〜しっかり寝たはずなのに回復しない理由〜
はじめに
「ちゃんと寝たはずなのに、朝から体が重い」
「7〜8時間寝ても、疲れが全然抜けていない」
「休日にたくさん寝ても、結局だるさが残る」
こういったお悩み、最近とても増えています。
実際にくろちゃん鍼灸整体院に来られる方の中でも、
- 寝つきは悪くない
- 夜中に目も覚めていない
- 睡眠時間もそれなりに取れている
それでも
「回復した感じがしない」「寝ても疲れが残る」
という方が非常に多いです。
この状態の大きな原因のひとつが、
深睡眠(しんすいみん)の質の低下です。
睡眠は「時間」よりも「質」が重要。
特に、体と脳を本当の意味で回復させてくれるのは
深い睡眠がしっかり取れているかどうかです。
この記事では、
- なぜ寝ても疲れが残るのか
- 深睡眠が浅くなると体で何が起きているのか
- 自律神経と睡眠の深い関係
- 東洋医学から見た「回復できない睡眠」
- くろちゃん鍼灸整体院で行う施術が、なぜ深睡眠の質を高めるのか
を、これから来院を考えている方に向けて
できるだけ分かりやすく、話し言葉でお伝えしていきます。
寝ても疲れが残るのは「深睡眠の時間が足りない」から
睡眠にはいくつかの段階があります。
- 浅い眠り(レム睡眠)
- 深い眠り(ノンレム睡眠)
この中でも、
**体と脳を回復させるメインの時間が「深睡眠」**です。
深睡眠中には、
- 筋肉の修復
- 内臓の回復
- 自律神経のリセット
- 脳の疲労回復
- 成長ホルモンの分泌
といった、
「回復スイッチ」が一気に入ります。
ところが、
- ストレスが強い
- 首・肩がガチガチ
- 呼吸が浅い
- 姿勢が崩れている
こういった状態が続くと、
寝ている間も体は完全に休めていない状態になります。
その結果、
「寝ているのに、回復できていない」
「眠りが浅く、体がずっと緊張している」
という状態が起きてしまうのです。
自律神経から見る「深睡眠の質低下」
深睡眠と切っても切れないのが、
自律神経の働きです。
自律神経には、
- 交感神経(活動・緊張)
- 副交感神経(休息・回復)
があります。
深睡眠に入るためには、
副交感神経がしっかり優位になることが必須です。
しかし現代では、
- スマホやパソコンの長時間使用
- 仕事や人間関係のストレス
- 常に考え事をしている状態
- 猫背や前かがみ姿勢
これらが重なり、
夜になっても交感神経が下がりきらない方がとても多いです。
交感神経が優位なままだと、
- 脳が興奮したまま
- 心拍が高い
- 呼吸が浅い
- 筋肉が緊張したまま
となり、
深い眠りに入りきれません。
結果として、
- 寝ても疲れが取れない
- 朝から体が重い
- 眠った感じがしない
という状態が続いてしまいます。
東洋医学から見る「寝ても回復しない睡眠」
東洋医学では、
睡眠は「脳だけの問題」ではなく、
全身のバランスの問題として考えます。
特に深睡眠に関係するのが、
- 腎(じん)
- 心(しん)
- 肝(かん)
の働きです。
腎の弱りと深睡眠
東洋医学でいう「腎」は、
- 生命力
- 回復力
- 休む力
を司ります。
腎の力が落ちてくると、
- 眠りが浅くなる
- 夜中に目が覚めやすい
- 朝の回復感がない
といった症状が出やすくなります。
心の乱れと脳の休息不足
「心」は精神や意識と深く関係します。
心が落ち着かないと、
- 眠っても脳が休まらない
- 夢が多い
- 眠りが浅い
という状態になります。
肝の緊張と体のこわばり
肝は「気の流れ」を調整します。
ストレスが続くと肝が緊張し、
- 首肩のこわばり
- 背中の張り
- 寝ている間も力が抜けない
といった状態を作り出します。
これらが重なることで、
深睡眠に入れない体の状態が出来上がってしまうのです。
骨盤矯正が深睡眠の質を高める理由
骨盤は体の土台です。
骨盤が歪むと、
- 背骨のバランスが崩れる
- 自律神経の通り道が乱れる
- 内臓の位置が下がる
といった影響が出ます。
骨盤矯正を行うことで、
- 自律神経の働きが整いやすくなる
- 副交感神経が入りやすくなる
- 呼吸が深くなる
結果として、
眠りに入ったときの「スイッチの切り替え」がスムーズになります。
「布団に入ってからも体が緊張している」
そんな方ほど、骨盤矯正の効果を実感しやすいです。
猫背矯正が深睡眠を支える理由
猫背になると、
- 首が前に出る
- 胸が縮こまる
- 呼吸が浅くなる
この状態では、
寝ている間も体はリラックスできません。
猫背矯正によって、
- 胸が開く
- 肺がしっかり膨らむ
- 呼吸が自然に深くなる
呼吸が深くなることで、
副交感神経がしっかり働き、
深睡眠に入りやすい体へと変わっていきます。
鍼灸施術が深睡眠の質を改善する理由
鍼灸施術は、
- 自律神経へ直接アプローチ
- 筋肉の深部の緊張を緩める
- 内臓の働きを整える
といった特徴があります。
特に、
- 首・後頭部
- 背中
- 腰まわり
への鍼灸刺激は、
- 交感神経の過緊張を抑える
- 副交感神経を高める
働きがあり、
「眠れる体」への切り替えを助けます。
「頭が休まらない」
「考え事が止まらない」
そんな方ほど、鍼灸施術との相性は良いです。
頭部施術が「脳の回復」を助ける
深睡眠の質が低下している方は、
脳の疲労が抜けきっていないケースが非常に多いです。
頭部施術では、
- 頭皮の緊張を緩める
- 脳への血流を促す
- 神経の興奮を落ち着かせる
ことで、
脳が「休んでいい状態」へ入れるようにします。
施術中に眠ってしまう方も多く、
それだけ神経がリラックスしている証拠です。
通院頻度の目安
深睡眠の質低下は、
一度で完全に改善するものではありません。
おすすめの通院ペースは、
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
体が「正しく休める状態」を覚えるまで、
段階的なケアがとても大切です。
ご予約について
くろちゃん鍼灸整体院では、
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「最近ずっと疲れが抜けない」
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