3月の甘い物依存|脾のSOS

自律神経 体の歪み 痛み

はじめに

3月になると、なぜか甘い物がやめられない。

チョコレート、クッキー、菓子パン、カフェラテ。
「疲れてるから仕方ないよね」
「今日は頑張ったしご褒美」

そうやって毎日甘い物を口にしていませんか?

実はそれ、
意志が弱いわけではありません。

東洋医学的に見ると、
それは――

脾(ひ)からのSOSです。

そして西洋医学的に見れば、
自律神経の乱れによるエネルギー不足サインでもあります。

春は気温差が激しく、
環境の変化も多い季節。

身体は思っている以上に消耗しています。

今日は
「なぜ3月に甘い物依存が起こるのか」
「脾と自律神経の関係」
「甘い物をやめるのではなく整える方法」

これを徹底的に解説します。


なぜ3月に甘い物が欲しくなるのか?

3月は、実は一年の中でも
内臓が疲れやすい季節です。

理由は3つあります。

① 寒暖差による自律神経の消耗

朝は寒い。
昼は暖かい。
夜はまた冷える。

この寒暖差に対応するために、
交感神経と副交感神経がフル稼働します。

自律神経はエネルギーを大量に使います。

エネルギーが不足すると、
脳は即効性のある糖を求めます。

だから甘い物が欲しくなるのです。


② 環境変化ストレス

年度末。
仕事のまとめ。
人事異動。
卒業や引越し。

無意識の緊張が続きます。

ストレスがかかると、
副腎からコルチゾールが分泌されます。

血糖値が乱れ、
さらに甘い物を欲する悪循環に入ります。


③ 東洋医学的には「脾」が弱る季節

東洋医学では
脾は「運化(うんか)」を司ります。

運化とは、

・食べたものをエネルギーに変える
・水分を全身に巡らせる
・思考を安定させる

この働きです。

3月は「肝」が優位になる季節。

肝が強くなると、
脾を攻撃します(木剋土)。

つまり、
脾が弱りやすい季節なのです。

脾が弱ると甘味を欲します。

これが
「3月の甘い物依存」の正体です。


甘い物を欲する身体の中で起きていること

甘い物を食べると、

一瞬ホッとしますよね?

これは血糖値が急上昇し、
ドーパミンが分泌されるからです。

でもその後どうなりますか?

急降下します。

低血糖になります。

イライラ。
眠気。
だるさ。
集中力低下。

そしてまた甘い物。

このループに入ると、
脾はさらに疲労します。


脾が弱ると起こる症状

脾虚になると、

・甘い物がやめられない
・食後に眠い
・お腹が張る
・便がゆるい
・むくみ
・頭がぼーっとする
・集中力低下
・思考過多
・不安感

これ、3月に多い症状です。

実は
甘い物依存は結果であって原因ではない

原因は
脾の機能低下です。


自律神経との関係

脾は消化吸収を担います。

消化は副交感神経優位でないと働きません。

しかし春は交感神経優位になりやすい。

つまり、

・緊張状態
・呼吸が浅い
・猫背
・肩が上がっている

この姿勢のままでは
消化力は落ちます。

消化力が落ちる

エネルギー不足

甘い物

この流れです。


甘い物をやめるのではなく、脾を立て直す

よく
「甘い物をやめましょう」
と言われます。

でもそれは対症療法です。

本質は
脾を立て直すこと

そのために当院では
4つの柱で整えます。


① 骨盤矯正がなぜ甘い物依存に効くのか

「骨盤と甘い物?」

そう思いますよね。

実は深く関係しています。

骨盤が後傾すると、
内臓が下垂します。

脾・胃が圧迫されます。

血流低下。
消化力低下。
吸収力低下。

結果、エネルギー不足になります。

骨盤を正しい位置に戻すことで

・腹腔内圧が整う
・血流改善
・消化機能向上
・副交感神経が入りやすくなる

脾が働きやすい環境を作ります。


② 猫背矯正の重要性

猫背になると、

・横隔膜が固まる
・呼吸が浅くなる
・交感神経優位

呼吸が浅いと
内臓への血流は低下します。

猫背矯正により

・胸郭が広がる
・横隔膜が動く
・副交感神経が入りやすくなる
・消化力回復

甘い物欲求が自然に減ります。

③ 鍼灸施術で脾の働きを底上げする

脾は「気」を作る臓です。

気とはエネルギーです。

エネルギーが足りないと、
身体は即効性の糖を求めます。

鍼灸では

・足三里
・太白
・中脘
・脾兪
・胃兪

などを用いて

脾の運化作用を高めます。

さらに春は「肝」が昂ぶりやすい。

肝が過剰になると脾を攻撃します。

そこで

・太衝
・肝兪

を使い、肝を鎮めます。

すると

肝が落ち着く

脾が回復

甘い物欲求が減少

という流れが作れます。


鍼灸が自律神経に与える影響

鍼は皮膚刺激です。

皮膚は自律神経の受容器。

適切な刺激により

・副交感神経優位
・血流改善
・内臓機能回復

が起こります。

実際に施術後、

「甘い物いらなくなりました」

という声は少なくありません。


④ 頭部施術がなぜ重要なのか

甘い物依存は
「脳疲労」とも関係します。

思考過多。
情報過多。
スマホ依存。

前頭葉が疲労します。

脳が疲れると、
即効性の糖を欲します。

頭部施術では

・頭皮の緊張緩和
・側頭部リリース
・後頭下筋群調整

を行います。

これにより

・脳血流改善
・自律神経安定
・思考の鎮静

が起こります。

すると

「甘い物で落ち着かせなくても大丈夫」

という状態になります。


甘い物依存を放置するとどうなるか

・慢性疲労
・内臓脂肪増加
・むくみ
・肌荒れ
・情緒不安定
・集中力低下

そして何より

「なんかずっと調子が悪い」

この状態になります。

甘い物が悪いのではありません。

依存状態が問題なのです。


当院の通院プラン

脾の立て直しには
継続が必要です。

急性期(依存が強い・不調が強い)

週2回

自律神経を安定させ、
内臓機能を底上げします。


リハビリ期

週1回

身体の軸を安定させ、
再発防止を図ります。


メンテナンス期

月2〜3回

環境変化に負けない身体作り。

「体調が悪くて休まない体」

を目指します。


甘い物を減らすセルフケア

・朝は白湯
・よく噛む
・夜遅い食事を避ける
・深呼吸
・湯船に浸かる

でも、

それでも改善しない方は
身体の土台が崩れています。


まとめ

3月の甘い物依存は
意志の問題ではありません。

脾のSOSです。

そして
自律神経の消耗サインです。

骨盤・姿勢・内臓・神経

これを整えれば
甘い物は自然と減ります。

体調が悪くて休まないような体作りや
メンテナンスをしたい方は
ご相談お待ちしております!

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こんにちは!【くろちゃん鍼灸整体院】院長の黒柳です!自律神経の乱れは体や頭骸骨が歪んでいて体への指令と体温調節が上手くいっていない方がほとんどです! 体のチェックから、メンテナンスまで当院で院長が検査から施術まで行います! お体の不調を教えてください!全力でサポート致します!
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