くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「冬になると便が出にくい…」
「数日出ないのが当たり前になっている」
「お腹が張るのに、スッキリしない」
そんなお悩みを抱えながら来院される方が、冬になると一気に増えます。
実はこの症状、食物繊維不足や水分不足だけが原因ではありません。
冬特有の「冷え」や「活動量の低下」、そして自律神経の働きが落ちることが、大腸の動きを鈍くさせているケースが非常に多いのです。
病院では「便秘ですね」と言われ、薬を出されるだけ。
でも、
「飲んでいる間は出るけど、やめると元に戻る」
「スッキリ感がない」
そんな声をよく耳にします。
このブログでは、
- なぜ冬に大腸の動きが鈍くなるのか
- 自律神経と大腸の深い関係
- 東洋医学ではどう考えるのか
- くろちゃん鍼灸整体院での施術が、なぜ大腸の動き改善につながるのか
を、これから来院される方に寄り添う話し言葉で、できるだけわかりやすくお伝えします。
冬になると「大腸が動かなくなる」理由
冬は体が“守り”に入る季節
冬は気温が下がり、体は自然とエネルギーを温存するモードに入ります。
- 体表の血管は収縮
- 内臓への血流も低下
- 代謝や消化吸収の働きもスローダウン
これは命を守るための正常な反応ですが、問題なのはこの状態が長期間続くことです。
大腸は「動いてこそ役割を果たす臓器」。
血流が落ち、神経の指令が弱くなると、蠕動運動(ぜんどううんどう)が鈍くなり、便を押し出す力が弱くなります。
大腸と自律神経の深い関係
大腸は「自律神経の支配下」
大腸は、自分の意思では動かせない臓器です。
つまり、自律神経が正常に働いていないと動けません。
- 副交感神経:大腸を動かす
- 交感神経:大腸の動きを抑える
本来は
「日中は交感神経、夜やリラックス時は副交感神経」
という切り替えが起きています。
しかし冬は、
- 寒さによる交感神経の緊張
- 冷えによる内臓血流の低下
- 運動不足による神経刺激の減少
これらが重なり、副交感神経が働きにくくなるのです。
結果として、
「便意が起きない」
「出そうで出ない」
「お腹が張るだけ」
という状態になります。
東洋医学から見た「冬の大腸機能低下」
東洋医学では、冬は「腎(じん)」の季節と考えます。
腎と大腸の関係
腎は、
- 体を温める力
- 生命エネルギーの貯蔵
- 下半身や排泄機能の土台
を司っています。
冬に腎の力が弱ると、
- 下腹部が冷える
- 腸の動きが弱くなる
- 便を押し出す力が不足
といった状態になります。
また、大腸は「肺」とも関係が深く、
猫背や呼吸の浅さがあると、大腸の気の巡りも悪くなると考えられています。
つまり、
姿勢・呼吸・冷え・自律神経
すべてが絡み合って、冬の大腸トラブルは起きているのです。
こんな症状があれば要注意
- 数日便が出ないのが普通になっている
- 便が硬く、出るまでに時間がかかる
- お腹が張って苦しい
- トイレに行ってもスッキリしない
- 冷え性、足腰が冷える
- 冬になると体調全体が落ちる
これらはすべて、大腸だけの問題ではなく、体全体の自律機能低下のサインです。
くろちゃん鍼灸整体院の施術が大腸にどう作用するのか
骨盤矯正|大腸の通り道を整える
骨盤が歪むと、
- 大腸が圧迫される
- 腸間膜の緊張が強くなる
- 血流・神経伝達が低下
特に冬は筋肉が硬くなり、骨盤が固まりやすい時期。
骨盤矯正により、
腸が動けるスペースを確保し、神経の通りを改善します。
猫背矯正|自律神経の司令塔を整える
猫背になると、
- 胸郭が潰れる
- 呼吸が浅くなる
- 副交感神経が働きにくくなる
これは大腸にとって大きなマイナス。
猫背矯正で姿勢を整えることで、
呼吸が深まり、自律神経の切り替えがスムーズになり、大腸の動きも回復しやすくなります。
鍼灸施術|腸と神経に直接アプローチ
鍼灸では、
- お腹周り
- 腰・仙骨周囲
- 自律神経調整のツボ
に刺激を入れることで、大腸の神経反射を引き出します。
薬のように無理やり出すのではなく、
「出る力を思い出させる」施術です。
頭部施術|自律神経の中枢をリセット
意外に思われますが、
頭の緊張が強い方ほど腸が動きません。
頭部施術により、
- 脳の緊張緩和
- 交感神経の過緊張を鎮める
- 副交感神経を働かせる
ことで、腸が自然に動き出す準備が整います。
通院の目安
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
症状の重さや期間によって個人差はありますが、
「まず動かす → 定着させる → 崩れにくくする」
この流れを大切にしています。
ご予約について
- LINE・ホームページより
- 24時間予約受付中
施術者が1人のため、予約が取りづらい場合があります。
当日のご予約も可能ですので、お早めにご連絡ください。
まとめ
冬に大腸の動きが鈍くなるのは、
年齢や体質のせいではありません。
- 冷え
- 姿勢
- 自律神経
- 生活リズム
これらが整えば、腸は本来の動きを取り戻します。
「仕方ない」と我慢せず、
体からのサインとして受け取ってあげてください。
【*効果には個人差があります】
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