2. 猫背矯正が筋トレに与える変化
  12. 9. 鍼灸施術が「筋トレ×回復×自律神経」に強い理由
    1. 9-1. 西洋医学的に見た鍼の作用
    2. 9-2. 東洋医学的に見た鍼の意味
  13. 10. 頭部施術が「回復スイッチ」を入れる理由
    1. 10-1. 頭が硬い=自律神経が切り替わらない
  14. 11. 「鍛える × 整える」を両立する人が、長く続く
  15. 〜体調を崩さず、筋トレも仕事も続けられる身体へ〜
  16. 12. 通院頻度の考え方|筋トレと回復を両立させる現実的なペース
    1. ◆ 急性期:週2回
    2. ◆ リハビリ期:週1回
    3. ◆ メンテナンス期:月2〜3回
  17. 13. 体調が悪くて「休まない」身体を作るという考え方
    1. 13-1. 崩れにくい身体の条件
    2. 13-2. 筋トレ前プロテイン × 整体の組み合わせ
  18. 14. くろちゃん鍼灸整体院が目指していること
  19. 15. ご相談・ご予約について

〜筋肉を守りながら鍛えるには、自律神経と東洋医学の“回復設計”がカギ〜


はじめに

筋トレを始めたばかりの人も、続けている人も、たぶん一度はこう思ったことありませんか?

  • 「頑張ってるのに、思ったほど筋肉がつかない…」
  • 「トレーニング後、妙に疲れが抜けない」
  • 「首肩こりや腰の張りが強くなって、筋トレどころじゃない日がある」
  • 「食事は気をつけてるつもりなのに、体がだるい」
  • 「最近、眠りが浅くて回復してる気がしない」

これ、あなたの努力が足りないんじゃなくて、“回復の設計”がうまくいってないことが多いです。

筋トレって、実は「筋肉を壊して終わり」じゃないんです。
壊したあとに、ちゃんと修復して、前より強くする。この修復がうまくいった人が、身体が変わります。

そしてここで大事なのが、くろちゃんが言っている

「筋トレは始める前にプロテインを飲む」
「1時間前から飲んで、筋分解を防ぐ」

この考え方、方向性としてはかなり良いです。
ただ、より正確に言うと——

  • 筋トレ中は、身体の中で「筋タンパク合成」と「筋タンパク分解」が同時に起きている
  • トレーニング中〜直後は、ホルモンやエネルギー状況によって分解が優位になりやすい
  • だから、血中アミノ酸(材料)を先に用意しておくと、分解に傾きすぎるのを抑えて、回復に入りやすくなる

こういう仕組みです。

さらに、筋トレって自律神経(交感神経)をガッと上げる行為です。
上げるのは悪いことじゃない。むしろ上げないと力も出ない。
でも、問題はここ。

上げっぱなしのまま日常に戻ると、回復が止まる。

  • 寝つきが悪い
  • 呼吸が浅い
  • 胃腸が重い
  • いつも肩がすくんでる
  • 歯を食いしばる
  • 何となく不安・焦り

こういう状態だと、栄養を入れても「回復スイッチ」が入りにくいんです。

だからこの記事では、くろちゃん鍼灸整体院として

  1. 筋トレ前プロテインの意味を、西洋医学でわかりやすく
  2. 自律神経の観点で、回復を邪魔するポイントを整理
  3. 東洋医学で“気・血・津液”と“五臓”から、回復体質を作る話
  4. 骨盤矯正・猫背矯正・鍼灸施術・頭部施術が、筋トレ民にどう効くか
  5. 通院頻度・セルフケア・予約案内

ここまで、できるだけ詳しく、話し言葉でまとめます。

筋トレを続けたい人、体調を崩して休みたくない人、
「鍛える」と「整える」を両方やりたい人は、ぜひ最後まで読んでください。


1. まず前提:筋肉は“トレーニング中”から修復準備に入っている

筋肉って、筋トレで刺激を入れると、筋繊維に微細な損傷(いわゆる“筋破壊”)が起きます。
この損傷自体は悪じゃなくて、むしろ必要なプロセスです。

ここで身体の中では何が起きているかというと、ざっくり2つが同時進行します。

  • 筋タンパク分解(MPB):壊れたところを分解して片付ける
  • 筋タンパク合成(MPS):新しい材料で作り直す(強くする)

