3月に眠りが浅い|心が休めていない

自律神経 体の歪み 痛み

くろちゃん鍼灸整体院


  1. はじめに
  2. 3月は「眠りの質」が一番落ちやすい季節
  3. 自律神経から見た「眠りが浅い」状態
  4. 東洋医学でいう「心」とは何か?
  5. 3月はなぜ「心」が休めなくなるのか?
    1. ① 情報と刺激が多すぎる
    2. ② 自律神経の切り替えが追いつかない
    3. ③ 「心血(しんけつ)」が消耗しやすい
    4. 東洋医学から見る「3月に心が休めない本当の理由」
  6. 東洋医学では「心」と「季節」は強く影響し合う
  7. 肝と心はセットで乱れやすい
  8. 「心火(しんか)」が強くなると眠れない
  9. 心血不足が続くと「眠っても回復しない」
  10. 3月に多い「心が休めない人」の特徴
  11. 自律神経と「心」はどこでつながっている?
  12. 「寝なきゃ」と思うほど眠れない理由
    1. 「3月に眠りが浅い|心が休めていない」状態に対する施術の考え方
  13. なぜ「睡眠の悩み」に整体・鍼灸が必要なのか?
  14. 骨盤矯正|自律神経の土台を整える
  15. 猫背矯正|「心が休めない姿勢」を変える
  16. 鍼灸施術|「心」と「神経」に直接アプローチ
  17. 頭部施術|考えすぎて止まらない脳を休ませる
  18. 通院頻度について|眠りは「積み重ね」で変わる
    1. 急性期
    2. リハビリ期
    3. メンテナンス期
  19. 眠りが変わると、毎日が変わる
  20. まとめ
    1. 3月に眠りが浅いのは「心が弱いから」ではありません
  21. くろちゃん鍼灸整体院の考え方
  22. 通院についてのご案内
  23. ご予約・ご相談について

はじめに

「ちゃんと寝ているはずなのに、朝から疲れている」
「夜中に何度も目が覚める」
「夢ばかり見て、熟睡した感じがしない」

3月に入ってから、こんな声が一気に増えてきます。

病院で検査をしても
「特に異常はありません」
「ストレスですね」
と言われて終わってしまう。

でも、本人はつらい。
むしろ「寝られていない感覚」が一番しんどい。

これ、気のせいではありません。

3月は
「心が休めなくなりやすい季節」
そして
自律神経が一番乱れやすい時期
でもあるんです。

当院に来られる方も、

  • 布団に入ると頭が冴える
  • 眠ってもすぐ目が覚める
  • 朝から動悸や不安感がある
  • 眠りが浅く、感情が不安定

こうした状態を抱えて来院されます。

東洋医学的に見ると、
この状態はズバリ

「心(しん)が休めていない」

今日は
なぜ3月に眠りが浅くなるのか
なぜ「心」が関係しているのか
そして、どう整えていくのかを
できるだけわかりやすく、話し言葉でお伝えしていきます。


3月は「眠りの質」が一番落ちやすい季節

3月は、体にとってかなり無理をしている時期です。

  • 寒暖差が大きい
  • 生活リズムが変わる
  • 環境・人間関係の変化
  • 花粉や気圧変動
  • 年度末のプレッシャー

体は「春に向かって動こう」としているのに、
神経はずっと緊張状態。

これが続くと、

  • 交感神経が下がらない
  • 副交感神経に切り替われない
  • 眠っても回復しない

という状態になります。

つまり
「寝ているのに休めていない」

これが3月の眠りの特徴です。


自律神経から見た「眠りが浅い」状態

自律神経は

  • 交感神経(活動・緊張)
  • 副交感神経(休息・回復)

この2つの切り替えで成り立っています。

本来、夜になると

  • 交感神経 ↓
  • 副交感神経 ↑

となり、
体も心も「オフ」に切り替わります。

でも3月は、

  • 日中の緊張が抜けない
  • 頭がずっと働いている
  • 感情の整理が追いつかない

その結果、

交感神経が夜まで残り続ける

この状態だと、

  • 寝つきが悪い
  • 眠りが浅い
  • 夜中に目が覚める
  • 夢が多い

こうした症状が出てきます。

そして、ここで重要なのが
「心(しん)」の存在です。


東洋医学でいう「心」とは何か?

