新年度前の不安感|脳が常に先を考えて緊張している

自律神経 体の歪み 痛み

はじめに

3月の終わり頃になると、こんな声が一気に増えます。

「なんか落ち着かないんです」
「理由はないけど、ソワソワします」
「夜も考え事が止まらなくて…」
「まだ何も始まっていないのに、もう疲れている感じがする」

これ、実はとても多いです。

新年度前は、体よりも“脳”が先に疲れます。

まだ4月になっていないのに、
脳はすでに4月のことを考え続けています。

・人間関係どうなるだろう
・仕事は増えるのかな
・子どもの環境は大丈夫かな
・うまくやれるかな

ずっと「先のこと」を想像し続ける。

そして想像はだいたい、少しネガティブ寄りです。

これが、

「脳が常に先を考えて緊張している状態」

なんです。

今日はこの不安感を
自律神経と東洋医学の両面から解説していきます。

そして、

・なぜ体が重くなるのか
・なぜ眠りが浅くなるのか
・なぜ肩や背中が固くなるのか

をお伝えします。

最後に、くろちゃん鍼灸整体院で行っている

✔ 骨盤矯正
✔ 猫背矯正
✔ 鍼灸施術
✔ 頭部施術

がなぜ効果的なのかを、具体的に説明します。


なぜ新年度前は不安になるのか?

結論から言います。

予測不能な変化が一番ストレスになるからです。

人間の脳は「予測できないこと」を嫌います。

変化そのものよりも、

「どうなるか分からない状態」

これがストレスです。

新年度前は

・異動
・環境変化
・役割増加
・子どもの進学
・人間関係の再構築

など、“まだ起きていない変化”が大量にあります。

つまり脳はずっと

「シミュレーション」し続けている。

この状態が長く続くとどうなるか。

交感神経がずっとONになります。


自律神経から見る「先読み緊張」

自律神経は

・交感神経(アクセル)
・副交感神経(ブレーキ)

の2つで成り立っています。

新年度前は、

交感神経が過剰に働きます。

なぜか?