筋肉が増えるかどうかは、乱暴に言えば

合成(MPS) > 分解(MPB)
この状態をどれだけ作れるか

で決まります。

で、筋トレ中〜直後はどうなりやすいか。
運動中はエネルギーを使うので、身体は“緊急モード”になります。交感神経が優位で、アドレナリンやノルアドレナリンが働きます。コルチゾール(ストレスホルモン)も上がりやすい。

この状況だと、一般的に

  • 合成は一気に上がりにくい
  • でも筋肉は刺激を受けて、修復の準備が始まる
  • 栄養が入った瞬間に、合成が伸びる“土台”ができている

というイメージです。

つまり、筋トレは
**“筋肉を育てるスイッチを押す行為”**で、
育てるのは主に 運動後〜休息中

だからこそ、「運動の前後で材料を切らさない」ことが大事になります。


2. 「筋トレ前プロテイン」が効く理由(西洋医学:栄養と生理)

くろちゃんの言い方だと

筋トレ中に、鍛えている箇所を修復するために、他の部位の筋肉を分解してタンパク質を回す

というイメージになっていますが、ここは少しだけ“正確に”しておくと信頼度が上がります。

2-1. 筋トレ中に本当に起きていること

筋トレ中は、エネルギーが必要です。
主に使われるのは

  • 筋グリコーゲン(糖)
  • 血中の糖
  • 状況によって脂肪

です。

ただし、空腹状態・糖が少ない・ストレス過多・睡眠不足などが重なると、身体は

  • 糖を作る材料として
  • 体内のアミノ酸(筋肉由来も含む)を使う

方向に傾きやすくなります。これがいわゆる筋分解が進みやすい状態です。

なので、ポイントは

  • “他の筋肉を大量に壊して移植”みたいなイメージではなく
  • 材料(アミノ酸)が不足すると、体はどこかから調達しようとする
  • その時に筋タンパク分解が増えやすい

こう捉えると、読者に誤解が起きにくいです。

2-2. トレ前にプロテインを入れる最大のメリット

トレーニング前にプロテイン(=消化吸収の早いタンパク質)を入れるメリットは、

血中アミノ酸濃度を上げておくことです。

血中にアミノ酸があると、身体は

  • 「材料あるじゃん」
  • 「じゃあ分解を強めなくても良いよね」
  • 「回復に回せるね」

という方向に寄りやすくなります。

特に筋トレ後は、筋肉が栄養を取り込みやすい状態(感受性が上がる)になりやすいので、**“前から入れておく”**と、トレーニングの最中〜直後に材料が届きやすい。

くろちゃんが言う「1時間前」は、かなり現実的です。
飲んで胃腸で処理されて、血中にアミノ酸が出てくるまでに時間が必要だからです。


3. じゃあ何を、どれくらい、いつ飲むのが現実的?

ここ、読者が一番知りたいところなので、具体的にします。

3-1. 目安量(一般向け)

筋トレ前に飲むなら、まずは

  • タンパク質 20〜30g(プロテイン1杯程度)
  • 体格が大きい・高強度なら 30〜40g まで

このくらいが目安になります。

「たくさん飲めば良い」ではなく、胃腸に負担が出ると逆効果なので、まずは続けられる量が正解です。

3-2. タイミング

おすすめはこのどれか。

  • トレーニング60〜90分前(くろちゃん方式:王道)
  • 胃が弱い人は 30〜60分前で量を少なめに
  • 食事から時間が空く人は、さらに **EAA(必須アミノ酸)**を少量足すのもアリ

3-3. 種類(ざっくり)

  • ホエイ:吸収が早め。トレ前〜トレ後に向きやすい
  • カゼイン:ゆっくり。就寝前や間食に向きやすい
  • ソイ:体質に合えばOK。胃腸が楽な人もいる

院のブログなので、断定しすぎず、こんな言い方がいいです:

