くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「たいしたことしていないのに、もう疲れた…」
「家事を少ししただけで、どっと消耗する」
「昔は普通にできていたことが、今はしんどい」
最近、こんな感覚ありませんか?
仕事・家事・人付き合い。
どれも特別ハードなわけじゃないのに、ちょっとした刺激だけで一気に疲れてしまう。
それ、気合いや年齢のせいではなく、自律神経が“容量オーバー”を起こしている状態かもしれません。
くろちゃん鍼灸整体院に来られる方の中でも、
- 朝からもう余裕がない
- 何かあると一気にぐったりする
- 気力・体力の回復が追いつかない
こうしたお悩みはとても多く、しかもご本人は
「こんなことで疲れる自分が情けない」
と、さらに無理を重ねてしまうケースが少なくありません。
この記事では
「ちょっとしたことで疲れる状態」がなぜ起こるのかを
- 西洋医学的な【自律神経】の視点
- 東洋医学的な【気・血・臓腑】の視点
両方からわかりやすく解説し、
さらに
骨盤矯正・猫背矯正・鍼灸施術・頭部施術が、なぜ“容量オーバー状態”に効果的なのかを詳しくお伝えします。
「ちょっとしたことで疲れる」は体が弱ったわけではありません
まず大切なことをお伝えします。
この状態は
体力がないからでも、根性が足りないからでもありません。
むしろ、
- ずっと頑張ってきた
- 無理を積み重ねてきた
- 休み方が分からないまま走り続けてきた
そんな人ほど起こりやすい症状です。
問題は、自律神経が処理できる「許容量」を超えてしまっていること。
自律神経の「容量オーバー」とは何か?
自律神経は、
- 呼吸
- 血流
- 内臓の働き
- 体温調整
- 回復・修復
これらを無意識で24時間コントロールしています。
本来、自律神経には
「ある程度の負荷を受け止める余力(バッファ)」があります。
ところが、
- 寒暖差
- 睡眠不足
- ストレス
- 姿勢の崩れ
- 呼吸の浅さ
こうした負担が長期間続くと、
処理能力そのものが落ちてしまうのです。
すると、
- 少し動いただけ
- ちょっとした気遣い
- 軽い緊張
これだけで一気にエネルギーを使い切ってしまい、
「もう疲れた」という状態になります。
これが
自律神経の容量オーバーです。
なぜ「回復が追いつかない」のか?
容量オーバー状態の特徴は、
- 疲れるスピードが早い
- 回復するスピードが遅い
この2つが同時に起こっていること。
本来なら、
- 交感神経(動く)
- 副交感神経(休む)
この切り替えがスムーズに行われます。
しかし容量オーバーになると、
- 交感神経は入りっぱなし
- 副交感神経が働く余地がない
結果、
「疲れる → 回復できない → さらに余裕がなくなる」
という悪循環に入ってしまいます。
東洋医学で見る「ちょっとしたことで疲れる」状態
東洋医学では、この状態を一言でいうと
**「気の消耗が激しい状態」**です。
気とは?
気は、
- 動くエネルギー
- 守るエネルギー
- 回復させるエネルギー
すべてを担っています。
容量オーバー状態では、
- 気を作る力が落ち
- 気を巡らせる力も落ち
- 使う一方になっている
つまり、
チャージできないまま使い続けている状態。
特に関係する臓腑
- 脾:エネルギー生成(食事・回復)
- 肝:気の巡り・ストレス処理
- 腎:持久力・根本的な体力
これらが同時に弱ると、
「ちょっとしたこと=大きな消耗」になります。
なぜ姿勢が関係するのか?
容量オーバーの方に共通するのが、
骨盤の不安定さ・猫背姿勢です。
骨盤が崩れると…
- 内臓が下がる
- 呼吸が浅くなる
- 血流が悪くなる
→ それだけで自律神経は常にフル稼働。
猫背になると…
- 首・肩が緊張
- 胸が閉じる
- 脳への血流が低下
→ 休むスイッチが入らなくなる。
つまり、
何もしていなくても疲れる体の使い方になっているのです。
骨盤矯正が「容量」を回復させる理由
骨盤矯正は、単に姿勢を整える施術ではありません。
- 内臓の位置を安定させ
- 下半身の血流を改善し
- 呼吸が深くなる土台を作る
これにより、
- 自律神経が無駄な調整をしなくて済む
- エネルギーのロスが減る
結果、
「疲れにくい状態」が自然に作られていきます。
猫背矯正が脳と神経を休ませる理由
猫背矯正では、
- 首・肩・背中の緊張を抜き
- 胸郭を広げ
- 呼吸を深くします。
呼吸が変わると、
- 副交感神経が入りやすくなる
- 脳の興奮が鎮まる
- 回復モードに切り替わる
つまり、
容量オーバーでパンクしかけた神経に「余白」を作る施術なのです。
鍼灸施術が「消耗体質」を立て直す理由
鍼灸は、
- 自律神経の中枢
- 内臓の働き
- 血流・気の巡り
これらに直接アプローチできます。
容量オーバー状態では、
- 神経が常に張り詰めている
- 体が「休み方」を忘れている
鍼灸刺激によって、
- 神経の興奮が鎮まり
- 内側から回復スイッチが入る
「その場しのぎ」ではなく、
疲れにくい体へ作り直していく施術です。
頭部施術が必要な理由
容量オーバーの方は、
脳が休めていないケースが非常に多いです。
- 考えが止まらない
- 何もしていなくても疲れる
- 目・頭が重い
頭部施術では、
- 頭皮・頭蓋の緊張を緩め
- 脳脊髄液の循環を促し
- 神経のオーバーヒートを冷まします。
「頭がスッと軽くなる」
この感覚は、
神経の容量に余裕が戻り始めたサインです。
通院の目安について
容量オーバー状態は、
一度リセットして、安定させ、定着させることが大切です。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
段階的に整えることで、
「ちょっとしたことで疲れない体」へと変わっていきます。
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