〜腕がだるい・抜けない…それ、実は「肝」のサインかもしれません〜
はじめに
「最近、腕がやたら疲れるんです」
「特別重いものを持ったわけでもないのに、腕がだるい」
「マッサージしても、その場しのぎでまたすぐ戻る」
こうしたお悩み、くろちゃん鍼灸整体院にはとても多く来られます。
しかも不思議なことに、肩や腕を触るだけではなかなか改善しないケースが少なくありません。
実はその腕の疲れ、
👉 内臓、特に「肝(かん)」の疲労が関係していることがとても多いのです。
「え? 腕と内臓って関係あるの?」
「肝臓ってお酒のイメージしかない…」
そう思いますよね。
でも、自律神経と東洋医学の視点で見ると、腕と肝はとても深くつながっています。
この記事では、
- なぜ腕の疲れが取れないのか
- 自律神経と内臓(肝)の関係
- 東洋医学で考える「肝疲労」と腕の症状
- なぜ骨盤・姿勢・頭まで整える必要があるのか
- くろちゃん鍼灸整体院での具体的な施術内容と通院の目安
を、これから来院される方が「あ、これ自分のことだ」と感じてもらえるように、できるだけわかりやすくお話ししていきます。
腕の疲れがなかなか取れない人の共通点
まず、こんな状態に心当たりはありませんか?
- 腕が重だるく、力が入りにくい
- 夕方になると腕がパンパンに張る
- デスクワーク後、腕だけ異様に疲れる
- 肩や首をほぐしてもスッキリしない
- 寝ても腕のだるさが残る
これ、筋肉疲労だけでは説明がつかない状態なんです。
もちろん、使いすぎや姿勢の問題もあります。
でもそれ以上に多いのが、
👉 体の中が休めていない状態
つまり、
自律神経がずっと頑張りっぱなしになっているケースです。
自律神経と腕の疲れの関係
自律神経は、
- 血流
- 内臓の働き
- 筋肉の緊張
- 疲労回復
これらをすべてコントロールしています。
ストレスや疲労が続くと、
交感神経(緊張・活動)が優位な状態が続きます。
すると体ではこんなことが起こります。
- 血管が収縮し、腕の血流が悪くなる
- 老廃物が流れにくくなる
- 筋肉がゆるむタイミングを失う
- 「力を抜けない腕」になる
これが、
「特に使っていないのに腕が疲れる」正体です。
でも、ここで終わりではありません。
腕の疲れと内臓がつながる理由
自律神経は、脳 → 背骨 → 内臓 → 手足
と、一本の神経ネットワークでつながっています。
特に重要なのが、
背中(胸椎〜腰椎)と内臓の反射関係。
内臓が疲れると、
対応する背中・肩・腕に無意識の緊張が生まれます。
そしてその代表が、
👉 「肝(かん)」と腕の関係です。
東洋医学で考える「肝」とは?
東洋医学でいう「肝」は、
西洋医学の肝臓そのものだけを指していません。
肝の主な役割は、
- 気(エネルギー)を巡らせる
- 血を貯蔵し、必要な場所へ送る
- 筋肉や腱をコントロールする
- 感情(特に怒り・イライラ)と深く関係
つまり肝は、
「全身の流れ」を司る司令塔のような存在です。
肝が疲れると、なぜ腕に出るのか
肝が疲労すると、東洋医学では
「肝気鬱結(かんきうっけつ)」
「肝血虚(かんけっきょ)」
といった状態になります。
この状態になると、
- 気血の流れが滞る
- 筋肉や腱がこわばる
- 力が抜けなくなる
- 張り・だるさが出やすい
特に出やすい場所が、
👉 肩・背中・腕
なんです。
「肝は筋を主る」と言われるように、
腕のだるさ・抜けなさは、肝の悲鳴とも言えます。
肝疲労を起こしやすい生活習慣
肝が疲れやすい人には、共通点があります。
- 長時間のデスクワーク
- スマホ・PCを長く見る
- 寝不足が続いている
- ストレスを我慢しがち
- 気を遣いすぎる性格
- 食事時間が不規則
「腕が疲れている」というより、
体も心もずっと頑張っている人に多いんですね。
なぜ腕だけ施術しても良くならないのか
腕の筋肉だけをほぐすと、
一時的には楽になります。
でも、
- 肝の疲れ
- 自律神経の乱れ
- 姿勢の崩れ
これらが残ったままだと、
またすぐに腕は元の状態に戻ってしまいます。
だから、
👉 全身から整える必要があるのです。
骨盤矯正が「肝疲労」に効く理由
「骨盤と腕、関係あるんですか?」
あります。かなりあります。
骨盤は、
- 自律神経の通り道
- 内臓の土台
- 姿勢の基礎
骨盤が歪むと、
- 内臓が下がる
- 肝の血流が悪くなる
- 背中〜腕への神経伝達が乱れる
くろちゃん鍼灸整体院の骨盤矯正は、
バキバキしない、体に負担の少ない調整で、
- 内臓が働きやすい位置へ
- 自律神経が落ち着く土台づくり
を目的に行います。
結果として、
腕の力が自然に抜けやすくなる方がとても多いです。
猫背矯正と腕の疲れの深い関係
肝疲労の方は、
ほぼ例外なく猫背傾向があります。
猫背になると、
- 胸が潰れる
- 背中が緊張する
- 腕が前に引っ張られる
この姿勢、
実は肝にかなり負担をかけます。
猫背矯正で、
- 胸郭を広げ
- 背中の緊張を抜き
- 腕の位置をリセット
することで、
腕のだるさが一気に軽くなるケースも珍しくありません。
鍼灸施術で「肝」を直接ケアする
鍼灸は、
肝疲労と腕の症状にとても相性が良い施術です。
理由は、
- 自律神経に直接アプローチできる
- 内臓反射点を刺激できる
- 深部の緊張を緩められる
肝に関係するツボを使いながら、
- 血流を促進
- 気の巡りを改善
- 筋肉の緊張を解除
腕を無理に揉まなくても、
自然に軽さが戻る感覚を実感される方が多いです。
頭部施術が必要な理由
「腕が疲れているのに、頭?」
これもよく聞かれます。
でも実は、
肝疲労の根っこは脳疲労にあります。
- 考えすぎ
- 気遣い
- 情報過多
これらが続くと、
脳が休めず、肝も休めません。
頭部施術で、
- 脳の緊張をゆるめ
- 副交感神経を優位に
- 回復モードへ切り替える
ことで、
腕の回復力そのものが上がるのです。
施術はすべてオーダーメイドです
くろちゃん鍼灸整体院では、
- 骨盤矯正
- 猫背矯正
- 鍼灸施術
- 頭部施術
を、症状に合わせて組み合わせます。
同じ「腕の疲れ」でも、
- ストレス型
- 内臓型
- 姿勢型
原因は人それぞれ。
症状とご予算に合わせて、
無理のない施術プランをご提案しますのでご安心ください。
通院の目安について
状態に合わせて、以下を目安にしています。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
無理に通わせることはありません。
体の変化を見ながら、一緒に決めていきます。
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