「一番大事なのは“続けられること”。合う種類を選びましょう」

3-4. トレ前に一緒に入れると回復が上がりやすいもの

ここは“西洋医学+現場感”が出ます。

  • 水分:血流=栄養運搬。脱水はパフォーマンスと回復を下げる
  • 糖質を少し:空腹トレを避ける(筋分解に寄りすぎるのを防ぐ)
    • 例:バナナ、少量のおにぎり、スポドリを薄める など
  • カフェイン(合う人のみ):集中と出力が上がるが、交感神経を上げやすいので夕方以降は注意

このあたりを書くと、「ただプロテイン飲め」じゃなく、読者が失敗しにくくなります。


4. 「筋トレしてるのに体調が落ちる人」に起きていること(自律神経)

筋トレが悪いんじゃない。
でも、体調が落ちる人には共通点があります。

それが、

交感神経が上がる→下げられない→回復できない

この流れ。

筋トレ中は交感神経が優位でOK。
問題は、その後も

  • 呼吸が浅い
  • 背中が硬い
  • 胸が開かない
  • 首肩がすくむ
  • 顎が固い
  • 腰が反る(反り腰)
  • 胃腸が動かない
  • 眠りが浅い

こうなると、副交感神経(回復)が働きにくい

すると何が起きるか。

  • 寝ても回復しない
  • 疲労が積み上がる
  • 痛みが出る(首・肩・腰・股関節)
  • モチベが落ちる
  • トレーニングの質が落ちる
  • 結果が出ない

で、また焦って追い込む。
これ、めちゃくちゃ多いです。

4-1. 自律神経は「呼吸」と「姿勢」に引っ張られる

自律神経って、気合いで整えられません。
整える入口は、基本的に

  • 呼吸
  • 姿勢
  • 睡眠
  • 血流
  • 胃腸(腸脳相関)

です。

とくに筋トレしてる人は、種目によっては

  • 胸郭が固まる(ベンチ・デスクワークも相性最悪)
  • 腹圧を高める癖で息が止まる
  • 肩が前に巻く
  • 腰が反って、背中が使えない
  • 股関節が詰まって、腰で代償する

こういう“姿勢の偏り”が起きやすい。

結果、呼吸が浅くなり、交感神経が落ちにくくなります。

4-2. 「回復=寝ればOK」じゃない理由

睡眠は大事。
でも、交感神経が高いままだと、寝ても浅い。

  • 寝つくまで時間がかかる
  • 夜中に目が覚める
  • 夢が多い
  • 朝、スッキリしない

こういう人は、睡眠の前に

身体側から“落ちる状態”を作る

必要があります。

ここで、くろちゃん鍼灸整体院の強みが出ます。
筋トレの回復を上げるために、単に筋肉を揉むんじゃなく、

  • 骨盤
  • 背骨
  • 肋骨(胸郭)
  • 頭(自律神経反射)

このへんを整えて、回復モードに入りやすい身体を作る。

これは筋トレ民に刺さります。


5. 東洋医学で見る「筋トレと回復」:五臓が支える“材料と巡り”

東洋医学の言葉でいうと、筋肉を育てるには大きく3つが要ります。

  • :エネルギー(動く力、回復する力)
  • :栄養と潤い(筋や腱に栄養を届ける)
  • 津液:水分代謝(むくみ・だるさ・関節の滑りにも関わる)

そして関係が深い臓腑は主に

  • 脾(消化吸収):食べたものを“気血”に変える
  • 肝(筋を司る):筋・腱の柔らかさ、緊張のコントロール
  • 腎(生命力の貯金):回復力、持久力、土台
  • 心(神=メンタル、自律神経):睡眠と落ち着き
  • 肺(呼吸と気の巡り):呼吸の浅さはここにも関係

5-1. 「プロテイン飲んでるのに増えない」人は“脾”が弱い

プロテインを飲んだのに、

  • 胃が重い
  • お腹が張る
  • 下痢・便秘
  • なんかだるい

こういう人は、東洋医学でいう脾の力(運化)が落ちてることが多いです。

つまり、材料は入れてるのに

“変換できない”
“運べない”

状態。

このタイプは、むしろ
量を増やすより、消化吸収を整える方が先だったりします。

例としてブログに書けるのはこんな感じ:

  • 冷たい飲み物で割らない
  • いきなり濃いプロテインを飲まない(少量から)
  • 食事のリズムを整える
  • 夜更かしを減らす(脾も肝も消耗する)