東洋医学でいう「心」は、
単なる心臓ではありません。

「心」は、

  • 意識
  • 思考
  • 感情
  • 睡眠
  • 精神の安定

これらをまとめて司る存在です。

特に、

「心は神(しん)を蔵す」

と言われ、
心が安定していないと、

  • 不安が強くなる
  • 眠りが浅くなる
  • 動悸が出る
  • 気持ちが落ち着かない

といった症状が出やすくなります。

つまり、

眠りが浅い=心が休めていないサイン

なんです。


3月はなぜ「心」が休めなくなるのか?

理由はひとつではありません。

① 情報と刺激が多すぎる

3月は、

  • 新生活の準備
  • 仕事の区切り
  • 人間関係の変化

頭も心も、ずっとフル稼働。

「考えなきゃいけないこと」が多すぎて、
心がオフになれません。


② 自律神経の切り替えが追いつかない

寒い日と暖かい日が混在し、
体は毎日調整を強いられます。

この調整を担っているのが自律神経。

でも3月は負荷が大きすぎて、
切り替えがうまくいかなくなります。

結果、

  • 夜になっても神経が緊張
  • 心拍が落ち着かない
  • 呼吸が浅い

心も体も「休めない」状態に。


③ 「心血(しんけつ)」が消耗しやすい

東洋医学では、
心は「血」によって養われています。

ストレス・緊張・睡眠不足が続くと、
この心血が不足。

すると、

  • 眠りが浅い
  • 夢が多い
  • 途中で目が覚める
  • 不安感が出る

こうした症状が一気に出てきます。

東洋医学から見る「3月に心が休めない本当の理由」


東洋医学では「心」と「季節」は強く影響し合う

東洋医学では、
人の体は自然や季節の影響を強く受けると考えます。

3月は「春」。

春は本来、
気が伸びて、のびのびと動き出す季節です。

でも現代の生活では、

  • 環境の変化
  • 緊張
  • ストレス
  • 情報過多

これらが重なり、
本来スムーズに巡るはずの「気」が詰まりやすくなります。

この影響を一番受けるのが
**肝(かん)と心(しん)**です。


肝と心はセットで乱れやすい

東洋医学では、

  • 肝:気の巡り・感情のコントロール
  • 心:精神・意識・睡眠

を担当しています。

3月は肝が活発になる季節。

ところが、
肝が頑張りすぎると、

  • 気が上に昇りやすい
  • イライラしやすい
  • 神経が高ぶる

こうした状態になります。

するとどうなるか。

肝の緊張が、心を刺激する

これが、

  • 寝つけない
  • 眠りが浅い
  • 夢が多い

につながっていきます。

つまり、

肝が落ち着かない
→ 心が休めない
→ 睡眠が浅くなる

という流れです。


「心火(しんか)」が強くなると眠れない

東洋医学では、
心のエネルギーを「心火」と表現します。

適度な心火は必要ですが、
強くなりすぎると問題が起こります。

心火が強くなると、

  • 頭が冴える
  • 目が冴える
  • 眠気が来ない
  • 夜中に目が覚める

こうした状態になります。

3月は、

  • 肝の気が上に上がる
  • 自律神経が興奮しやすい

この2つが重なり、
心火が強まりやすい。

これが
「布団に入ると眠れない」
「夜中に目が覚める」
原因です。


心血不足が続くと「眠っても回復しない」

もうひとつ重要なのが
**心血(しんけつ)**です。

心血とは、

  • 心を落ち着かせる栄養
  • 神経を安定させるエネルギー

のようなもの。

ストレスや緊張が続くと、
心血はどんどん消耗します。

心血が不足すると、

  • 眠りが浅い
  • 夢が多い
  • 動悸
  • 不安感

が出やすくなります。

しかも、

「寝ているのに疲れが取れない」

この感覚が強くなります。


3月に多い「心が休めない人」の特徴

実際に来院される方を見ていると、
3月に眠りが浅くなる方には共通点があります。

  • 責任感が強い
  • 頑張りすぎる
  • 気を使いすぎる
  • ONとOFFの切り替えが苦手
  • 休むことに罪悪感がある

こういう方ほど、

心がずっと働きっぱなし

になりやすい。

体は横になっているのに、
心は仕事中。

これでは、
深い眠りに入れません。


自律神経と「心」はどこでつながっている?

