くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「気づくと肩がすくんでいる」
「力を抜こうとしても、肩が下がらない」
「リラックスしているはずなのに、首と肩がずっと緊張している」
こんな感覚、ありませんか?
実はこれ、肩そのものの問題ではなく“神経の状態”が原因になっていることがとても多いです。
特に最近増えているのが、交感神経が過剰に働き続けている状態。
くろちゃん鍼灸整体院には
「マッサージしてもすぐ戻る」
「肩を回してもスッと下がらない」
「緊張が抜ける感覚がわからない」
というお悩みで来院される方が多くいらっしゃいます。
この記事では
- なぜ肩が上がりっぱなしになるのか
- 自律神経の視点
- 東洋医学の視点
- なぜ骨盤・姿勢・鍼灸・頭部施術が必要なのか
を、これから来院される方にも共感してもらえる話し言葉で、じっくり解説していきます。
肩が上がりっぱなしの正体は「無意識の緊張」
肩が上がっている状態というのは、
力を入れている自覚がなくても、体が常に戦闘モードに入っている状態です。
✔ 常に急かされている感覚
✔ 何もしていなくても呼吸が浅い
✔ 寝ても疲れが抜けない
✔ ため息が多い
✔ 音や光に敏感
こうした状態が続くと、体は「今は休めない」と判断し、
肩をすくめて身を守る姿勢を無意識に取り続けます。
つまり肩は、
心と神経の緊張を代弁している場所なのです。
自律神経から見る「交感神経過剰」と肩の関係
自律神経には
- 活動・緊張の神経「交感神経」
- 休息・回復の神経「副交感神経」
があります。
肩が上がりっぱなしの人は、
✔ 交感神経がずっとON
✔ 副交感神経に切り替わらない
という状態になっています。
交感神経が過剰になると体に起きること
- 筋肉が常に収縮する
- 呼吸が浅くなる
- 血流が末端まで行きにくくなる
- 痛みや違和感に敏感になる
特に肩・首・背中は、
交感神経の影響を非常に受けやすい部位。
だから
「考えごとをしているだけで肩が上がる」
「緊張すると一気に首が固まる」
という現象が起きます。
なぜ“意識して下げても”肩は下がらないのか
よく
「力を抜いてください」
「肩をストンと落としてください」
と言われますが、交感神経が過剰な状態ではそれができません。
なぜなら、
脳と神経が“危険だ”と判断している状態だからです。
体にとっては
「今、力を抜いたらまずい」
「備えておけ」
という指令が出続けています。
この状態で肩だけをどうにかしようとしても、
すぐ元に戻ってしまいます。
東洋医学で見る「肩が上がりっぱなし」の状態
東洋医学では、
この状態を単なる肩こりとは考えません。
主に関係するのは
- 肝(緊張・ストレスの調整)
- 心(神経・意識・興奮)
- 腎(生命エネルギー・回復力)
肝の緊張(肝気鬱結)
ストレスや我慢が続くと、
「肝」の働きが滞り、
気が上に昇りやすくなります。
その結果
- 肩がすくむ
- 首が詰まる
- イライラしやすい
という状態に。
心の興奮(心火)
考えすぎ、情報過多、常に頭が動いている状態は
「心」が休めなくなります。
これにより
- 夜になっても緊張が抜けない
- 眠りが浅い
- 肩と首が熱っぽい
といった症状が出ます。
肩だけを施術しても改善しない理由
肩が上がりっぱなしの人ほど、
✔ 肩を揉まれてもすぐ戻る
✔ その場は楽でも翌日つらい
という経験があります。
それは
原因が肩にないから。
- 骨盤の不安定さ
- 猫背による呼吸制限
- 自律神経の切り替え不全
これらを無視して肩だけ触っても、
体はまた「守る姿勢」に戻ります。
骨盤矯正がなぜ必要なのか
骨盤は、
自律神経の土台です。
骨盤が歪むと
- 背骨が安定しない
- 呼吸が浅くなる
- 常に体が不安定になる
体は不安定=危険と判断し、
交感神経を優位にします。
骨盤を整えることで
✔ 体が「安全だ」と認識
✔ 神経が過剰に働かなくなる
✔ 肩をすくめる必要がなくなる
という流れが生まれます。
猫背矯正で「肩を上げなくていい体」へ
猫背の状態では
頭が前に出て、胸が潰れ、
肩を上げてバランスを取るしかありません。
猫背矯正では
- 胸郭を広げる
- 肋骨の動きを出す
- 呼吸を深くする
ことで、
肩が上がらなくても安定する体を作ります。
鍼灸施術で交感神経の過剰をリセット
鍼灸の最大の役割は
神経のスイッチを切り替えること。
✔ 興奮している神経を鎮める
✔ 呼吸を深くする
✔ 無意識の力みを外す
特に
首・背中・手足のツボを使い、
体全体に「休んでいい」という信号を送ります。
肩を下げようとしなくても、
勝手にストンと落ちる感覚を感じる方も多いです。
頭部施術が重要な理由
肩が上がりっぱなしの人は、
ほぼ全員「脳疲労」を起こしています。
頭部施術では
- 思考の過活動を鎮める
- 交感神経の暴走を止める
- 副交感神経を働かせる
ことで
「力を抜く感覚そのもの」を思い出させます。
「初めてリラックスできた」
と言われることも少なくありません。
通院頻度の目安
症状の段階によって変わります。
急性期
・週2回
神経の興奮を早く落ち着かせる時期
リハビリ期
・週1回
正しい状態を体に覚えさせる時期
メンテナンス期
・月2〜3回
再発を防ぎ、安定させる時期
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