こういう提案は、整体院の読者にめちゃくちゃ刺さります。

5-2. 筋トレで首肩がガチガチになる人は“肝”が張ってる

東洋医学で肝は「筋を司る」。
筋トレって、良くも悪くも肝を刺激します。

  • 追い込みすぎる
  • イライラする
  • 休めない
  • 交感神経が落ちない

こうなると、肝の働きが乱れて筋が硬くなる方向に行きやすい。
結果として

  • 肩が上がる
  • 首が詰まる
  • 背中が張る
  • 呼吸が浅い

これ、まさに“回復できない体”のサインです。


6. くろちゃん鍼灸整体院が「筋トレ民」に提供できる価値

筋トレしている人って、意外と2タイプに分かれます。

  • A:筋肉は強いけど、姿勢が崩れて痛みが出る
  • B:体調が落ちて、トレーニングの質が安定しない

どっちも、放っておくと
「続けたいのに続けられない」に近づきます。

〜筋トレの効果を最大化するための「整える力」〜

7. 骨盤矯正が筋トレの回復と出力を底上げする理由

筋トレをしている方で、こんな感覚ありませんか?

  • スクワットやデッドリフトで腰ばかり張る
  • 太ももより先に腰が疲れる
  • 片脚だけ効きにくい
  • お尻を使いたいのに前ももばかりパンパン
  • トレ後、腰や股関節が重だるい

これ、筋力の問題ではなく、骨盤の位置と使い方が関係していることが多いです。

7-1. 骨盤は「力の土台」

骨盤は、上半身と下半身をつなぐ“力の中継点”です。
ここがズレていたり、固まっていたりすると、筋肉は本来の役割を果たしにくくなります。

たとえば、

  • 骨盤が前に傾きすぎる(反り腰)
    → 腰の筋肉が常に緊張
    → ハムストリングやお尻が使いにくい
    → 腰で持ち上げるクセがつく
  • 骨盤が後ろに倒れすぎる
    → 股関節が詰まる
    → 踏ん張れない
    → 膝や腰に負担が集中