自律神経の中枢は
脳と神経系。

東洋医学でいう「心」は、
この中枢の働きと深く関係しています。

特に、

  • 心拍
  • 呼吸
  • 血流
  • 意識レベル

これらは
自律神経と心が共同で調整しています。

だから、

  • 心が落ち着かない
  • 感情が揺れる

だけで、

  • 動悸
  • 不眠
  • 呼吸の浅さ

が一気に出てくるのです。


「寝なきゃ」と思うほど眠れない理由

これは本当によく聞きます。

「明日があるから寝なきゃ」
「早く寝ないと」

この思考そのものが、
心を緊張させます。

結果、

  • 交感神経が優位
  • 心火が上がる
  • 眠気が逃げる

という悪循環。

3月は特に、
このループに入りやすい季節です。

「3月に眠りが浅い|心が休めていない」状態に対する施術の考え方


なぜ「睡眠の悩み」に整体・鍼灸が必要なのか?

眠りが浅いと聞くと、

  • メンタルの問題
  • ストレスの問題
  • 気持ちの問題

そう思われがちです。

でも実際には、
体が緊張したままでは、心は絶対に休めません。

3月に眠りが浅い方の体を触ると、
ほぼ共通して次の状態があります。

  • 骨盤が不安定
  • 背中が丸く呼吸が浅い
  • 首・肩・後頭部が過緊張
  • 胸が固く、心拍が落ち着かない

つまり、

体がずっと「戦闘モード」

この状態では、
どれだけ早く布団に入っても、
深い眠りには入りません。

だから当院では、

  • 自律神経
  • 東洋医学(心・肝・血)
  • 骨格・筋肉・神経

このすべてを同時に整えていきます。


骨盤矯正|自律神経の土台を整える

骨盤は、
体の中心であり、
自律神経の安定に大きく関わる場所です。

3月に眠りが浅い方は、

  • 骨盤が前後に傾いている
  • 左右差が大きい
  • 常に踏ん張っている

こうした状態が多く見られます。

骨盤が不安定だと、

  • 呼吸が浅くなる
  • 血流が乱れる
  • 交感神経が優位になる

結果、

夜になっても体がオフに切り替わらない

骨盤矯正では、

  • 骨盤の傾き調整
  • 下半身の緊張を抜く
  • 副交感神経が働きやすい姿勢へ

これを丁寧に行います。

施術後、

  • 呼吸が深くなった
  • 体がポカッと温かくなる
  • その日の夜、久しぶりに眠れた

こうした声をよくいただきます。


猫背矯正|「心が休めない姿勢」を変える

猫背の姿勢は、
実は「不安・緊張・警戒姿勢」と深く関係しています。

猫背になると、

  • 胸が閉じる
  • 呼吸が浅くなる
  • 心拍が上がりやすい

これでは、
心が落ち着くはずがありません。

3月は特に、

  • スマホ
  • パソコン
  • 緊張作業

が増え、
無意識に猫背が固定されます。

猫背矯正では、

  • 胸郭を開く
  • 肩・背中の緊張を解放
  • 呼吸が自然に深くなる姿勢へ

整えていきます。

これにより、

  • 心拍が安定
  • 頭の興奮が落ちる
  • 布団に入ったときの落ち着きが違う

と感じる方が多いです。


鍼灸施術|「心」と「神経」に直接アプローチ

鍼灸は、
心が休めていない状態にとても相性が良い施術です。

東洋医学では、

このバランスが崩れることで、
眠りが浅くなると考えます。

鍼灸では、

  • 心を鎮めるツボ
  • 肝の高ぶりを抑えるツボ
  • 自律神経を整えるツボ

を状態に合わせて使い分けます。

施術中に、

  • 呼吸が深くなる
  • 途中で眠ってしまう
  • 頭がスーッと静かになる

こうした反応が出る方も多いです。

これは、

心火が落ち着き、神が安定してきたサイン

でもあります。


頭部施術|考えすぎて止まらない脳を休ませる

3月に眠りが浅い方は、
とにかく「頭が休めていない」。

