はじめに
「朝、脚が冷たくて布団から出られない」
「立ち上がろうとすると脚が重くて動き出しが遅い」
「歩き始めがぎこちなくて、身体が言うことをきかない」
1月になると、こうした脚の冷えと動きづらさを訴える方が一気に増えてきます。
しかもこの症状、ただ寒いから起きているわけではありません。
実は、
末梢血流の低下
自律神経の調整力の低下
東洋医学でいう「腎」「脾」の弱り
これらが重なって起きているケースがとても多いのです。
「脚が冷えるだけだから…」
「年のせいかな…」
そう思って放置していると、
✔ ぎっくり腰
✔ 坐骨神経痛
✔ 膝の痛み
✔ 夜間頻尿や冷えによる不眠
といった形で、別の不調につながることも少なくありません。
この記事では、
なぜ1月に脚が冷えて動かなくなるのか
自律神経と末梢血流の関係
東洋医学的な身体の見方
そして
くろちゃん鍼灸整体院での具体的な施術アプローチ
を、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。
1月に「脚が冷えて動かない人」が増える理由
寒さだけが原因ではありません
1月は一年の中でも特に、
- 外気温の低下
- 朝晩の冷え込み
- 日照時間の短さ
が重なります。
ですが、同じ寒さでも
「平気な人」と「つらくなる人」がいますよね。
その違いを分けているのが、
末梢血流を調整する力=自律神経の働きです。
末梢血流とは何か?
脚先まで血液を届ける「調整機能」
末梢血流とは、
心臓から送り出された血液が、脚先・足先・指先までしっかり届いている状態のことをいいます。
血流がしっかりしていれば、
- 筋肉が温かい
- 関節が動きやすい
- 神経の伝達がスムーズ
という状態が保たれます。
ところが寒さが続くと、身体はこう判断します。
「体温を逃がさないようにしよう」
このとき働くのが交感神経です。
自律神経と脚の冷えの深い関係
交感神経が強くなりすぎると起きること
寒さやストレスが続くと、交感神経が優位になります。
交感神経が強くなると、
- 血管が収縮する
- 血液は体幹(内臓・心臓)へ集中
- 脚先は後回し
という状態になります。
これが続くと、
- 脚が冷たい
- 筋肉が硬くなる
- 動き出しが悪い
- すぐ疲れる
といった症状が出てくるのです。
「温めても戻らない脚」
よくあるのが、
「靴下を重ねても冷たい」
「カイロを貼っても動きづらい」
という状態。
これは単なる冷えではなく、
血流を調整する自律神経そのものが疲れているサインです。
東洋医学から見た「1月の脚の冷え」
腎の弱りと下半身の冷え
東洋医学では、冬は「腎」の季節と考えます。
腎は、
- 生命エネルギーの貯蔵
- 下半身の冷え
- 骨・関節・脚の力
と深く関係しています。
1月に脚が冷えて動かなくなる人は、
- 腎のエネルギー不足(腎虚)
- 身体を温める力の低下
が起きていることが多いです。
脾の弱りと血流不足
さらに、
- 胃腸の疲れ
- 年末年始の食生活の乱れ
- 甘い物・冷たい物の摂りすぎ
があると、「脾」の働きも落ちます。
脾は、
血を作り、巡らせる役割を担っています。
つまり、
腎が弱る
↓
身体を温める力が落ちる
↓
脾が弱り血流が作れない
↓
脚まで血が届かない
という流れができてしまうのです。
脚が冷えると「動かない身体」になる理由
筋肉は血流がないと動かない
筋肉は、血液から
- 酸素
- 栄養
- 熱
を受け取って動いています。
末梢血流が低下すると、
- 筋肉が固まる
- 反応が鈍くなる
- 力が入りにくい
結果として、
「脚が言うことをきかない」
「動き出しがワンテンポ遅れる」
という状態になるのです。
くろちゃん鍼灸整体院での施術アプローチ
ここからは、
**「1月は脚が冷えて動かない」**という状態に対して、
当院でどのようにアプローチしているのかをお伝えします。
骨盤矯正|血流の通り道を整える
骨盤は、脚への血管・神経の通り道です。
骨盤が歪むと、
- 血管が圧迫される
- 神経の伝達が悪くなる
- 下半身への指令が届きにくくなる
当院の骨盤矯正では、
- 骨盤の傾き
- 左右差
- 前後バランス
を整え、
血液と神経が脚へ流れやすい状態を作ります。
猫背矯正|自律神経の司令塔を整える
猫背になると、
- 首・背中が丸まり
- 自律神経の通り道が圧迫
- 血流調整の指令が乱れる
という悪循環が起きます。
猫背矯正で背骨を整えることで、
- 交感神経と副交感神経の切り替え
- 血管の収縮・拡張調整
がスムーズになり、
脚先まで温まりやすい身体へ導きます。
鍼灸施術|末梢血流と腎・脾を同時に調整
鍼灸は、
- 血管の反射調整
- 自律神経への直接的アプローチ
- 東洋医学的な臓腑調整
が同時に行える施術です。
脚の冷えが強い方には、
- 下半身の血流を促すツボ
- 腎・脾を補う経穴
を中心に施術し、
身体の内側から温まる力を引き出します。
頭部施術|自律神経の緊張をオフにする
意外に見落とされがちですが、
脚の冷えが強い方ほど頭が緊張していることが多いです。
頭部施術では、
- 脳疲労の緩和
- 交感神経の過剰緊張を鎮める
- 副交感神経を働かせる
ことで、
血流を「流していい状態」に切り替えていきます。
通院頻度の目安
症状の段階に合わせて、以下を目安にしています。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
脚の冷えは、
「良くなったり戻ったり」を繰り返しやすいため、
段階的なケアがとても大切です。
ご予約について
- LINE・ホームページから
- 24時間予約受付中
施術者が1人のため、
予約が取りづらくなっております。
脚の冷えが強くなる前に、
お早めにご連絡ください。
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