― なんとなく不調、その原因は「食べる時間」かもしれません ―
はじめに
2月になると、
「なんだか胃が重い」
「食欲が安定しない」
「食べる時間が毎日バラバラ」
そんな声を、くろちゃん鍼灸整体院ではとても多く聞くようになります。
年末年始の生活リズムが完全に戻りきらないまま、寒さがピークを迎え、日照時間も短い2月。
この時期は仕事や家事に追われ、
- 朝は食べたり食べなかったり
- 昼は遅くなったり早くなったり
- 夜は疲れて遅い時間にまとめ食い
という「食事時間の乱れ」が起こりやすくなります。
実はこの 食事時間の乱れ、単なる胃腸の問題ではありません。
自律神経、特に内臓をコントロールする神経に大きな負担をかけ、
・だるさ
・眠りの浅さ
・気分の落ち込み
・肩こりや頭痛
といった全身の不調につながっていくのです。
この記事では、
- なぜ2月に食事時間が乱れやすいのか
- 食事時間の乱れが自律神経と内臓に与える影響
- 東洋医学的に見た「2月の内臓疲労」
- くろちゃん鍼灸整体院で行う施術が、なぜこの不調に効果的なのか
を、これから来院される患者さんにも「そうそう、それ私です」と共感してもらえるよう、話し言葉で丁寧に解説していきます。
なぜ2月は食事時間が乱れやすいのか
寒さと日照不足で「体のリズム」が崩れる
2月は1年の中でも特に寒さが厳しく、日照時間も短い時期です。
朝はまだ暗く、体がしっかり目覚める前に動き出さなければならない日も多くなります。
本来、私たちの体は
- 朝日を浴びて覚醒
- 決まった時間に食事
- 夜に向けて副交感神経優位
というリズムで動いています。
しかし2月は、
- 朝日を浴びる時間が少ない
- 起床がギリギリ
- 朝食を抜く、または軽く済ませる
という生活になりがちです。
これが 内臓神経のリズムの乱れ を引き起こします。
忙しさと寒さが「食事の後回し」を作る
寒いと、どうしても行動が後回しになります。
「あとで食べよう」
「今は忙しいから後でまとめて」
この“後回し”が続くことで、内臓は常に振り回される状態になります。
内臓はとても正直で、
- 食べる時間
- 食べる量
- 食べる間隔
に強く影響されます。
時間が毎日違うだけで、内臓を支配する神経は混乱してしまうのです。
食事時間の乱れが自律神経に与える影響
内臓は「自律神経の支配下」にある
胃や腸、肝臓、膵臓などの内臓は、私たちの意思では動かせません。
すべて 自律神経 がコントロールしています。
- 食べ物が入る
- 消化液が分泌される
- 腸が動く
これらはすべて、自律神経の働きによるものです。
食事時間が一定であれば、
自律神経は「次にいつ働けばいいか」を予測できます。
しかし食事時間が乱れると、
- いつ働けばいいかわからない
- 常にスタンバイ状態
- 休む時間が取れない
という状態になり、内臓神経が疲弊していきます。
内臓神経の疲労は全身症状として現れる
内臓神経が疲れると、
- 胃の重さ
- お腹の張り
- 食欲不振
だけで終わりません。
自律神経は全身を巡っているため、
- 頭が重い
- 肩や首がこる
- 寝ても疲れが取れない
- 気分が落ち込みやすい
といった症状が同時に現れます。
「胃が原因だと思っていなかった」
という方ほど、内臓神経の負担が大きくなっているケースが多いのです。
東洋医学から見た「2月の食事時間の乱れ」
2月は「脾・胃」が弱りやすい時期
東洋医学では、消化吸収を担う臓腑を
「脾」と「胃」 と考えます。
2月は寒さが強く、
- 冷え
- 気の巡りの低下
によって、脾胃の働きが落ちやすくなります。
そこに食事時間の乱れが重なると、
- 食べてもエネルギーに変えられない
- 体に余分な湿が溜まる
- だるさや重さが増す
という状態になります。
「気・血・水」の巡りが止まる
東洋医学では、
- 気(エネルギー)
- 血(栄養)
- 水(体液)
がスムーズに巡ることが健康の基本です。
食事時間が乱れると、
脾胃が弱り、気の生成がうまくいかなくなります。
その結果、
- 気虚(元気が出ない)
- 湿邪(重だるさ)
- 血の巡りの悪化
が起こり、2月特有の不調が強くなります。
骨盤矯正が内臓神経に与える効果
骨盤は内臓を支える「土台」です。
骨盤が歪むと、内臓の位置が微妙に変わり、
内臓を支配する神経や血管が緊張します。
食事時間が乱れて内臓神経が疲れている状態で、
さらに骨盤が歪いていると、回復が追いつきません。
くろちゃん鍼灸整体院の骨盤矯正では、
- 内臓への圧迫を減らす
- 自律神経の通り道を整える
- 消化器の働きをサポート
することで、内臓神経が「休める状態」を作っていきます。
猫背矯正と内臓疲労の深い関係
猫背になると、
- 胃や腸が圧迫される
- 横隔膜の動きが悪くなる
- 副交感神経が働きにくくなる
という悪循環が起こります。
特に2月は寒さで背中が丸まりやすく、
食後にリラックスできない姿勢が続きがちです。
猫背矯正によって、
- 内臓が自然な位置に戻る
- 呼吸が深くなる
- 副交感神経が働きやすくなる
ことで、食事後の消化がスムーズになります。
鍼灸施術で内臓神経を直接サポート
鍼灸は、自律神経と非常に相性の良い施術です。
内臓に関連するツボを刺激することで、
- 胃腸の緊張を緩める
- 自律神経の切り替えを助ける
- 内臓疲労の回復を促す
ことができます。
「胃の調子が悪いのに、体が軽くなる」
そんな感覚を覚える方も多く、
内臓神経が整うと全身が楽になることを実感できます。
頭部施術で“神経の司令塔”を整える
自律神経の中枢は脳にあります。
食事時間が乱れる生活が続くと、
脳が常に「緊張モード」になりがちです。
頭部施術では、
- 脳の緊張を緩める
- 神経の過活動を鎮める
- 睡眠の質を高める
ことで、内臓神経が回復しやすい状態を作ります。
通院の目安について
症状の段階に応じて、以下の通院ペースをおすすめしています。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
内臓神経の不調は、溜め込んだ期間が長いほど回復にも時間がかかります。
早めのケアが、結果的に体への負担を減らします。
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