  • 考えが止まらない
  • ずっと頭が働いている
  • 眠る直前まで思考が動く

この状態では、
どれだけ体を整えても、
脳が休めません。

頭部施術では、

  • 後頭部
  • 側頭部
  • 前頭部

をやさしく緩め、

  • 脳の興奮を鎮める
  • 自律神経の中枢にアプローチ
  • 「考えない状態」を作る

ことを目的とします。

施術後、

  • 頭が軽い
  • 目が楽
  • その夜は自然に眠れた

という声はとても多いです。


通院頻度について|眠りは「積み重ね」で変わる

眠りの質は、
1回で完全に変わるものではありません。

特に3月は、
季節的な負荷が大きいため、

急性期

眠りが浅い・不安感が強い時期
週2回

リハビリ期

眠りが安定してきた時期
週1回

メンテナンス期

体調を崩さない体づくり
月2〜3回

この流れがおすすめです。

「体調が悪くなってから通う」のではなく、
体調を崩さないために整える

これが、
3月を楽に乗り切る一番の近道です。


眠りが変わると、毎日が変わる

眠りが深くなると、

  • 朝が楽
  • 気持ちが安定
  • イライラしにくい
  • 仕事や家事の集中力が上がる

「ちゃんと休めている」

この感覚が、
心にも体にも余裕を生みます。

3月に眠りが浅いのは、
あなたのせいではありません。

季節と体の反応が噛み合っていないだけ

整えれば、
ちゃんと眠れる体に戻ります。

まとめ

3月に眠りが浅いのは「心が弱いから」ではありません

3月に眠りが浅くなる方は、とても多いです。

それは決して
「気持ちの問題」
「性格の問題」
ではありません。

  • 季節の変化
  • 自律神経の過緊張
  • 心と肝のバランスの乱れ
  • 体が休めない姿勢や緊張

これらが重なった、
体からのサインです。

眠りが浅い状態が続くと、

  • 疲れが抜けない
  • 気持ちが不安定
  • 集中力が落ちる
  • 体調を崩しやすくなる

という悪循環に入りやすくなります。

だからこそ、
「まだ大丈夫」と我慢せず、
早めに整えてあげることが大切です。


くろちゃん鍼灸整体院の考え方

当院では、

  • 自律神経
  • 東洋医学(心・肝・血)
  • 骨格・筋肉・神経

この3方向から体を見ていきます。

眠りが浅い方には、

  • 骨盤矯正で土台を安定させ
  • 猫背矯正で呼吸と姿勢を整え
  • 鍼灸施術で心と神経を鎮め
  • 頭部施術で考えすぎる脳を休ませる

これらを
その人の状態に合わせて組み合わせて施術します。

「薬に頼らず眠れる体を作りたい」
「体調を崩さない体を維持したい」

そんな方にこそ、
受けていただきたい施術です。


通院についてのご案内

症状や状態に合わせて、
以下の通院ペースをおすすめしています。

  • 急性期:眠りが浅い・不安感が強い
     → 週2回
  • リハビリ期:眠りが安定してきた
     → 週1回
  • メンテナンス期:体調を崩さない体づくり
     → 月2〜3回

「体調が悪くて休まないような体作り」
「季節に左右されないメンテナンス」

そういった目的の方も、
お気軽にご相談ください。


ご予約・ご相談について

体調が悪くて休まないような体作りや
メンテナンスをしたい方は、
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こんにちは!【くろちゃん鍼灸整体院】院長の黒柳です!自律神経の乱れは体や頭骸骨が歪んでいて体への指令と体温調節が上手くいっていない方がほとんどです! 体のチェックから、メンテナンスまで当院で院長が検査から施術まで行います! お体の不調を教えてください!全力でサポート致します!
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