― 雨の日・台風前に脚がつらくなるあなたへ ―
はじめに
「雨が近づくと、決まって脚が重だるくなる」
「天気が崩れる前に、膝やふくらはぎがズーンと痛む」
「気圧が下がる日は、脚がむくんで歩くのがつらい」
こんな経験、ありませんか?
病院で検査をしても
「特に異常はありませんね」
「気のせいじゃないですか?」
そう言われてしまい、モヤっとしたまま我慢している方もとても多いです。
でも、それは気のせいではありません。
実際に当院「くろちゃん鍼灸整体院」には、
「脚の不調が天気と連動して出る」という方がたくさん来院されています。
このブログでは、
- なぜ気圧の変化で脚に痛みやだるさが出るのか
- 自律神経の視点からの説明
- 東洋医学(気・血・水、五臓六腑)からの考え方
- くろちゃん鍼灸整体院で行っている
骨盤矯正・猫背矯正・鍼灸施術・頭部施術が
なぜ「天気痛の脚」に効果的なのか
を、これから来院される方に向けて、
できるだけ話し言葉で、わかりやすくお伝えしていきます。
脚の天気痛とは?
「天気痛」という言葉を最近よく聞くようになりましたが、
実はこれは医学的な正式病名ではありません。
簡単に言うと、
気圧・湿度・気温などの天候変化によって起こる体の不調
の総称です。
特に脚に出る天気痛では、
- 膝が痛む
- ふくらはぎが張る
- 太ももが重だるい
- 足首がむくむ
- 片脚だけ違和感が出る
といった症状が多く見られます。
「昔のケガの場所が痛む」
「変形性膝関節症が悪化する」
「特に原因はないのに脚がつらい」
どれも、気圧変化 × 自律神経の乱れが深く関係しています。
なぜ気圧が下がると脚がつらくなるのか(自律神経の話)
ここが一番大事なポイントです。
気圧が下がると体の中で何が起きる?
天気が崩れる前、台風や雨の前には
気圧が下がります。
この気圧の変化を感知しているのが、
耳の奥にある「内耳(ないじ)」です。
内耳は、
- 平衡感覚
- 気圧の変化
を感じ取るセンサーのような役割をしています。
気圧が急に下がると、
内耳が過敏に反応し、
自律神経が一気に乱れます。
自律神経が乱れると脚はどうなる?
自律神経は、
- 血流
- 筋肉の緊張
- 血管の拡張・収縮
- リンパや水分循環
をコントロールしています。
気圧低下によって交感神経が過剰に働くと、
- 血管が収縮
- 血流が悪くなる
- 老廃物が溜まりやすくなる
- 筋肉が無意識に緊張する
この結果、
脚にだるさ・痛み・むくみが出やすくなるのです。
「脚だけ」の問題ではない理由
ここで大切なのは、
「脚が痛い=脚だけが悪い」
とは限らない、ということ。
実際に施術をしていると、
天気痛で脚がつらい方ほど、
- 骨盤が歪んでいる
- 背中が丸くなっている(猫背)
- 呼吸が浅い
- 首・後頭部がガチガチ
といった全身のアンバランスが見られます。
東洋医学から見る「脚と天気痛」
東洋医学では、天気痛を
「湿(しつ)」と「気血水(き・けつ・すい)」の乱れ
として考えます。
湿(しつ)とは?
「湿」とは、
体の中に溜まりすぎた余分な水分のこと。
- 雨が続く
- 湿度が高い
- 冷たい飲み物をよく飲む
- 胃腸が弱っている
こうした条件が重なると、
体の中に「湿」が溜まりやすくなります。
湿の特徴は、
- 重い
- だるい
- 動きにくい
…まさに、天気痛の脚そのものです。
脾(ひ)と腎(じん)の弱り
脚の天気痛で多いのが、
- 脾(消化・水分代謝)
- 腎(生命エネルギー・下半身)
の働きが落ちている状態。
脾が弱ると水分代謝が悪くなり、
腎が弱ると下半身が冷えやすく、
脚に不調が集中しやすくなります。
骨盤矯正が脚の天気痛に効く理由
骨盤は、
脚への血流・神経・リンパの通り道です。
骨盤が歪むと、
- 脚への血流が左右で変わる
- 神経の伝達が悪くなる
- 水分が溜まりやすくなる
特に天気痛の方は、
「骨盤がロックされたように固い」
状態が多く見られます。
骨盤矯正によって、
- 血流改善
- 神経の流れをスムーズに
- 下半身の循環アップ
を行うことで、
気圧変化に振り回されにくい脚を作っていきます。
猫背矯正がなぜ必要なのか
「脚なのに猫背?」
と思われるかもしれません。
でも、猫背になると、
- 呼吸が浅くなる
- 自律神経が乱れやすくなる
- 内耳の血流も悪くなる
結果、天気痛が悪化します。
猫背矯正で胸郭を開き、
呼吸を深くすることで、
自律神経が安定し、脚の症状も軽減していきます。
鍼灸施術でできること
鍼灸の最大の強みは、
自律神経と内臓の働きを同時に整えられること。
- 脚のツボ
- 脾・腎のツボ
- 自律神経調整のツボ
を組み合わせることで、
- 気圧変化への耐性アップ
- むくみの改善
- 痛みの軽減
を図ります。
「天気が悪い=必ず脚がつらい」
この状態から抜け出すために、
鍼灸はとても相性が良い施術です。
頭部施術が天気痛に欠かせない理由
天気痛のスイッチは、
**頭(脳・内耳・自律神経中枢)**にあります。
頭部施術で、
- 後頭部の緊張を緩める
- 脳の興奮を鎮める
- 自律神経をリセット
することで、
「天気が崩れても脚が平気」
という状態を目指します。
通院頻度の目安
症状の段階に合わせて、
以下を目安にご提案しています。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
天気痛は「クセ」になりやすいため、
良くなってからのケアがとても大切です。
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