くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「夜は眠いのに、布団に入ると目が冴える」
「朝まで何度も目が覚めて、熟睡した感じがしない」
「冬になると毎年、寝つきが悪くなる」
最近、こんな声をとても多く聞きます。
特に12月〜2月の冬の時期、不眠を訴えて来院される方が一気に増えます。
実はこの冬特有の不眠、
“年齢のせい”でも“ストレスだけ”でもありません。
大きく関係しているのが
**「冬の暗さ」と「メラトニンの過剰分泌」**です。
このブログでは、
- なぜ冬は不眠になりやすいのか
- メラトニンと自律神経の関係
- 東洋医学では冬の不眠をどう考えるのか
- くろちゃん鍼灸整体院での
骨盤矯正・猫背矯正・鍼灸施術・頭部施術が
なぜ不眠改善につながるのか
を、
これから来院される患者さんに共感してもらえる話し言葉で、
できるだけ分かりやすくお伝えします。
冬になると不眠が増える理由|「暗さ」が体を狂わせる
冬は一年で最も日照時間が短い季節です。
朝は暗く、夕方はすぐに暗くなる。
この「暗い時間が長い」という環境が、
体の中に大きな影響を与えます。
人の体は、
- 明るい → 活動モード
- 暗い → 休息モード
に切り替わるようにできています。
この切り替えに関わるのが
メラトニンというホルモンです。
メラトニンとは?本来は「眠りを助けるホルモン」
メラトニンは、
- 夜になると分泌され
- 体温を下げ
- 脳を休息モードへ導く
眠るために欠かせないホルモンです。
「じゃあ、メラトニンが多いほどよく眠れるのでは?」
と思いますよね。
実は、そう単純ではありません。
冬の不眠の正体|メラトニン“過剰”が問題
冬は暗い時間が長いため、
体はこう勘違いします。
「まだ夜が続いている」
「まだ休まなきゃいけない」
その結果、
- メラトニンが長時間分泌され続ける
- 日中も完全に下がりきらない
- 自律神経の切り替えが鈍くなる
という状態が起こります。
これが
**「メラトニン過剰による不眠」**です。
よくある症状
- 寝つきは悪い
- 夜中に目が覚める
- 夢ばかり見て眠りが浅い
- 朝スッキリ起きられない
- 日中もボーッとする
「眠いのに眠れない」
この矛盾した状態こそ、
メラトニンと自律神経が乱れているサインです。
自律神経の視点|切り替えができない体
自律神経には、
- 交感神経(活動)
- 副交感神経(休息)
があります。
本来は
朝は交感神経、夜は副交感神経
と、スムーズに切り替わります。
しかし冬は、
- 朝も暗い
- 日中も光刺激が少ない
- 夕方すぐ暗くなる
ため、
切り替えスイッチそのものが鈍くなるのです。
その結果、
- 夜:副交感神経がうまく働かない
- 脳は休みたいのに神経は緊張
- 眠りが浅くなる
という状態になります。
東洋医学から見る冬の不眠|「腎」と「心」の乱れ
東洋医学では、
冬は**「腎(じん)」の季節**と考えます。
腎は、
- 生命エネルギーの貯蔵庫
- 成長・回復・睡眠を司る
とても重要な臓腑です。
冬の暗さで起こる東洋医学的変化
- 日照不足 → 気の巡り低下
- 冷え → 腎の弱り
- 休みすぎ → 心(しん)の働き低下
すると、
- 心と腎のバランスが崩れる
- 心神(精神)が落ち着かない
- 夜に頭が冴える
これが
冬に起こる不眠の東洋医学的メカニズムです。
「体は疲れているのに、頭だけ眠れない」
まさにこの状態です。
なぜ整体や鍼灸で不眠が改善するのか?
「睡眠なのに、体を整える意味あるの?」
そう思う方も多いですが、答えは YES です。
不眠の正体は
脳だけの問題ではなく、全身の神経バランスだからです。
骨盤矯正|自律神経の土台を整える
骨盤は、
- 背骨の土台
- 自律神経の通り道
です。
冬は寒さや運動不足で、
- 骨盤が固まる
- 前後に傾く
- 血流が滞る
この状態では、
自律神経はうまく働きません。
骨盤矯正の効果
- 神経伝達がスムーズになる
- 内臓の働きが整う
- 副交感神経が入りやすくなる
「体が自然に眠りモードに入る」
この土台を作るのが骨盤矯正です。
猫背矯正|呼吸と睡眠は深くつながっている
冬は特に、
- 肩がすくむ
- 背中が丸まる
- 呼吸が浅くなる
この姿勢、
実は不眠を悪化させます。
呼吸が浅い=交感神経優位。
猫背矯正で起こる変化
- 胸が開く
- 呼吸が深くなる
- 迷走神経が刺激される
結果、
夜に副交感神経が入りやすくなります。
鍼灸施術|メラトニン過剰を整える
鍼灸は、
- 神経の過緊張をゆるめ
- 血流を改善し
- ホルモンバランスを調整
する施術です。
特に冬の不眠では、
- 頭部
- 首
- 腎・心に関わる経絡
にアプローチします。
鍼灸で期待できる変化
- 頭がスッと軽くなる
- 眠気が自然に出る
- 夜中に目が覚めにくくなる
「薬に頼らず眠れる体」を目指します。
頭部施術|考えすぎる脳を休ませる
不眠の方の多くは、
頭が休めていません。
- 目を閉じても考え事
- 眠ろうとするほど目が冴える
これは脳疲労のサイン。
頭部施術では、
- 頭皮
- 後頭部
- 側頭部
をゆるめ、
脳の緊張を直接オフにします。
「施術中に寝てしまう」
そんな方も少なくありません。
通院頻度の目安
症状の改善には段階があります。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
冬の不眠は
「一時的に良くなっても戻りやすい」のが特徴です。
そのため、段階的なケアがとても大切です。
ご予約について
- LINE・ホームページより
24時間予約受付中
施術者が1人のため、
予約が取りづらくなっております。
ただし、
当日のご予約も可能な場合があります。
お早めにご連絡ください。
【*効果には個人差があります】
✅ LINE・ホームページから24時間予約受付中
今すぐご予約はこちらから!相談も予約もLINEでのご連絡が便利です!
📱LINE![]()






コメント