この状態で筋トレを続けると、
鍛えているつもりが、疲労と歪みを積み上げている状態になります。

7-2. 骨盤矯正がもたらす「回復の土台」

骨盤矯正で狙うのは、

  • 左右差の調整
  • 前後の傾きのバランス
  • 股関節が自然に動く位置

これが整うと、

  • スクワットでお尻・太ももに均等に効く
  • 腰の過緊張が抜けやすい
  • トレ後の疲労が“局所に溜まりにくい”
  • 血流が良くなり、回復が早い

つまり、
同じトレーニング量でも、疲労の残り方が変わるんです。

筋トレを続けたい人ほど、
「もっと追い込む」より
「土台を整える」方が結果が出やすい。

これは、現場で多くの方を見ていて実感します。


8. 猫背矯正が「呼吸・自律神経・上半身トレ」を一気に変える

筋トレ民で多い悩みのひとつが、

  • ベンチプレスで肩が痛い
  • 肩が前に詰まる
  • 首肩こりが強くなった
  • 呼吸が浅くて疲れやすい
  • 胸を張れと言われても張れない

これ、筋力不足ではありません
多くは、**猫背(胸郭の硬さ)**が原因です。

8-1. 猫背=胸郭が動かない状態

猫背というと「見た目」の話に思われがちですが、
本質は

肋骨・胸骨・背骨が動かず、
呼吸も動作も制限されている状態

です。

胸郭が固まると、

  • 肺が広がらない → 呼吸が浅い
  • 横隔膜が下がらない → 腹圧が使えない
  • 自律神経が落ちにくい
  • 肩関節の動きが制限される

結果として、

  • ベンチやプレス系で肩前面に負担
  • 広背筋が使えず、腕ばかり疲れる
  • トレ後も交感神経が高止まり
  • 回復が遅れる

こういう悪循環に入ります。

8-2. 猫背矯正が筋トレに与える変化

猫背矯正で行うのは、

  • 胸椎(背中上部)の可動性改善
  • 肋骨の動きを出す
  • 肩甲骨が自然に動く位置に戻す
  • 呼吸が入りやすい姿勢を作る

これが整うと、

  • 呼吸が深くなる
  • トレ中の力の安定感が増す
  • 肩・首の負担が減る
  • トレ後に副交感神経へ切り替わりやすい
  • 睡眠の質が上がる

つまり、
筋トレの“効かせ方”と“回復力”が同時に上がる

筋トレを真面目にやっている人ほど、
この変化を一度体感すると戻れません。


9. 鍼灸施術が「筋トレ×回復×自律神経」に強い理由

「筋トレしてるのに鍼?」
最初はそう思う方も多いです。

でも実際に受けた方の感想で多いのが、

  • 「翌日の身体の軽さが違う」
  • 「寝つきが良くなった」
  • 「疲れが溜まりにくくなった」
  • 「筋肉痛が長引かなくなった」

これには、ちゃんと理由があります。

9-1. 西洋医学的に見た鍼の作用

鍼刺激によって起こる代表的な反応は、

  • 局所血流の改善
  • 筋緊張の緩和
  • 神経反射による調整
  • 中枢神経への作用(痛み・自律神経)

筋トレ後は、
筋肉の中に疲労物質や炎症反応が残りやすい状態です。

鍼で血流を促すことで、

  • 老廃物の排出が進む
  • 栄養と酸素が届きやすくなる
  • 回復スピードが上がる

この「巡り」が、回復を大きく左右します。

9-2. 東洋医学的に見た鍼の意味

東洋医学では、

  • 筋肉・腱 → 肝
  • 回復力・持久力 → 腎
  • 消化吸収 → 脾
  • 自律神経・睡眠 → 心・肺

と考えます。

筋トレで消耗しやすいのは、

  • 肝(使いすぎ・緊張)
  • 腎(回復の貯金)
  • 脾(食べたものを変換する力)

鍼灸では、

  • 緊張を抜く
  • 巡りを整える
  • 内臓の働きを助ける
  • 自律神経のバランスを取る

こうした方向から、
**「筋トレしても体調を崩さない状態」**を作っていきます。


10. 頭部施術が「回復スイッチ」を入れる理由

筋トレ民が意外と軽視しがちなのが、頭の緊張です。

こんな状態、ありませんか?

