〜顎の痛みが取れない本当の理由は“頭の血流”にあるかもしれません〜
はじめに
「口を開けるとカクカク音がする」
「朝起きた時に顎がだるい」
「噛むと痛い」
「最近、頭も重い気がする」
こんな症状ありませんか?
実はこれ、単なる顎の問題ではないことがとても多いんです。
くろちゃん鍼灸整体院に来られる方の多くが、
・顎の違和感
・頭の重さ
・こめかみの張り
・首のこり
・目の疲れ
これらを同時に抱えています。
そしてほとんどの方がこう言います。
「顎だけ治せばいいと思っていました」
でも実際は違います。
顎関節症は
“頭部の循環不良”と“自律神経の乱れ”が深く関係しています。
今日はそこをしっかりお話ししますね。
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なぜ顎関節症は治りにくいのか?
一般的に顎関節症は
・噛み合わせ
・歯ぎしり
・食いしばり
・ストレス
と言われます。
もちろん間違いではありません。
でも本当の問題は、
「なぜ食いしばる状態になるのか?」
「なぜ筋肉が硬くなったまま戻らないのか?」
ここなんです。
顎を動かしているのは
・咬筋
・側頭筋
・内側翼突筋
・外側翼突筋
これらの筋肉です。
この筋肉たちは“頭部の血流”と密接に関係しています。
血流が悪い
↓
酸素が足りない
↓
筋肉が緊張し続ける
↓
関節に負担がかかる
これが慢性化のループです。
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頭部循環とは何か?
頭部循環とは、
・頭の血流
・静脈還流
・リンパ循環
・脳脊髄液の流れ
これらの総称です。
頭は体重の約10%の重さがあります。
それを支えているのは首と姿勢です。
猫背になると
頭が前に出ます。
すると
・後頭部の筋肉が常に緊張
・側頭筋が引っ張られる
・顎の位置がズレる
こうなります。
さらに血管も圧迫され、
頭部循環が低下します。
つまり、
姿勢不良=頭部循環不良=顎関節への負担増大
なんです。
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自律神経と顎関節症の関係
ここがとても重要です。
自律神経には
・交感神経(緊張)
・副交感神経(回復)
があります。
ストレスが続くと交感神経が優位になります。
すると
・血管収縮
・筋緊張増加
・唾液減少
・歯ぎしり増加
が起こります。
つまり、
「ストレス → 自律神経の乱れ → 血流悪化 → 顎の緊張」
という流れです。
だからマウスピースだけでは根本改善にならない場合があるんです。
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東洋医学でみる顎関節症
東洋医学では顎の不調は主に
・肝
・胆
・胃
・腎
が関係すると考えます。
特に「肝」はストレスの臓です。
肝気鬱結(かんきうっけつ)になると、
・筋肉がこわばる
・側頭部が張る
・イライラする
・歯ぎしり
が出ます。
また、
胃熱があると
食いしばりやすくなります。
腎虚になると
骨や関節が弱くなります。
つまり顎関節症は、
単なる関節の炎症ではなく
「全身のバランスの乱れのサイン」
なんです。
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くろちゃん鍼灸整体院の考え方
当院では
顎だけを触ることはしません。
なぜなら、
顎は結果だからです。
原因は
・骨盤
・姿勢
・頭部循環
・自律神経
ここにあります。
ここから施術の具体的説明に入ります。
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骨盤矯正がなぜ顎に関係するのか?
「顎なのに骨盤?」
よく言われます。
でも体は全部つながっています。
骨盤が歪む
↓
背骨が歪む
↓
首が歪む
↓
顎がズレる
この連鎖です。
骨盤が安定すると
・背骨のS字が整う
・頭の位置が正常に戻る
・咬筋への負担が減る
結果として顎が楽になります。
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猫背矯正と頭部循環
猫背の方はほぼ全員、
顎関節に負担があります。
猫背になると
・胸郭が閉じる
・呼吸が浅くなる
・酸素供給が減る
・頭部循環低下
となります。
猫背矯正で胸郭が広がると
・呼吸が深くなる
・副交感神経が働く
・血流改善
顎の緊張が抜けます。
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鍼灸施術の役割
鍼は
・筋肉の緊張緩和
・血流改善
・神経調整
に非常に効果的です。
特に美容鍼では
咬筋・側頭筋に直接アプローチします。
さらにパルス(微弱電流)で
筋肉を動かし、
血流を一気に上げます。
これにより
・老廃物排出
・酸素供給
・炎症軽減
が起こります。
顎の動きがスムーズになります。
頭部施術が顎関節症改善の“鍵”になる理由
顎関節症を本当に改善させるために欠かせないのが
「頭部施術」です。
なぜなら顎は“頭の一部”だからです。
顎関節は側頭骨と下顎骨で構成されています。
つまり側頭骨が硬くなると
顎の動きは制限されます。
頭部施術では
・側頭骨の緊張緩和
・後頭部の筋膜リリース
・側頭筋の深部調整
・頭蓋の可動性改善
を行います。
ここで大切なのは
ただ緩めるだけではないということです。
「正しい位置で動ける状態に整える」
これが目的です。
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顎の位置を整えることの重要性
顎関節症の方は
・左右どちらかにズレている
・前に出ている
・奥に入り込んでいる
という状態が多いです。
このズレがあると
・関節円板が正常に動かない
・カクッという音が出る
・炎症が起きる
という状態になります。
頭部施術では
後頭部〜側頭部を緩めながら
顎が自然な位置に戻れる状態を作ります。
無理に押すことはしません。
筋肉が柔らかくなれば
顎は勝手に正しい場所へ戻ろうとします。
だから
「顎をボキボキしない」
これが当院の方針です。
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美容鍼が頭部循環を劇的に変える理由
美容鍼は見た目だけの施術ではありません。
顎関節症にこそ必要な施術です。
咬筋・側頭筋に鍼を打ち
パルスで筋肉を動かすことで
・血流が一気に上がる
・酸素供給が増える
・炎症物質が流れる
さらに
顔面部の血流が改善すると
頭部循環全体が良くなります。
頭部循環が良くなると
・頭が軽くなる
・目が開きやすくなる
・食いしばりが減る
顎への負担が減ります。
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なぜ“筋肉を柔らかい状態に保つ”ことが重要なのか
顎関節症は再発しやすいです。
それは
筋肉がまた硬くなるからです。
だから当院では
・その場で楽になる施術
・戻らないための体作り
この2つを重視しています。
頭部施術で
顎の位置を整え
筋肉を柔らかい状態に保つ。
さらに
骨盤矯正・猫背矯正で
再びズレない土台を作る。
ここまでやって初めて
安定します。
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急性期〜メンテナンス期の通院計画
■ 急性期(強い痛み・炎症あり)
週2回
炎症を抑え
循環を回復させ
顎の動きを安定させます。
■ リハビリ期
週1回
筋肉の再教育
姿勢安定
自律神経調整
■ メンテナンス期
月2〜3回
頭部循環維持
再発予防
体調安定
体調が悪くて休まない体作りをしたい方は
このメンテナンスがとても大切です。
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顎関節症は“体からのサイン”
顎が痛い
音がする
これは
「休んで」
「循環が落ちている」
「ストレスが限界」
というサインかもしれません。
我慢し続けると
・頭痛
・首痛
・肩こり
・自律神経失調症
へ発展することもあります。
早めのケアが大切です。
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ぜひご相談ください。
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