くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「肩こりがつらくて、マッサージに通っているのに全然良くならない」
「その場は気持ちいいけど、すぐ元に戻ってしまう」
「もう何年も肩が重いのが当たり前になっている」
こんなふうに感じながら、このページを読んでくださっている方も多いのではないでしょうか。
実は、**揉んでも治らない肩こりには“ある共通点”**があります。
それは、筋肉そのものではなく「神経の緊張」が原因になっているケースがとても多いということです。
肩こり=筋肉のコリ
そう思われがちですが、実際の現場では
「筋肉をいくらほぐしても改善しない肩こり」
「むしろ揉むほど悪化する肩こり」
をたくさん見てきました。
このブログでは、
- なぜ揉んでも肩こりが治らないのか
- 肩こりと自律神経の深い関係
- 東洋医学では肩こりをどう捉えているのか
- 骨盤矯正・猫背矯正・鍼灸施術・頭部施術がなぜ必要なのか
- 改善のために必要な通院ペース
について、これから来院される患者さんに共感してもらえる話し言葉で、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。
「もうこの肩こりは一生ものかも…」
そう思っている方こそ、ぜひ最後まで読んでみてください。
揉んでも治らない肩こりが増えている理由
最近、当院に来院される肩こりの患者さんの多くが、こんな経緯をたどっています。
- マッサージに通っている
- 整体やストレッチも試した
- 湿布や痛み止めも使っている
- それでも良くならない
それもそのはずで、現代の肩こりは「筋肉疲労型」だけではないからです。
スマホ・パソコン作業
長時間のデスクワーク
精神的ストレス
睡眠不足
気圧変化
これらが重なることで、神経が常に緊張した状態になり、肩こりとして現れている人が非常に多いのです。
このタイプの肩こりは、
「硬くなった筋肉をほぐす」だけでは足りません。
神経が原因の肩こりとは?
神経が原因の肩こりとは、簡単に言うと、
- リラックスできない
- 身体がずっと力んでいる
- オンとオフの切り替えができない
そんな状態が続いている肩こりです。
自律神経には、
- 活動モードの「交感神経」
- 休息モードの「副交感神経」
があります。
本来は、
昼は交感神経
夜は副交感神経
と自然に切り替わります。
しかし、ストレスや生活習慣の乱れによって、
- 夜になっても交感神経が優位
- 身体が休めない
- 筋肉に無意識の力が入り続ける
この状態が続くと、筋肉をいくら揉んでも、すぐ緊張が戻ってしまうのです。
なぜ揉むと一時的に楽になるのか
「でも、揉んでもらうと楽になるんですけど…」
これはとても自然な反応です。
揉むことで、
- 血流が一時的に良くなる
- 感覚が一時的に鈍くなる
- 気持ちよさで脳が安心する
その結果、「楽になった」と感じます。
ただし、
神経の緊張そのものが変わっていない場合、数時間〜翌日には元通り。
これを何度も繰り返すと、
- だんだん効かなくなる
- もっと強く揉まないと満足できない
- 揉み返しが出やすくなる
という悪循環に入ってしまいます。
自律神経と肩こりの関係
肩こりが慢性化している人ほど、
- 寝ても疲れが取れない
- 呼吸が浅い
- 胃腸の調子が悪い
- 気分が落ち込みやすい
といった症状を一緒に抱えていることが多いです。
これはすべて、自律神経の乱れと関係しています。
首・肩周りには、自律神経の通り道が集中しています。
そのため、神経の緊張が続くと、
- 首が常に張る
- 肩が重く感じる
- 頭がスッキリしない
といった症状が出やすくなるのです。
東洋医学から見た「揉んでも治らない肩こり」
東洋医学では、肩こりを単なる筋肉の問題とは考えません。
特に多いのが、
- 肝の不調(ストレス・緊張)
