はじめに
「朝起きた瞬間から背中が冷たい感じがする」
「背中がゾワっと冷えて、じわじわ痛くなる」
「お風呂に入ると少し楽だけど、すぐ戻ってしまう」
1月になると、こうした背中の冷えと痛みを訴えて来院される方が一気に増えます。
特に小田原市・南足柄市・開成町・秦野市・中井町・大井松田町エリアでは、
「そこまで寒くないはずなのに体の奥が冷える」という声がとても多いです。
実はこの症状、単なる冷え性ではなく
交感神経が張りすぎているサインであることがほとんどです。
背中は、自律神経の通り道。
寒さ・緊張・年末年始の疲れ・生活リズムの乱れが重なる1月は、
背中に一番負担が出やすい時期なのです。
この記事では、
- なぜ1月に背中が冷えて痛くなるのか
- 自律神経の視点からの説明
- 東洋医学で考える「背中の冷え」
- くろちゃん鍼灸整体院での具体的な施術アプローチ
を、これから来院される方に共感してもらえる話し言葉で、
わかりやすくお伝えしていきます。
なぜ1月は背中が冷えて痛くなるのか?
1月は、一年の中でも
体がいちばん緊張しやすい時期です。
- 外気温が低い
- 朝晩の冷え込みが強い
- 日照時間が短い
- 年末年始の疲れが抜けきらない
- 仕事や生活が一気に通常モードに戻る
こうした条件が重なると、体は無意識に
「守らなきゃ」「縮こまらなきゃ」と反応します。
その結果、
- 肩がすくむ
- 背中が丸くなる
- 呼吸が浅くなる
この姿勢が続くことで、背中全体が常に緊張状態になります。
特に影響を受けるのが、
背骨の両脇を走っている交感神経です。
自律神経の視点|背中は交感神経の司令塔
自律神経は、
- 交感神経(活動・緊張)
- 副交感神経(休息・回復)
の2つでバランスを取っています。
背中、特に
- 肩甲骨の内側
- 背骨のキワ
- みぞおちの裏側
このあたりには、交感神経が密集しています。
寒さを感じると、体は
「体温を逃がさないようにしよう」
と判断し、交感神経を優位にします。
するとどうなるかというと、
- 血管が収縮する
- 血流が悪くなる
- 筋肉が固くなる
- 体温が届きにくくなる
結果として、
背中が冷えて痛む状態が完成します。
さらに1月は、
交感神経がオンのままオフになりにくい。
これが
「ずっと背中が冷たい」
「寝ても回復しない」
「温めても一時的」
という原因です。
東洋医学で見る「背中の冷え」
東洋医学では、背中は
五臓六腑の反応が集まる場所と考えます。
背中には「兪穴(ゆけつ)」と呼ばれる、
内臓とつながるツボがずらっと並んでいます。
1月に多い背中の冷えは、特に
- 腎の弱り
- 脾の弱り
- 肺の冷え
が関係しているケースが多いです。
腎の弱り(腎陽虚)
腎は「体を温めるエネルギーの元」。
冷えが続くと、
- 背中がスースーする
- 腰から背中にかけて冷える
- 朝が特につらい
といった症状が出やすくなります。
脾の弱り(脾虚)
脾は「血やエネルギーを巡らせる役割」。
年末年始の食生活の乱れや疲労で脾が弱ると、
- 背中が重だるい
- 温まりにくい
- 湿っぽい冷え
が出やすくなります。
肺の冷え
肺は「皮膚と呼吸」を司ります。
寒さで肺が冷えると、
- 呼吸が浅くなる
- 背中の上部が張る
- 肩甲骨周りが固まる
といった反応が起こります。
背中の冷えは「姿勢」でも悪化します
背中の冷えが強い方に共通しているのが、
猫背姿勢です。
猫背になると、
- 背中が丸くなる
- 胸が閉じる
- 内臓が圧迫される
これだけでも血流はかなり悪くなります。
さらに寒さが加わると、
背中は「守るために固める」方向へ。
つまり、
冷え × 猫背 × 交感神経緊張
この3つが揃うことで、
1月特有の背中の冷えと痛みが完成します。
骨盤矯正の効果|背中の冷えは土台から
「背中が冷えるのに、骨盤?」
と思われるかもしれません。
ですが、骨盤は
自律神経と血流の土台です。
骨盤が歪むと、
- 背骨のバランスが崩れる
- 背中の筋肉が引っ張られる
- 自律神経が過剰に刺激される
結果、背中だけが無理に頑張る状態になります。
くろちゃん鍼灸整体院の骨盤矯正では、
- 骨盤の左右差
- 前後の傾き
- 体重の乗り方
を細かく整え、
背中が力を抜ける状態を作ります。
「背中を触ってないのに温かくなった」
と言われることも多い施術です。
猫背矯正の効果|交感神経のスイッチを切る
猫背は、交感神経を常にオンにします。
胸が閉じた姿勢は、
体にとって「戦闘モード」。
猫背矯正では、
- 胸郭を広げる
- 肩甲骨の位置を戻す
- 呼吸が深く入る姿勢へ
と導きます。
これだけで、
背中の交感神経は一気に落ち着きます。
「息がしやすい」
「背中がポカポカする」
という変化を、その場で感じる方も少なくありません。
鍼灸施術の効果|体の内側から温める
背中の冷えは、
表面だけ温めても改善しません。
鍼灸施術では、
- 背中の兪穴
- 腎・脾・肺に関係するツボ
- 自律神経を整えるポイント
にアプローチします。
鍼の刺激は、
交感神経の過剰な興奮を鎮め、
血流をじんわり回復させます。
「背中の奥が温かくなる感覚」
これは、鍼灸ならではの反応です。
頭部施術の効果|自律神経の司令部を緩める
自律神経の中枢は、頭にあります。
1月に背中が冷えている方は、
ほぼ確実に頭も緊張しています。
頭部施術では、
- 緊張した神経をゆるめる
- 睡眠の質を高める
- 回復モードへ切り替える
ことを目的とします。
「その夜ぐっすり眠れた」
「翌朝の背中が楽だった」
という声がとても多い施術です。
通院の目安について
症状の段階によって、通院頻度は異なります。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
背中の冷えは、
「良くなったり戻ったり」を繰り返しやすい症状です。
段階的に整えることで、
再発しにくい体へ導いていきます。
ご予約について
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特に1月は混み合いやすいため、
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