くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
春先になると、
・急にドキドキする
・何もしていないのに心臓がバクバクする
・夜になると動悸が強くなる
・病院では異常なしと言われた
こんなお悩みが一気に増えます。
「え?これって心臓の病気?」
「更年期?」
「ストレス?」
そう思って不安になる方、本当に多いです。
でもですね。
春の動悸は
寒暖差による自律神経の過敏反応で起きていることが非常に多いんです。
特に3月〜4月。
朝は冷える
昼は暖かい
夜はまた寒い
この寒暖差が、
あなたの神経を休ませてくれません。
今日は
✔ なぜ春に動悸が起きるのか
✔ 自律神経は何をしているのか
✔ 東洋医学ではどう考えるのか
✔ くろちゃん鍼灸整体院で何をしているのか
を、わかりやすくお話していきますね。
春先の動悸とは何か?
まず知ってほしいこと。
春の動悸は
「心臓が悪い」のではなく
神経が過敏になっているサインです。
寒暖差があると、体は常に
・血管を収縮
・血管を拡張
・汗を出す
・汗を止める
これを繰り返します。
それをコントロールしているのが
自律神経です。
自律神経の働き
自律神経には
・交感神経(アクセル)
・副交感神経(ブレーキ)
があります。
寒い → 交感神経が優位
暖かい → 副交感神経に切り替える
春はこの切り替えを
1日に何回もやらされます。
つまり、
神経が休めない。
交感神経が長時間優位になると
・心拍数が上がる
・血圧が上がる
・呼吸が浅くなる
これが動悸の正体です。
なぜ「何もしていないのに」起きるのか?
ここが大事です。
あなたは何もしていません。
でも体の中では
・血管が収縮
・血流が変動
・ホルモンが分泌
・呼吸が浅くなる
これが自動で起きています。
自律神経は
あなたの意思とは無関係に働きます。
だから
「急に来る」
「理由がわからない」
と感じるんです。
東洋医学ではどう考えるか
春は「肝」が主役の季節です。
肝は
・気の巡り
・血の流れ
・情緒の安定
を司ります。
寒暖差やストレスで
肝の働きが乱れると
肝気上逆(かんきじょうぎゃく)
という状態になります。
気が上に昇りすぎる。
その結果
・動悸
・のぼせ
・イライラ
・胸の詰まり
・不安感
が出ます。
さらに
冬の間に「腎」が弱っていると
回復力が追いつきません。
春の動悸は
✔ 肝の過敏
✔ 腎の弱り
✔ 気血の乱れ
が重なって起きているケースが非常に多いです。
なぜ姿勢が「動悸」に関係するのか?
「動悸と骨盤って関係あるの?」
ほとんどの方がそう思います。
でも実は、かなり関係があります。
自律神経は
背骨の横を通っています。
特に
・胸椎(背中の真ん中あたり)
・首(頸椎)
・仙骨周辺
このあたりの硬さは
神経の興奮と直結します。
春は寒暖差で
✔ 背中が無意識に緊張
✔ 肩がすくむ
✔ 呼吸が浅くなる
この状態が続くと
交感神経が優位になり続けます。
結果として
・心拍数が上がりやすい
・不安感が出る
・胸がザワザワする
という動悸につながります。
骨盤矯正が動悸に効果的な理由
骨盤は体の土台です。
骨盤が歪むと
・背骨がねじれる
・横隔膜が下がりにくくなる
・呼吸が浅くなる
呼吸が浅い=酸素が不足気味
すると体は
「酸素が足りない!」
と判断して心拍数を上げます。
これが無意識の動悸の一因です。
骨盤矯正を行うと
✔ 横隔膜が動きやすくなる
✔ 呼吸が深くなる
✔ 副交感神経が入りやすくなる
その結果、
「最近ドキドキ減りました」
と言われる方が多いんです。
春の動悸は
神経だけでなく“構造”の問題も大きいんです。
猫背矯正と動悸の関係
春は寒暖差で肩がすくみます。
気づくと
・顎が前に出る
・胸が縮こまる
・背中が丸くなる
猫背になると
胸郭(肋骨の動き)が硬くなります。
胸郭が硬いと
✔ 呼吸が浅くなる
✔ 心臓周りが圧迫される
✔ 交感神経が優位になる
つまり、猫背は