- 気血の巡りの悪さ
- 腎の弱り(慢性疲労)
です。
肝と肩こり
東洋医学でいう「肝」は、
気の流れをコントロールする臓です。
ストレスが続くと肝の働きが乱れ、
気が滞り、肩や首に張りとして現れます。
「イライラしやすい」
「緊張が抜けない」
「考えすぎる」
こうしたタイプの肩こりは、まさに神経性です。
気血の巡りと肩こり
気血の巡りが悪くなると、
- 肩が重だるい
- 温めると楽
- 天気で悪化する
といった特徴が出ます。
揉むだけでは、全身の巡りまでは改善しきれません。
骨盤矯正が神経性肩こりに必要な理由
「肩こりなのに、なぜ骨盤?」
そう思われる方も多いですが、骨盤は身体の土台です。
骨盤が歪むと、
- 背骨のバランスが崩れる
- 首や肩に余計な負担がかかる
- 神経の通りが悪くなる
結果として、肩こりが慢性化します。
骨盤矯正によって、
- 身体全体の力みが抜ける
- 自律神経が働きやすくなる
- 肩にかかる無駄な負担が減る
これが、揉んでも治らない肩こりが変わり始める第一歩になります。
猫背矯正で肩こりが変わる理由
猫背の姿勢は、
- 首が前に出る
- 肩が内側に巻き込まれる
- 呼吸が浅くなる
この状態が続くと、交感神経が優位になりやすくなります。
猫背矯正によって、
- 胸が開く
- 呼吸が深くなる
- 副交感神経が働きやすくなる
すると、肩こりの根本である神経の緊張が自然と下がっていきます。
鍼灸施術が神経性肩こりに効果的な理由
鍼灸施術は、
- 筋肉
- 神経
- 血流
- 自律神経
すべてに同時にアプローチできる施術です。
特に神経性の肩こりでは、
- 力が抜けない
- 常に緊張している
- リラックスが苦手
という状態が多く見られます。
鍼灸によって、
- 神経の興奮を鎮める
- 深いリラックス状態を作る
- 身体が「休んでいい」と認識する
この変化が起こることで、揉んでも取れなかった肩こりがスッと軽くなる方が多いです。
頭部施術と肩こりの意外な関係
神経性の肩こりが強い人ほど、
実は「頭」がとても疲れています。
考えすぎ
緊張
情報過多
これらが続くと、脳が休めず、自律神経が乱れます。
頭部施術では、
- 脳の緊張を緩める
- 自律神経の切り替えを促す
- 睡眠の質を高める
その結果、肩の力が自然と抜けやすくなるのです。
当院が考える理想的な通院ペース
神経性の肩こりは、
「一回で完全に治す」ものではありません。
当院では、以下の通院ペースをおすすめしています。
- 急性期:週2回
神経の過緊張を早く落ち着かせる期間 - リハビリ期:週1回
良い状態を安定させる期間 - メンテナンス期:月2〜3回
再発を防ぎ、良い状態を維持する期間
無理のないペースで、身体を少しずつ「治りやすい状態」に戻していきます。
ご予約について
くろちゃん鍼灸整体院では、
- LINE・ホームページから24時間予約受付中
施術者が1人のため、
予約が取りづらくなることがあります。
ただし、当日のご予約も可能です。
「今日つらい…」という時は、ぜひお早めにご連絡ください。
まとめ|揉んでも治らない肩こりは神経を見直すサイン
揉んでも治らない肩こりは、
あなたの身体が「もう筋肉だけの問題じゃないよ」と教えてくれているサインです。
神経
自律神経
姿勢
東洋医学的な体質
これらを総合的に整えることで、
長年悩んでいた肩こりが変わり始める方は本当に多いです。
「どこに行ってもダメだった」
「もう諦めている」
そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
【*効果には個人差があります】
✅ LINE・ホームページから24時間予約受付中
今すぐご予約はこちらから!相談も予約もLINEでのご連絡が便利です!
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