くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「春なのに、朝がつらいんです。」
3月に入ると、こういうご相談が本当に増えます。
・目覚ましが鳴っても起き上がれない
・布団から出るまでに時間がかかる
・寝たはずなのに疲れが抜けていない
・朝から体が重い
・気分がどんよりする
「冬の疲れが残ってるだけですかね?」
「年齢のせいですかね?」
そう思われる方も多いですが、実は春先特有の“体の状態”が関係していることがとても多いのです。
そして東洋医学的に見ると、ここで大きく関わるのが
『腎(じん)』です。
今日は、
・なぜ春に朝起きづらくなるのか
・自律神経との関係
・東洋医学でいう腎の働き
・なぜ当院の施術が有効なのか
を、わかりやすくお話していきます。
「最近朝がつらいな…」
そう感じている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
春先の朝がつらい理由①|自律神経の乱れ
春は一年の中でも特に
自律神経が乱れやすい季節です。
理由は大きく3つあります。
① 寒暖差
3月は
朝は寒い
昼は暖かい
夜はまた冷える
この寒暖差に対応するために、体は常に自律神経をフル稼働させています。
自律神経は
・体温調整
・血圧調整
・内臓の働き
・睡眠のリズム
をコントロールしています。
寒暖差が激しいと、交感神経(活動モード)が過剰に働き続け、
副交感神経(休息モード)がうまく切り替わらなくなります。
その結果、
寝ているのに回復しきれていない状態
が起きます。
だから朝がつらいのです。
② 日照時間の変化
春になると日の出が早くなります。
本来、朝日を浴びることで体内時計は整いますが、
冬の間に乱れていたリズムが急に変化に追いつけないことがあります。
その結果、
・寝つきが悪い
・浅い眠りになる
・夜中に目が覚める
こういった状態になり、朝がつらくなります。
③ 環境変化ストレス
春は
・異動
・引っ越し
・子どもの進学
・新年度の準備
など、無意識のストレスが増えます。
ストレスは交感神経を優位にします。
交感神経が強い状態が続くと、
夜になっても体が緊張したまま。
結果、
回復しないまま朝を迎える
ことになります。
東洋医学で見る「腎」と朝起きづらさ
東洋医学でいう「腎」は、
単なる腎臓ではありません。
腎は、
・生命力の源
・成長発育
・ホルモンバランス
・骨
・耳
・髪
・睡眠の深さ
などに関係すると考えられています。
そして腎には
「腎精(じんせい)」
というエネルギーの貯蔵庫のような役割があります。
この腎精が不足するとどうなるか?
・朝起きられない
・やる気が出ない
・腰が重い
・足がだるい
・冷えやすい
・疲れが抜けない
まさに春先の朝の不調と一致します。
なぜ春に腎が影響を受けるのか?
冬は「腎の季節」と言われています。
冬は本来、エネルギーを蓄える季節です。
しかし現代人は
・年末年始の忙しさ
・寒さによる血流低下
・睡眠不足
・スマホの見すぎ
などにより、
冬にしっかり蓄えられていない方が多いのです。
そして春になると、
本来なら蓄えたエネルギーで活動するはずが、
エネルギー不足のまま動き始める
状態になります。
これが
「春先の朝起きづらさ」
の正体のひとつです。
腎と自律神経の関係
東洋医学と現代医学は表現が違うだけで、実はつながっています。
腎は、
・副腎(ストレスホルモン)
・ホルモンバランス
・水分代謝
と深く関わります。
副腎はストレスに対応する器官です。
ストレスが続くと副腎が疲れます。
副腎が疲れると、
・朝の目覚めが悪い
・低血圧傾向
・だるさ
が出ます。
東洋医学でいう「腎虚」に近い状態です。
つまり、
春先の朝起きづらさは
自律神経+副腎疲労+腎の消耗
が重なっていることが多いのです。
当院の施術がなぜ有効なのか
ここからが大事なお話です。
「じゃあどうすればいいの?」
薬に頼る前にできることがあります。
① 骨盤矯正が腎に与える影響
腎は腰に位置します。
骨盤が歪むと、
・腰部の血流低下
・神経圧迫
・副腎への影響
が起こります。
骨盤矯正によって
・仙骨の可動性が改善
・腰部の血流が上がる
・副交感神経が入りやすくなる
結果、
深い眠りに入りやすくなります。
朝の目覚めは、
前日の血流と神経状態で決まります。
だから骨盤は非常に重要です。
② 猫背矯正が自律神経に与える影響
猫背になると、
・胸郭が縮こまる
・呼吸が浅くなる
・交感神経優位になる
浅い呼吸は回復力を落とします。
猫背矯正により、
・横隔膜の動き改善
・肺活量増加
・酸素供給量アップ
すると夜間の回復が深まります。
朝のだるさは「呼吸の浅さ」から来ていることも多いのです。
③ 鍼灸施術の腎へのアプローチ
鍼灸は、
・腎経
・督脈
・副腎反応点
に直接アプローチできます。
鍼は自律神経に直接作用します。
研究でも、
鍼刺激により副交感神経が優位になることが示されています。
腎虚タイプの方は、
・太谿
・腎兪
・関元
などを使います。
結果、
・睡眠の質向上
・冷え改善
・朝の回復力向上
につながります。
④ 頭部施術と朝の目覚め
意外と重要なのが頭部です。
頭皮が硬い方は、
ほぼ100%といっていいほど
自律神経が乱れています。
頭部施術で
・前頭部の緊張緩和
・側頭部の血流改善
・後頭部の副交感神経刺激
を行うことで、
深い眠りに入りやすくなります。
朝の目覚めは「頭の硬さ」と比例することが多いです。
通院の目安
急性期(強いだるさ・不眠)
→ 週2回
リハビリ期(安定してきた段階)
→ 週1回
メンテナンス
→ 月2〜3回
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