胃腸が冷えて下痢や消化不良が出現する方へ|東洋医学と整体・鍼灸による根本改善法
◆ 脾胃虚寒とは?東洋医学で読み解く「冷えた胃腸」の正体(約20行)
東洋医学では、胃腸は「脾」と「胃」の働きによって食べ物を受け入れ、消化し、栄養を全身に送り届ける役割を担うと考えられています。
「脾胃虚寒(ひいきょかん)」とは、脾胃のエネルギー(気)と熱(陽)が不足して、冷えによりその働きが低下している状態を指します。
具体的には、以下のようなメカニズムで症状が起きます。
- 「脾」は気を作り、全身に運ぶ役割がありますが、虚弱になると運化作用(栄養を吸収し水分をさばく作用)が低下します。
- 同時に「胃」が冷えると、食物の消化機能が落ち、胃もたれ、食欲不振、下痢などの症状が現れます。
- 冷たい飲食物の摂りすぎや冷房環境、慢性の過労、虚弱体質が原因になることが多く、特に夏場に多く見られます。
- 「寒邪(かんじゃ)」という外からの冷えが体に侵入すると、内臓の働きが一層鈍くなり、「冷えによる下痢」が悪化することも。
- 脾胃は陽気を好み、寒を嫌うため、冷えが続くとさらに脾胃の虚弱が進行し、慢性的な症状へとつながります。
症状の具体例としては以下が挙げられます:
- 朝食後に下痢をする
- 食欲不振、または食べるとすぐ胃が重くなる
- 腹部が冷たく、触ると冷えを感じる
- 体が全体的に冷えやすく、特に下腹部や手足が冷える
- 舌が白くて苔が多く、脈が沈んで弱い
これらはすべて「脾胃虚寒」の典型的なサイン。見過ごしていると、消化不良だけでなく、慢性疲労や免疫力の低下にもつながるため、早期の調整が重要です。
◆ くろちゃん鍼灸整体院での施術提案
脾胃虚寒による胃腸トラブルに対し、当院では以下のような総合的な施術を行っています。
🔸 骨盤矯正
骨盤が歪むことで内臓下垂が起き、胃腸の位置がずれて働きが弱まります。
骨盤矯正で内臓の配置を整え、胃腸への血流を回復させることで、消化機能の土台を整えます。
🔸 猫背矯正
猫背になると胃腸が圧迫され、呼吸も浅くなります。結果として消化力が落ちやすくなります。
背骨のラインを整えることで自律神経のバランスが回復し、胃腸の働きがスムーズになります。
🔸 鍼灸施術(特に脾胃の経絡・足三里・中脘など)
・「足三里(あしさんり)」は胃腸を整える代表的なツボ。
・「中脘(ちゅうかん)」は胃の真上にあり、冷えた胃に対して温める効果があります。
・その他、脾経・胃経の流れを活性化し、気血の巡りを良くします。
当院では温灸も併用し、芯からの冷えにアプローチします。
🔸 頭部施術
自律神経の調整に直結する頭部の施術で、内臓の働きも連動して改善します。
とくに副交感神経を優位にすることで、消化吸収が高まり、脾胃の回復を促進します。
◆ 通院目安と来院ペース
フェーズ | 目的 | 頻度 |
---|---|---|
急性期 | 胃腸の冷えと下痢の緩和 | 週2回 |
回復期 | 消化力・自律神経の再構築 | 週1回 |
メンテナンス期 | 再発防止・体質改善 | 月2〜3回 |
◆ ご予約方法
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