はじめに
「夜中に突然、足がつって飛び起きる」
「寝ているだけなのに、ふくらはぎがギュッと縮んで激痛」
「最近、夜になると足がつりやすくて不安になる」
こんな経験、ありませんか?
昼間は何ともないのに、夜・寝ている時だけ足がつる。
実はこれ、とても多くの方が悩んでいます。
患者さんからも
「年のせいですか?」
「水分不足でしょうか?」
「冷えですか?」
とよく聞かれます。
もちろんそれも一因ですが、本当の原因はもっと深いところにあるケースがほとんどです。
特に最近増えているのが、
👉 睡眠中の血流低下+自律神経の乱れ
によって起こる夜間の足のつり。
この記事では、
- なぜ夜に足がつりやすくなるのか
- 自律神経と血流の関係
- 東洋医学ではどう考えるのか
- くろちゃん鍼灸整体院での施術が、なぜ再発防止につながるのか
を、できるだけ分かりやすく、患者さん目線でお話ししていきます。
「これ、自分のことかも…」と思いながら、ぜひ最後まで読んでみてください。
夜に足がつる人が増えている理由
以前は「運動後」「水分不足」「冷え」が主な原因と言われていました。
ですが最近は、生活スタイルの変化によって、夜間の足のつりが増えています。
例えば、
- 日中ほとんど動かない
- 座りっぱなし・立ちっぱなし
- スマホ・パソコンで交感神経が興奮し続けている
- 寝る直前まで頭が休まっていない
こうした状態が続くと、体は寝ているつもりでも回復できない状態になります。
特に問題になるのが、
👉 寝ている間の血流の質
です。
睡眠中の血流低下とは?
本来、睡眠中は
- 筋肉がゆるむ
- 血管が広がる
- 血流が回復する
という「修復モード」に入ります。
ところが、自律神経が乱れていると、
- 血管が十分に広がらない
- 筋肉が完全に緩まない
- 末端(足先・ふくらはぎ)まで血液が届かない
という状態になります。
このとき、筋肉の中では
- 酸素不足
- 老廃物の停滞
- 神経の過敏化
が起こり、**突然の強い収縮(=足がつる)**として現れるのです。
「寝ているのに回復していない」
これが、夜間に足がつる最大のポイントです。
自律神経から見た足のつり
自律神経には
- 交感神経(活動・緊張)
- 副交感神経(休息・回復)
があります。
夜は本来、副交感神経が優位になる時間帯。
しかし、
- 日中のストレス
- 仕事や家庭の緊張
- 考え事が多い
- 寝る直前までスマホ
こうした状態が続くと、夜になっても交感神経が下がりません。
すると、
- 血管が収縮したまま
- 筋肉が緊張したまま
- 神経が興奮したまま
この状態で寝ることになり、結果として
👉 睡眠中の血流低下 → 足がつる
という流れが起こります。
「寝ているのに足が休まっていない」
これが自律神経型の足のつりです。
東洋医学で考える「夜に足がつる」状態
東洋医学では、夜間の足のつりを
「血(けつ)」と「肝(かん)」の問題として考えます。
血(けつ)不足・巡りの悪さ
東洋医学でいう「血」は、
- 筋肉を潤す
- 神経を安定させる
- 体を柔らかく保つ
役割があります。
血が不足したり、巡りが悪くなると、
- 筋肉が乾いたように硬くなる
- 引きつりやすくなる
- 夜に症状が出やすくなる
これが、足がつりやすい体の状態です。
肝(かん)の働き
「肝」は、
- 筋肉・腱をコントロール
- 自律神経の調整
- ストレスの影響を受けやすい
臓腑です。
ストレスや緊張が続くと肝の働きが乱れ、
👉 筋肉のコントロールがうまくいかなくなる
結果として、夜間のけいれん・つりが起こります。
なぜ「足」だけに症状が出るのか
足は、
- 心臓から一番遠い
- 血流の影響を受けやすい
- 冷えやすい
- 重力の影響を受ける
という条件が重なっています。
そのため、
全身の問題が、足に一番先に出る
という特徴があります。
「足がつる=足だけの問題」
ではありません。
体全体、特に
- 骨盤
- 背骨
- 自律神経
- 内臓
の状態が反映されているサインなのです。
骨盤矯正が夜間の足のつりに効果的な理由
骨盤は、
- 下半身の血流の要
- 自律神経の通り道
でもあります。
骨盤が歪むと、
- 血管が圧迫される
- 神経伝達が乱れる
- 寝ている姿勢でも血流が悪くなる
結果として、睡眠中に足がつりやすくなります。
くろちゃん鍼灸整体院の骨盤矯正では、
- 骨盤の傾き
- 左右差
- 仙骨周囲の緊張
を丁寧に整え、
👉 下半身へ自然に血液が流れる状態
を作っていきます。
「寝ている間も血が巡る体」
これが夜間の足のつり予防につながります。
猫背矯正と足のつりの意外な関係
「足のつりなのに猫背?」
と思われるかもしれません。
ですが、猫背になると
- 呼吸が浅くなる
- 自律神経が乱れる
- 全身の血流が低下
します。
特に、背骨の緊張は
👉 夜間の副交感神経の働きを邪魔
します。
猫背矯正によって、
- 胸が開く
- 呼吸が深くなる
- 神経の通りが良くなる
ことで、
寝ている間にしっかり回復できる体
へと変わっていきます。
鍼灸施術が「つりにくい体」を作る理由
鍼灸は、
- 血流改善
- 神経調整
- 筋肉の深部緩和
を同時に行える施術です。
足がつりやすい方は、
- ふくらはぎ
- 太もも
- 足裏
だけでなく、 - 腰
- 骨盤周囲
- 自律神経のツボ
にも反応が出ています。
鍼灸施術で
- 血の巡りを促し
- 神経の興奮を鎮め
- 筋肉の過緊張を解除
することで、
👉 夜中に突然つる状態から抜け出しやすくなります。
頭部施術と睡眠の質
「足のつり」と「頭」は無関係に見えますが、実は重要です。
頭部には、
- 自律神経の中枢に関係する部位
- 緊張が抜けにくいポイント
があります。
頭部施術によって、
- 思考の興奮を鎮める
- 寝つきを良くする
- 深い睡眠を促す
ことで、
睡眠中の回復力そのものを高めます。
「夜中に足がつらなくなった」
という声が多いのは、
睡眠の質が変わるからです。
通院頻度の目安
症状の段階に合わせて通院頻度を調整します。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
無理なく、体の変化を確認しながら進めていきます。
ご予約について
くろちゃん鍼灸整体院では、
LINE・ホームページから24時間予約受付中です。
施術者が1人のため、
予約が取りづらい場合があります。
夜間の足のつりが続いている方は、
お早めにご連絡ください。
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