ぎっくり腰には2種類あります!

自律神経 体の歪み 痛み

2月の寒い日が続いていますが皆さんお身体の調子はいかがでしょうか?

寒い日が続くと血流が低下して筋肉、血流量が低下してぎっくり腰が発生します。

今回はぎっくり腰の痛みの出現の仕方についてご紹介します!

痛みの出方は2種類

①筋筋膜性腰痛(きんきんまくせいようつう)

原因:急な動き、くしゃみなのど筋肉の負荷が大きくなった際に起きる筋肉が傷つくことで起きる腰痛のことなど

痛みのタイミング:上半身を動いたり筋肉を動かしたりすると痛みが出現することが多いです

回復期間:回復には筋肉の修復と筋膜の修復に時間がかかりますが筋肉が修復すれば痛みがなくなります。筋肉が整えば元の生活に戻ります。筋肉の損傷は1ヶ月〜3ヶ月(筋肉膜損傷から筋肉の部分断裂の状態で変化します)

②椎間関節性腰痛(ついかんかんせつせいようつう)

腰椎の関節の間に負荷がかかり関節に炎症が起きて痛みを発生すること。

原因:重い物を持ったり、同じ姿勢が続いて関節に負荷がかかり少し動いた時に関節自体に負荷がかかり負傷した状態

痛みのタイミング:何もしなくても痛い、安静時痛、物を持った手で物を持ち上げようとしても痛みが出る

回復期間:上半身の重みがかかるため関節に負荷がかかり続けるため痛み自体が引くのがゆっくり

関節の痛みは3ヶ月〜6ヶ月(あくまで状態や症状によって変化します)の間でゆっくりと痛みが減っていきます。

①筋筋膜性腰痛(きんきんまくせいようつう)

ぎっくり腰の多くは筋筋膜性腰痛になります。

損傷例は急な体位変換での損傷、上半身だけで荷物を持った際に損傷など

筋肉の場所によって痛み方が変化します

外層の「広背筋損傷」→上腕を動かしたり、物を持ったりするときに一番痛みを感じやすい方は表層部分での損傷かも?お尻を拭く、ズボンを上げる、シャツを着る動作で痛みを感じます。手をだらっと垂らしてれば痛みは出にくいかも知れません。

中層の「脊柱起立筋損傷」→上半身を反ったり、丸めた上半身をまっすぐにする、まっすぐした上半身を丸める時に背骨近くが痛みが出るなど背骨を前後に動かすときに痛みが時に出ます。横に寝ていると痛みは出ませんが起き上がる時にても痛く感じます。

深層の「多裂筋損傷」→横になっていて上半身を起き上がらせる時に痛みを感じます。骨盤から背骨に近い部分についている多裂筋で骨盤を動かしている時に痛みを感じます。

②椎間関節性腰痛(ついかんかんせつせいようつう)

椎間関節性の腰痛は同じ場所に継続的に負荷がかかったり

過度な重い物を持った際に関節に負荷がかかり負傷しますが腰骨は5個存在しいますが支えるものが少なく重い物を持った際に負荷がかかり損傷しますが、関節を複数損傷した場合とても強い痛みになります。

検査方法は立った状態で上半身を少し反らし、痛みの出ている方向に体を倒します。(ケンプテスト)体を倒した方向の腰やお尻、大腿部などに痛みが出る場合は椎間関節性の腰痛の陽性となります。

座った状態でも痛み、横になっていても痛み、横になった状態から起き上がりの時にも痛み(上半身を起き上がらせる時に関節に負荷がかかる為)が出ることが多いです。

起き上がる時に痛みが出るのは深層筋の多裂筋損傷と被る部分があります。

触診で筋肉の損傷を確認して筋肉性と関節性なのか確認が重要になってきます。

番外編

ぎっくり背中:ぎっくり腰の背中版!胸椎(肋骨のついている背骨)の部分で起きる筋筋膜性か椎間関節性の痛みがある背中の痛み

ぎっくり首:寝違え?と思いますが寝違えは腋窩神経の圧迫や絞扼(握ったような神経の痛み)が原因だと言われています。首の周りは小さい筋肉で支えているのと首の独特なルシュカ関節という関節で頭を支えているので関節構造的に痛みが出やすいので鑑別が必要です。

そもそもの話でなんで腰痛になるの?

腰痛の原因として骨盤と腰椎(腰の骨)をつなぐ多裂筋の筋力低下が原因です。

腰の骨全体後ろ側についている筋肉になります。

脊柱起立筋、広背筋の大きな筋肉と一緒に働いで腰の後ろ側を強固に支える筋肉ですが

椅子の生活や畳の生活で骨盤後傾の姿勢が続いて腰の後ろの筋肉が伸ばされ続け、腰の椎間関節も伸ばされたまま動かし始めると筋肉も関節も痛みが出やすい可能性のある姿勢のまま動くことで損傷してぎっくり腰になります。

骨盤の捻れでは足を組んだり、畳生活では横坐りにより骨盤や腰周りの筋肉に左右差が生じて左右差があるまま動いて物を持ったりした時に筋肉や関節に負担がかかり損傷することで起こります。

股関節の捻れや脊柱の捻れ、筋肉の左右差が関節や筋肉の不具合でぎっくり腰になりやすくなります。

まとめ

筋肉損傷の場合は筋肉に負担のかかっている関節の歪みと筋性防衛(筋肉が体を守るために筋肉が短縮して動かなくしている状態)が過度に起きてしまっている部分を緩める必要があります。

筋肉性、関節の不具合であれば骨格矯正『骨盤矯正』

筋肉損傷、神経痛、関節周りの痛みは『鍼施術』『お灸施術』がお勧めです!

状態や症状に応じて施術をご提案します!

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