常にアクセルを踏みっぱなしの姿勢なんです。
猫背矯正で
・胸を開く
・肩の緊張を抜く
・首の負担を減らす
すると
「夜の動悸が減りました」
「不安感が減った」
という変化が出やすいです。
鍼灸施術が神経に与える影響
鍼灸は
神経に直接アプローチできます。
特に
✔ 百会
✔ 内関
✔ 神門
✔ 太衝
などは
動悸・不安・緊張に有効なツボです。
鍼をすると
・血流が整う
・自律神経のバランスが整う
・脳の興奮が落ち着く
副交感神経が入りやすくなります。
春の動悸は
「神経が敏感になりすぎている」
状態です。
鍼は
その過敏さを落ち着かせます。
薬ではなく
体の調整で整える
これが東洋医学の強みです。
頭部施術でなぜ落ち着くのか
動悸がある方は
・頭が硬い
・側頭部がパンパン
・後頭部が緊張
していることが多いです。
頭の緊張=交感神経優位。
頭部施術で
✔ 頭皮の緊張を緩める
✔ 脳の血流を整える
✔ 迷走神経を刺激する
すると
呼吸が深くなり
心拍が落ち着きます。
「その場でドキドキが止まりました」
と驚かれる方もいます。
東洋医学的にみた春の動悸の本質
春は「肝」の季節。
肝は気を巡らせます。
しかし
寒暖差
ストレス
生活の変化
これで肝が過剰に働くと
肝火上炎(かんかじょうえん)
という状態になります。
気が上に昇りすぎる。
すると
・胸が苦しい
・動悸
・のぼせ
・イライラ
・不眠
が出ます。
さらに冬の疲れで
「腎」が弱っていると
気を下げる力が足りません。
だから
上に上がったまま戻らない。
これが春の動悸の正体です。
放っておくとどうなるのか?
春の動悸。
「そのうち落ち着くかな」
確かに、季節が安定すれば軽くなる方もいます。
でも問題は、
毎年繰り返すことです。
春に動悸
梅雨に頭痛
夏にだるさ
秋に不安感
冬に冷え
これは全部つながっています。
春に神経が過敏になったまま放置すると、
✔ 慢性的な自律神経失調
✔ 不眠
✔ 不安症状
✔ 胃腸不良
✔ 更年期症状の悪化
へと発展していくことがあります。
春は「始まりの季節」。
ここで整えておくことが
一年を楽に過ごすカギになります。
くろちゃん鍼灸整体院の考え方
当院では
「動悸=心臓の問題」
とは考えません。
✔ 神経の過敏
✔ 姿勢の崩れ
✔ 呼吸の浅さ
✔ 気血の巡りの乱れ
これらを総合的に見ます。
だから施術も
・骨盤矯正
・猫背矯正
・鍼灸施術
・頭部施術
を組み合わせます。
急性期の通院ペース
動悸が強い時期は
週2回
これが理想です。
なぜかというと、
神経の興奮は
1回では安定しないからです。
間隔が空きすぎると
また元に戻ります。
まずは
✔ 神経を落ち着かせる
✔ 呼吸を深くする
✔ 体を安心状態にする
ここまで持っていきます。
リハビリ期
症状が軽くなってきたら
週1回
ここでは
✔ 再発防止
✔ 姿勢安定
✔ 内臓の巡り改善
を目的にします。
体に「落ち着いた状態」を覚えさせます。
メンテナンス期
安定してきたら
月2〜3回
春だけでなく、
季節ごとの揺らぎに対応できる体にしていきます。
体調が悪くて休む…
そんな状態から卒業しませんか?
「体が不安で予定を入れられない」
そんな生活、もったいないです。
体調が悪くて休まない体作り
本当に目指しているのはここです。
動悸が出る体ではなく
✔ 寒暖差に強い体
✔ ストレスに強い神経
✔ 深く呼吸できる姿勢
✔ 気血が巡る体
に変えていきます。
そのためには
「症状が出たら来る」
ではなく、
「整え続ける」
ことが大切です。
体調が悪くて休まないような体作りや
メンテナンスをしたい方はご相談お待ちしております!
春の動悸でお悩みの方へ
病院で異常なし。
でもつらい。
それは
「気のせい」ではありません。
神経が過敏になっているだけです。
春の動悸は
体からのサインです。
早めに整えることで
回復は早くなります。
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