  • いつも考え事をしている
  • 寝る直前までスマホ
  • 食いしばりがある
  • 目が疲れやすい
  • ぼーっとできない

これ、交感神経が落ちきっていません。

10-1. 頭が硬い=自律神経が切り替わらない

頭部には、

  • 自律神経と関係の深い反射
  • 血流調整
  • 脳脊髄液の循環

が集まっています。

頭部施術で、

  • 頭皮・後頭部・側頭部の緊張を緩める
  • 首〜頭の血流を改善する
  • 呼吸が自然に深くなる

こうした変化が起きると、

  • 「スーッと力が抜ける」
  • 「眠くなる」
  • 「考えが止まる」

この状態こそ、回復モードです。

筋トレ後にこの状態を作れるかどうかで、
回復の質は大きく変わります。


11. 「鍛える × 整える」を両立する人が、長く続く

筋トレを続けられる人と、途中で止まる人の差は、

根性や意志ではありません。

  • 疲れを溜めない
  • 痛みを放置しない
  • 体調を崩さない
  • 仕事を休まない

この“当たり前”を支えているのが、
身体のコンディションです。

くろちゃん鍼灸整体院では、

  • 骨盤矯正
  • 猫背矯正
  • 鍼灸施術
  • 頭部施術

を組み合わせて、

筋トレしても壊れにくい身体
回復しやすい身体
自律神経が乱れにくい身体

を作るサポートをしています。

〜体調を崩さず、筋トレも仕事も続けられる身体へ〜


12. 通院頻度の考え方|筋トレと回復を両立させる現実的なペース

「整体や鍼って、どれくらい通えばいいんですか?」

これは、筋トレをしている方から本当によく聞かれる質問です。
くろちゃん鍼灸整体院では、状態と目的に合わせて、以下のような考え方でお伝えしています。


◆ 急性期:週2回

  • 痛みが強い
  • 張りが抜けない
  • 呼吸が浅い
  • 寝ても疲れが残る
  • トレーニング後の回復が明らかに遅い

この時期は、
身体が「回復できない状態」に陥っている可能性が高いです。

ここで大切なのは、

  • 1回で何とかしようとしない
  • 間隔を詰めて「回復の流れ」を作る

筋トレで言えば、
フォーム修正の初期段階と同じです。

この時期に、

  • 骨盤
  • 背骨
  • 胸郭
  • 自律神経

をしっかり整えておくことで、
その後の回復力が大きく変わります。


◆ リハビリ期:週1回

  • 痛みは落ち着いてきた
  • 張りは出るが回復する
  • 睡眠が安定してきた
  • トレーニングの質が戻ってきた

この段階では、

  • 良い状態を定着させる
  • 崩れにくい身体にしていく

ことが目的になります。

筋トレと同じで、
間隔を空けすぎると元に戻りやすい

週1回ペースで、

  • 歪みの修正
  • 自律神経のリセット
  • 回復の底上げ

を行うことで、
「調子が良い状態」が自然になります。


◆ メンテナンス期:月2〜3回

  • 痛みはほぼない
  • 回復が早い
  • トレーニングを継続できている
  • 体調を崩しにくい

この状態まで来たら、

壊れる前に整える

がテーマです。

筋トレで言うなら、

  • 定期的なフォームチェック
  • 軽めの調整
  • オーバーワークの予防

整体・鍼灸でも同じです。

月2〜3回のメンテナンスで、

  • 疲労の蓄積を防ぐ
  • 自律神経の乱れをリセット
  • 「休まない身体」を維持

これが、長く続く人の共通点です。


13. 体調が悪くて「休まない」身体を作るという考え方

筋トレをしている方、仕事を頑張っている方ほど、
体調を崩すとダメージが大きいです。

  • トレーニングが止まる
  • 仕事のパフォーマンスが落ちる
  • 気持ちも下がる
  • 再開までに時間がかかる

だから大切なのは、

「頑張るための身体」ではなく
「崩れにくい身体」

を作ること。

13-1. 崩れにくい身体の条件

  • 呼吸が自然に深い
  • 姿勢を意識しなくても保てる
  • 寝れば回復する
  • 食べたものをちゃんと吸収できる
  • 緊張とリラックスを切り替えられる

これは才能ではなく、
整え方の積み重ねで作れます。

13-2. 筋トレ前プロテイン × 整体の組み合わせ

  • トレ前にプロテインで材料を入れる
  • トレ後、整体・鍼灸で回復の流れを作る
  • 自律神経を落として、睡眠の質を上げる

この流れができると、

  • 筋肉は育ちやすく
  • 疲労は溜まりにくく
  • 痛みも出にくい

「鍛える」と「整える」は、
対立じゃなく、セットです。


14. くろちゃん鍼灸整体院が目指していること

くろちゃん鍼灸整体院では、

  • 痛みが出たら来る場所
    ではなく
  • 体調を崩さないために通う場所

でありたいと考えています。

筋トレをしている人も、していない人も、

  • 仕事を休みたくない
  • 家族に迷惑をかけたくない
  • 自分のやりたいことを続けたい

この気持ちは共通です。

そのために、

  • 骨盤矯正
  • 猫背矯正
  • 鍼灸施術
  • 頭部施術

を組み合わせ、

自律神経・筋肉・内臓・姿勢
トータルで整えていきます。


15. ご相談・ご予約について

体調が悪くて休まないような体作りや、
メンテナンスをしたい方は、
ぜひ一度ご相談ください。

  • 予約は LINE・ホームページ から
  • 24時間予約受付中
  • 施術者が1人のため、予約が取りづらくなることがあります
  • 当日のご予約も可能ですので、お早めにご連絡ください

無理な勧誘はありません。
あなたの身体の状態と、
筋トレや生活スタイルに合わせてご提案します。


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こんにちは!【くろちゃん鍼灸整体院】院長の黒柳です!自律神経の乱れは体や頭骸骨が歪んでいて体への指令と体温調節が上手くいっていない方がほとんどです! 体のチェックから、メンテナンスまで当院で院長が検査から施術まで行います! お体の不調を教えてください!全力でサポート致します!
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