―「なんで階段だけこんなに痛いの?」と感じているあなたへ―
はじめに
「平地はそこまで痛くないのに、階段の上り下りだけ膝がズキッとする」
「特に下り階段が怖い」
「年齢のせいかな…と我慢している」
こうした声は、くろちゃん鍼灸整体院に本当に多く寄せられます。
実はこの症状、単なる“膝の使いすぎ”ではなく、膝関節に荷重が集中してしまう体の使い方が大きく関係しています。
この記事では、
- なぜ階段で膝が痛くなるのか
- 整形外科的に見た膝関節の仕組み
- 「膝が悪いわけじゃない」ケースが多い理由
- 骨盤矯正・猫背矯正・鍼灸施術・頭部施術がどう役立つのか
を、これから来院される患者さんが「それ、私のことだ…」と感じられるような話し言葉で、わかりやすく解説していきます。
階段で膝が痛い人に共通する感覚
まず、多くの方がこんな感覚を訴えます。
- 下り階段で膝の前がズーンと重い
- 上り階段で膝のお皿の周りが突っ張る
- 体重をかけた瞬間にピリッと痛む
- 片脚だけが特に痛い
- 手すりがないと不安
これ、膝関節にかかる荷重が分散できていないサインです。
本来、階段動作では
「足首・股関節・体幹(骨盤・背骨)」が協力して衝撃を分け合います。
ところが、その連動が崩れると膝だけが頑張らされる状態になってしまいます。
整形外科的に見る「階段動作」と膝関節
階段は平地の◯倍、膝に負担がかかる
整形外科的に見ると、階段動作は膝にとってかなり過酷です。
- 平地歩行:体重の約2〜3倍
- 階段上り:体重の約3〜4倍
- 階段下り:体重の約4〜6倍
特に下り階段では、
膝は「曲がりながら・体重を支えながら・ブレーキをかける」
という非常に難しい仕事をしています。
膝関節は「支える関節」だが「吸収は苦手」
膝関節は構造的に、
- 曲げ伸ばしは得意
- ねじれや衝撃吸収は苦手
という特徴があります。
本来、
- 衝撃吸収 → 足首・股関節
- 姿勢制御 → 骨盤・体幹
が担うはずの役割を、
何らかの理由で膝が代わりに引き受けてしまう。
これが「膝関節の荷重集中」です。
膝関節に荷重が集中してしまう主な原因
① 骨盤の傾き・左右差
骨盤が前後・左右に傾くと、体重の乗り方が変わります。
すると階段では、
- 片脚に体重が乗りすぎる
- 膝が内側に入る(ニーイン)
- 太ももの前ばかり使う
といった状態が起こります。
これ、膝にとっては逃げ場のない負担です。
② 猫背・前重心姿勢
猫背になると重心が前に移動します。
階段を下りるとき、体は前に倒れないようにしますよね。
そのブレーキ役を一番やらされるのが、膝の前側です。
「太ももがパンパン」
「膝のお皿の下が痛い」
という人は、このタイプが非常に多いです。
③ 股関節がうまく使えていない
股関節は本来、
膝の負担を減らす最大のパートナーです。
しかし、
- 股関節が硬い
- 動かし方がわからない
- 座りっぱなしが多い
こうした状態だと、階段で股関節が仕事をせず、
その分の負担が丸ごと膝に集中します。
④ 太もも・ふくらはぎの筋バランスの崩れ
- 太ももの前が強すぎる
- 内ももが弱い
- ふくらはぎが常に張っている
こうした筋バランスの崩れも、
膝の軌道を乱し、荷重集中を招きます。
「膝が悪い=膝だけ治療」では足りない理由
病院でよくあるのが、
- レントゲンでは異常なし
- 湿布と痛み止め
- 安静にしてください
という流れ。
もちろん必要な場合もありますが、
原因が“使い方”にある場合、これだけでは改善しにくいのが現実です。
なぜなら、
- 膝は結果
- 原因は骨盤・姿勢・股関節
というケースが非常に多いからです。
くろちゃん鍼灸整体院の考える改善アプローチ
骨盤矯正|膝に集中していた体重を分散させる
骨盤は体の土台です。
ここが傾いていると、膝は常に不利な角度で使われます。
骨盤矯正では、
- 左右差の調整
- 前後傾のバランス修正
- 股関節との連動回復
を行い、膝にかかる荷重を全身で分け合える状態を作ります。
「立ったときに脚が軽い」
「階段が怖くなくなった」
と感じる方も多いです。
猫背矯正|階段下りのブレーキ負担を軽減
猫背を整えることで、
- 重心が真ん中に戻る
- 膝だけで止まらなくて済む
- 太ももの前の過緊張が抜ける
結果として、膝前面の痛みが和らぎやすくなります。
鍼灸施術|深部の緊張と回復力にアプローチ
鍼灸は、
- 筋肉の深部緊張
- 関節周囲の循環不良
- 神経の過敏状態
に直接アプローチできます。
「マッサージでは届かないところが楽になる」
「膝がスムーズに動く感じがする」
という感想を多くいただきます。
頭部施術|無意識の力みをリセット
意外に思われるかもしれませんが、
緊張や不安が強いと、体は無意識に力みます。
頭部施術で自律神経のバランスを整えることで、
- 動作時の過剰な力み
- 防御的な姿勢
- 無意識の踏ん張り
が抜け、膝への負担も自然と減っていきます。
通院の目安について
症状の段階に合わせて、以下を目安にしています。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
体の使い方が変わることで、
「痛みが出にくい体」へと移行していきます。
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