くろちゃん鍼灸整体院ブログ
はじめに
「朝、目は覚めているのに体が動かない」
「起きてからしばらく頭がぼーっとする」
「午前中はやる気が出ないのに、夜になると目が冴える」
最近、こんな感覚はありませんか?
2月前後や冬の時期、または在宅ワークが続いている方にとても多いのが、朝日を浴びない生活による不調です。
実際にくろちゃん鍼灸整体院に来られる患者さんからも、
- 朝がつらい
- 午前中に集中できない
- 自律神経が乱れている気がする
といった声をよく耳にします。
多くの方が「疲れているだけ」「年齢のせい」と思いがちですが、実はこれ、覚醒神経の低下が深く関係しているケースがとても多いんです。
この記事では、
- 朝日を浴びないと体に何が起こるのか
- 自律神経の視点からの解説
- 東洋医学的に見た「朝」と「目覚め」
- くろちゃん鍼灸整体院で行う施術が、なぜこの状態に効果的なのか
を、できるだけわかりやすく、患者さんに寄り添う形でお伝えしていきます。
朝日を浴びない生活、増えていませんか?
現代は、昔と比べて「朝日を浴びにくい生活」になっています。
- 起きたらすぐスマホ
- カーテンを閉めたまま
- 通勤がなく、外に出ない
- 冬で日の出が遅い
こうした条件が重なると、脳と神経は「朝が来た」と認識できません。
体の中では、
「まだ夜なのか?」
「今は休む時間なのか?」
と、判断がつかなくなってしまいます。
その結果、目は覚めているのに、
- 体温が上がらない
- 血圧が切り替わらない
- 神経が目覚めない
という状態が続いてしまうのです。
覚醒神経とは何か?
ここで大切になるのが「覚醒神経」です。
一般的にはあまり聞き慣れない言葉ですが、簡単に言うと
体を「活動モード」に切り替えるための神経の働きです。
覚醒神経がしっかり働くと、
- 頭がスッキリする
- 体温が上がる
- 血流が全身に巡る
- 集中力が出る
といった状態になります。
この覚醒神経のスイッチとして、最も強い刺激が
「朝日(自然光)」 です。
自律神経から見た「朝日を浴びない影響」
自律神経は、
- 交感神経(活動)
- 副交感神経(休息)
のバランスで成り立っています。
本来、朝は
- 副交感神経 → 交感神経へ
と自然に切り替わる時間帯です。
しかし、朝日を浴びないと、
- 副交感神経が残ったまま
- 交感神経がうまく立ち上がらない
という状態になります。
これが続くと、
- 朝がつらい
- 午前中にやる気が出ない
- 頭がぼーっとする
- 胃腸が動かない
- 低血圧気味になる
といった症状が出やすくなります。
「夜は元気、朝は最悪」な人の共通点
くろちゃん鍼灸整体院に来られる方で、とても多いのがこのパターンです。
- 朝は動けない
- 昼過ぎから少し回復
- 夜になると元気
これは決して「夜型体質」ではありません。
覚醒神経が朝に働けていないだけ なんです。
朝にスイッチが入らなかった分、夜にズレ込んでしまい、
- 夜に交感神経が活発
- 寝る直前まで頭が冴える
- 睡眠の質が下がる
という悪循環に陥ってしまいます。
東洋医学から見た「朝日」と「覚醒」
東洋医学では、朝はとても重要な時間帯とされています。
特に関係が深いのが、
肝・脾・腎 です。
肝(かん)と朝の目覚め
肝は、
- 気の巡り
- 自律神経の調整
- 情緒の安定
を司ります。
朝日を浴びない生活が続くと、肝の気が滞りやすくなり、
- イライラ
- やる気が出ない
- 気分が沈む
といった症状が出やすくなります。
脾(ひ)とエネルギー不足
脾は、
- 消化吸収
- エネルギー生成
を担います。
朝に覚醒できない状態では、脾がうまく働かず、
- 朝食を食べられない
- 食べても重い
- だるさが抜けない
といった状態になりやすくなります。
腎(じん)と生命力
腎は、
- 成長
- 回復力
- 生命エネルギー
を司ります。
朝日を浴びず、昼夜逆転が続くと、腎の力が消耗し、
- 慢性的な疲労
- 回復しにくい体
- 冷え
につながっていきます。
覚醒神経低下が姿勢に与える影響
実は、覚醒神経が低下すると姿勢も崩れます。
- 頭が前に出る
- 背中が丸くなる
- 骨盤が後ろに倒れる
こうした姿勢は、
- 呼吸が浅くなる
- 脳への血流が低下
- さらに覚醒しづらくなる
という悪循環を生みます。
骨盤矯正が覚醒神経に与える効果
骨盤は、自律神経の土台です。
骨盤が後傾・歪んでいると、
- 背骨の動きが悪くなる
- 自律神経の伝達が乱れる
- 朝の切り替えがうまくいかない
という状態になります。
くろちゃん鍼灸整体院の骨盤矯正では、
- 骨盤を安定させる
- 背骨の自然なカーブを取り戻す
- 神経伝達をスムーズにする
ことで、朝の覚醒スイッチが入りやすい体 を作っていきます。
猫背矯正と覚醒神経の関係
猫背になると、
- 胸郭が潰れる
- 呼吸が浅くなる
- 脳への酸素供給が低下
します。
これは、覚醒神経にとって致命的です。
猫背矯正によって、
- 胸が開く
- 深い呼吸ができる
- 脳が「起きる準備」を始める
ことで、朝のだるさが改善しやすくなります。
鍼灸施術で自律神経の切り替えを促す
鍼灸施術は、
- 神経の過緊張を緩め
- 必要な神経を活性化する
ことができます。
特に覚醒神経が低下している方は、
- 頭部
- 首
- 背中
- 骨盤周囲
のツボを使い、
朝に交感神経が立ち上がれる状態 を作っていきます。
「施術後、頭がスッとする」
「目が開きやすくなる」
と感じる方がとても多いです。
頭部施術が覚醒に与える影響
頭部は、自律神経の司令塔です。
頭の緊張が強いと、
- 覚醒信号がうまく出ない
- 神経の切り替えが遅れる
状態になります。
頭部施術では、
- 頭皮の緊張を緩め
- 脳の血流を改善
- 神経の誤作動をリセット
していきます。
「朝の目覚めが変わった」と感じる方が多い理由のひとつです。
通院頻度の目安
覚醒神経の低下は、一度の施術で完成するものではありません。
状態に合わせて、以下を目安にしています。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
体が「朝型」に戻るためには、神経の再学習 が必要です。
ご予約について
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当日のご予約も可能 です。
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