脳は「未来のリスク」に反応するからです。

実際に危険があるわけではありません。

でも脳は、

「もしかしたらうまくいかないかもしれない」

この想像にも反応します。

交感神経がONになると、

・心拍数が上がる
・呼吸が浅くなる
・筋肉が緊張する
・血管が収縮する

つまり、

常に“戦闘準備”状態。

でも戦う相手はいない。

だからエネルギーが空回りします。

これが、

✔ だるさ
✔ 背中の張り
✔ 頭の重さ
✔ 食欲不振
✔ 不眠

につながります。


「考えすぎ」が体に出る理由

脳は体と直結しています。

前頭葉がフル回転すると、

首〜後頭部の緊張が強くなります。

特に新年度前は、

前頭葉+扁桃体(不安を感じる部分)が過活動になります。

すると、

後頭部が硬くなる
首が詰まる
肩が上がる
背中が丸くなる

つまり姿勢まで変わります。

そして姿勢が変わると、さらに呼吸が浅くなり、

さらに不安感が増す。

完全に悪循環です。


東洋医学で見る「新年度前の不安」

東洋医学では、

この状態は主に

✔ 肝
✔ 心
✔ 腎

が関わります。

肝は「気の流れ」を司ります。

ストレスがかかると、

肝気鬱結(かんきうっけつ)になります。

気が巡らなくなる。

すると

・胸が詰まる
・ため息が出る
・イライラする
・不安になる

まさに新年度前の状態。


心は「精神」を司ります。

心が乱れると

・落ち着かない
・眠れない
・ドキドキする

になります。

不安で眠れないのは、心の乱れ。


腎は「土台」です。

変化に耐える力。

腎が弱っていると、

変化に対して過剰に不安になります。

つまり、

新年度前の不安は

「肝の停滞+心の乱れ+腎の弱り」

が同時に起きていることが多いです。


だから体に出る

肝が滞ると → 筋肉が硬くなる
心が乱れると → 睡眠が浅くなる
腎が弱ると → 疲れが抜けない

これが全部同時に起きる。

だから、

「なんか全部調子悪い」

になるんです。

骨盤矯正が「不安」に効く理由

「骨盤と不安って関係あるの?」

よく聞かれます。

あります。

むしろかなり関係しています。

新年度前は無意識に体が前のめりになります。

未来を見ようとする姿勢。

すると

・骨盤が後傾
・背中が丸まる
・みぞおちが縮む

この状態になります。

骨盤が後傾するとどうなるか。

横隔膜が動きにくくなります。

横隔膜は呼吸の要。

呼吸が浅くなると交感神経が優位になります。

つまり、

骨盤の歪み=呼吸の浅さ=交感神経過剰

なんです。

くろちゃん鍼灸整体院の骨盤矯正では、

・仙骨の可動
・腸骨のバランス
・腰椎の連動

を整えます。

骨盤が安定すると、

腹圧が正常化し、横隔膜が大きく動きます。

呼吸が深くなる。

それだけで副交感神経が入りやすくなります。

「不安が少し軽くなった気がします」

と言われるのはこのためです。


猫背矯正が脳の緊張を下げる理由

不安な人の姿勢は共通しています。

・顎が前
・肩が上がる
・胸が閉じる

この姿勢は

常に“警戒姿勢”です。

胸が閉じると肺が広がらない。

呼吸は浅く速くなる。

脳は

「危険があるのか?」

と勘違いします。

猫背矯正では、

・胸椎の可動域
・肩甲骨の滑走
・頚椎の位置

を整えます。

胸が開くとどうなるか。

呼吸がゆっくりになる。

それだけで迷走神経が働きやすくなります。

迷走神経は副交感神経の中心。

つまり、

姿勢を変える=自律神経を変える

なんです。


鍼灸施術が肝・心・腎に作用する理由

東洋医学的には、

新年度前の不安は

肝の停滞がスタートです。

肝の気を巡らせることで、

胸の詰まりやイライラが緩和します。

さらに心を整えるツボで

精神の安定を図ります。

腎を補うことで、

変化に耐える力を底上げします。

鍼は神経反射を通じて

視床下部に働きかけます。

視床下部は自律神経の司令塔。

つまり、

鍼灸は

神経系と内分泌系の調整を同時に行います。

「理由は分からないけど落ち着く」

これは気の巡りと神経のバランスが整った証拠です。


頭部施術が交感神経を落とす理由

考えすぎの人は

前頭部と後頭部がガチガチです。

頭皮の緊張=脳の緊張。

頭部施術では、

・前頭筋
・側頭筋
・後頭下筋群

を緩めます。

これだけで

交感神経のスイッチが弱まります。

「頭が軽い」
「視界が広い」
「考えが止まった」

と言われる理由はここです。


通院頻度の理由

不安状態は慢性化しやすいです。

急性期(強い不安・不眠)
→ 週2回

神経の興奮をまず落とします。

リハビリ期
→ 週1回

安定を定着させます。

メンテナンス
→ 月2〜3回

変化に負けない体を作ります。

体調が悪くて休まないような体作りやメンテナンスをしたい方はご相談お待ちしております。


まとめ

新年度前の不安は

あなたが弱いからではありません。

脳が先を考えすぎているだけです。

そしてその緊張は

姿勢に出る
呼吸に出る
自律神経に出る
内臓に出る

だから整体と鍼灸が必要なんです。

体から整える。

すると脳も落ち着きます。

新年度を、

不安ではなく余裕で迎えましょう。

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こんにちは!【くろちゃん鍼灸整体院】院長の黒柳です!自律神経の乱れは体や頭骸骨が歪んでいて体への指令と体温調節が上手くいっていない方がほとんどです! 体のチェックから、メンテナンスまで当院で院長が検査から施術まで行います! お体の不調を教えてください!全力でサポート致します!
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