――触っても冷たくないのに、ピリピリ・ムズムズするその違和感――
はじめに
「足先がジンジンするんです」
「正座したあとみたいな感じがずっと残っていて…」
「夜になると特に気になって、じっとしていられない」
最近、こういったご相談がとても増えています。
足が冷たいわけでもない。
腫れている感じもない。
歩けないほど痛いわけでもない。
それなのに――
足先だけがジンジン、ピリピリ、ムズムズする。
病院で検査をしても
「特に異常はないですね」
「様子を見ましょう」
と言われてしまい、
「じゃあ、この違和感は何なの?」
と不安になって、検索を続けてここに辿り着いた方も多いと思います。
この足先のジンジン感、
実は 末梢神経が興奮し続けているサイン であることがとても多いのです。
そしてその背景には、
✔ 自律神経の乱れ
✔ 姿勢の崩れ
✔ 骨盤・背骨からの神経ストレス
✔ 東洋医学的な「気血の滞り」
といった、体全体のバランスの乱れ が隠れています。
この記事では
- なぜ足先がジンジンするのか
- 自律神経と末梢神経の関係
- 東洋医学ではどう考えるのか
- くろちゃん鍼灸整体院での施術がなぜ効果的なのか
を、できるだけ分かりやすく、専門用語をかみ砕いてお伝えしていきます。
足先がジンジンする正体は「末梢神経の興奮」
足先には、末梢神経 と呼ばれる細かい神経がびっしり集まっています。
この末梢神経は
- 触った感覚
- 温度
- 痛み
- 圧迫
などを脳に伝える、いわば「感覚センサー」です。
通常は必要な情報だけを送ってくれるのですが、
何らかの理由でこの神経が 過敏状態(興奮状態) になると、
- ジンジン
- ピリピリ
- ビリビリ
- ムズムズ
といった、はっきりしない不快感を出し始めます。
問題なのは、
👉 神経そのものが壊れていなくても起きる
👉 血流が一見悪くなくても起きる
という点です。
つまり
「冷え性じゃないから違う」
「マッサージしても変わらない」
というケースでも、十分に起こります。
なぜ末梢神経が興奮してしまうのか?
大きな原因のひとつが 自律神経の乱れ です。
自律神経と神経の興奮の関係
自律神経には
- 交感神経(活動・緊張)
- 副交感神経(休息・回復)
があります。
足先がジンジンする方の多くは、
👉 交感神経が強く働きすぎている状態
になっています。
交感神経が優位になると
- 血管が細くなる
- 筋肉が無意識に緊張する
- 神経の感受性が高まる
という反応が起きます。
するとどうなるか。
足先の末梢神経が
「常に刺激を受けている状態」
になり、脳に
「何か異常があるぞ」
という信号を出し続けてしまうのです。
特に多いのが
- 仕事で常に気を張っている
- スマホ・パソコンを長時間使用
- 寝ても疲れが抜けない
- 夜に症状が強くなる
こういった生活リズムの方。
これは 神経の疲労+興奮が抜けていない状態 と言えます。
足先なのに「原因は骨盤・背骨」にある理由
「足がジンジンするなら、足が悪いんじゃないの?」
そう思いますよね。
でも実際には、
神経の通り道は骨盤・背骨から始まっています。
骨盤が歪む
↓
腰椎・仙骨周囲の神経にストレス
↓
神経の信号が乱れる
↓
一番末端の足先に症状が出る
という流れがとても多いです。
特に
- 座りっぱなし
- 片側重心
- 猫背
- 足を組むクセ
がある方は、
神経の通り道が慢性的に圧迫・引き伸ばしされています。
その結果、
「足先だけが訴えてくる」
という現象が起きるのです。
東洋医学で考える「足先のジンジン」
東洋医学では、足先のジンジン感を
- 気血の巡りの悪さ
- 肝・腎の弱り
- 瘀血(おけつ)
- 冷えと熱のアンバランス
といった視点で捉えます。
「気」がうまく届いていない状態
東洋医学でいう「気」は、
体を巡るエネルギーのようなもの。
ストレスや緊張が続くと
気が上半身にこもり、
足先まで届かなくなります。
すると
- 感覚が過敏になる
- 違和感として表れる
という形でジンジン感が出ます。
腎の弱りと足先の関係
「腎」は
- 神経
- 成長
- 回復力
と深く関係しています。
疲労が抜けない
夜に症状が強い
冷えとほてりが混在する
こういった方は、
腎のエネルギー不足 が背景にあることも少なくありません。
くろちゃん鍼灸整体院での施術アプローチ
足先がジンジンする症状は、
「足だけ」を触ってもなかなか改善しません。
だからこそ、
全身の神経バランスを整える施術 が必要です。
骨盤矯正|神経の土台を整える
骨盤は神経の通り道のスタート地点。
骨盤の歪みを整えることで
- 腰・仙骨周囲の神経圧迫を軽減
- 下肢への神経伝達をスムーズに
します。
「足を触られていないのに、楽になった」
と言われることが多い理由です。
猫背矯正|自律神経の興奮を鎮める
猫背になると
首・背中が丸まり、交感神経が過剰に刺激されます。
猫背矯正で
- 胸郭を開く
- 呼吸を深くする
- 副交感神経を働かせる
ことで、
神経の興奮そのものを落ち着かせます。
鍼灸施術|末梢神経の過敏を鎮める
鍼灸は
- 神経の興奮を鎮める
- 血流を穏やかに改善
- 東洋医学的な気血の巡りを回復
するのが得意です。
足先だけでなく
腰・骨盤・背中・お腹
など、神経バランスに関係するポイントを使います。
頭部施術|脳と神経のリセット
意外に思われますが、
足先のジンジン感が強い方ほど、頭が休めていません。
頭部施術で
- 脳の緊張を緩める
- 自律神経の切り替えを促す
ことで、
神経の誤作動が静まっていく ケースがとても多いです。
通院頻度の目安
症状の段階に合わせてご提案しています。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
神経の症状は
「良くなったり戻ったり」
を繰り返しやすいため、段階的なケアが大切です。
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