くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「洗濯物を干したあと、タオルを絞ろうとしたら手首が痛くて力が入らない」
「昔は何でもなかったのに、最近タオルを絞る動きがつらい…」
こんな経験はありませんか?
実はこの “タオルを絞る動作” は、手首にとってかなり負担の大きい動きです。
日常生活では当たり前すぎて意識しませんが、
手関節の可動域・安定性・筋力・神経の連動 がすべて揃っていないと、スムーズには行えません。
このブログでは
- なぜタオルが絞れなくなるのか
- 手関節可動制限が起こる整形外科的な理由
- 痛みが長引く人に共通する体の使い方
- くろちゃん鍼灸整体院での施術アプローチ
を、これから来院を考えている方にも 「自分のことだ」 と感じてもらえるよう、話し言葉で詳しくお伝えしていきます。
タオルを絞る動きは「手首のフルコース動作」
まず知っておいてほしいのが、
タオルを絞る動きは、手首の中でもトップクラスに負担が大きい動作 だということです。
この動作では
- 手首の屈曲・伸展
- 前腕の回内・回外(ひねり)
- 指を強く握る把持力
- 肘・肩・肩甲骨との連動
これらが同時に求められます。
どこか一か所でも動きが悪いと、
👉 その負担が 手首に集中 します。
結果として
「痛いから動かせない」
「動かさないから余計に硬くなる」
という悪循環に入ってしまうのです。
手関節可動制限とは何が起きている状態?
手関節可動制限とは、簡単に言うと
手首が“本来動くはずの範囲”まで動かなくなっている状態
です。
これは単なる「硬さ」ではありません。
手首の中では
- 関節包
- 靭帯
- 腱
- 滑膜
- 神経
- 筋膜
が複雑に絡み合っており、
どれか一つでも滑走が悪くなると、可動域は一気に狭くなります。
特にタオルを絞るときに痛みが出る人は、
回旋(ひねり)方向の可動制限 を強く起こしているケースが多いです。
整形外科的に見た「タオルを絞れない」主な原因
① 手関節関節包の硬さ
手首の関節を包んでいる「関節包」が硬くなると、
動かそうとした瞬間に ギュッと詰まる感覚 が出ます。
- ケガ後に安静期間が長かった
- 痛みを我慢して使い続けていた
- 年齢とともに動かす頻度が減った
こうした背景がある方に多く見られます。
② 前腕筋の過緊張・アンバランス
タオルを絞る動作は、
前腕の筋肉をかなり強く使います。
特に
- パソコン・スマホ作業
- 家事・育児
- 介護・手作業の多い仕事
これらが続くと、
使いすぎの筋肉と、使われなくなった筋肉の差 が大きくなります。
このアンバランスが
👉 手首の動きをブレーキしてしまうのです。
③ 手根骨(手首の小さな骨)の動きの悪さ
手首には小さな骨が8個集まっています。
これらが わずかにズレたり、滑らなくなったり するだけで、
「ひねれない」「力が入らない」という症状が出ます。
レントゲンでは異常が出ないのに痛い、
という方は、ここが原因のことが非常に多いです。
④ 肘・肩・姿勢からくる影響
実は手首の問題でも、
原因は手首だけではない ケースがほとんどです。
- 猫背で肩が前に出ている
- 肘が常に曲がった姿勢で固定されている
- 肩甲骨が動いていない
こうした状態では、
本来分散されるはずの負担が 手首に集中 します。
「そのうち治る」が一番危ない理由
「使わなければそのうち治るかな」
「湿布を貼って様子を見よう」
こうしている間に、
手関節可動制限は じわじわ固定化 していきます。
✔ 動かさない
✔ 動かすと痛い
✔ 無意識にかばう
この積み重ねが、
慢性化・再発・反対側の手首への負担 につながります。
くろちゃん鍼灸整体院での施術アプローチ
骨盤矯正|手首に負担をかけない土台づくり
「手首なのに骨盤?」と思われるかもしれません。
ですが、体は 下からの連動 がとても重要です。
骨盤が傾いていると
- 背骨
- 肩
- 肘
- 手首
へと負担が連鎖します。
骨盤を整えることで
👉 手首だけに集中していた力を分散
👉 タオルを絞る動作がラクになる
という変化が起こります。
猫背矯正|前腕・手首の緊張を抜く
猫背姿勢では
前腕の筋肉は 常に緊張状態 です。
猫背を改善することで
- 肩甲骨が動く
- 肘が自然に伸びる
- 手首の回旋がスムーズになる
「手首を触っていないのに動きやすい」
と驚かれる方も多いです。
鍼灸施術|深部の硬さ・神経の興奮を調整
鍼灸は
- 筋肉の深い緊張
- 腱や関節周囲の硬さ
- 神経の過敏状態
に直接アプローチできます。
タオルを絞ると
ズキッと響く痛み がある方ほど、
鍼灸との相性は非常に良いです。
頭部施術|力が抜けない体をリセット
「手首の痛みと頭?」
と思われがちですが、
緊張が抜けない人ほど
👉 無意識に力を入れ続けています。
頭部をゆるめることで
- 自律神経が整う
- 無意識の力みが取れる
- 回復スピードが上がる
結果として
手首の可動制限改善が早まります。
通院の目安について
症状の段階によって、通院頻度は変わります。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
「痛みが取れた=完了」ではなく、
再発しない体づくり までサポートします。
ご予約について
- LINE・ホームページから
- 24時間いつでも予約受付中
施術者が1人のため、
予約が取りづらいこともありますが、
当日のご予約も可能 です。
「今日は無理かも…」と思っても、
まずは一度ご連絡ください。
【*効果には個人差があります】
✅ LINE・ホームページから24時間予約受付中
今すぐご予約はこちらから!相談も予約もLINEでのご連絡が便利です!
📱LINE![]()






コメント