くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「夕方になると膝が重だるくなる」
「立ち仕事が終わる頃には、膝に鉛が入ったみたい」
「痛いほどじゃないけど、とにかくスッキリしない」
立ち仕事をされている方から、こうした声を本当によく聞きます。
販売・接客・調理・美容師・介護・医療関係など、長時間立ちっぱなしの仕事は、知らず知らずのうちに膝へ負担を蓄積させます。
レントゲンでは「異常なし」。
湿布やサポーターで様子見。
それでも、毎日同じように膝が重い。
このような場合、見落とされやすい原因が
「膝そのもの」ではなく、循環不良です。
この記事では
- なぜ立ち仕事で膝が重くなるのか
- 整形外科的な視点から見たメカニズム
- 循環不良が起こる本当の原因
- くろちゃん鍼灸整体院での施術アプローチ
を、これから来院される方にもイメージしやすいよう、話し言葉で詳しくお伝えします。
立ち仕事で起こる「膝の重さ」とは?
まず知っておいてほしいのは、
「膝が重い=膝の関節が壊れている」ではないということです。
✔ ズキッとした強い痛みはない
✔ 朝は比較的ラク
✔ 夕方〜夜にかけて重くなる
✔ 座ると少し楽になる
こうした特徴がある場合、血液やリンパの循環が滞っている状態が疑われます。
立ち仕事では
- 下半身の筋肉が長時間緊張
- 膝周囲の筋ポンプが働きにくい
- 重力の影響で血液が下に溜まりやすい
この状態が続くことで、膝まわりに
「流れの悪さ」=循環不良が起こるのです。
整形外科的に見る「立ち仕事×膝」
整形外科では、膝の症状を見る際に
- 骨
- 軟骨
- 半月板
- 靭帯
- 炎症
といった構造的な異常をまず確認します。
しかし、立ち仕事による膝の重さは
これらに明確な損傷がないケースが非常に多いです。
なぜ異常がないのに重くなるのか?
理由はシンプルで、
関節は「動かされて初めて循環が良くなる」構造だからです。
立ち仕事では
- 膝の曲げ伸ばしが少ない
- 同じ角度で筋肉が固まりやすい
- 関節内の滑液(潤滑油)が循環しにくい
結果として、
関節は壊れていないけれど、動きの質が落ちる
→ 重だるさ・違和感として現れます。
循環不良が膝に与える影響
循環不良とは、単に「血が流れていない」状態ではありません。
膝周囲で起こっていること
- 酸素や栄養が届きにくい
- 老廃物が溜まりやすい
- 筋肉が回復しない
- 神経が過敏になる
これが積み重なると
**痛み一歩手前の「重さ」「だるさ」「詰まり感」**になります。
特に立ち仕事では
- ふくらはぎ
- 太もも
- 膝裏
これらの循環が滞りやすく、
膝だけが悪いように感じる錯覚が起こります。
膝の循環を邪魔している本当の原因
実は、膝の循環不良は
膝単体では起きにくいです。
多くの場合、次のような問題が重なっています。
骨盤の歪み・傾き
骨盤が前後・左右に傾くと
- 体重が片脚に乗りやすい
- 膝の使い方が偏る
- 血管や神経の通り道が圧迫される
これが循環不良を引き起こします。
猫背・姿勢の崩れ
猫背になると
- 重心が前に流れる
- 太もも前側が緊張し続ける
- 膝がロックされやすい
結果、膝周囲の血流が悪くなります。
自律神経の乱れ
立ち仕事の方は
- 緊張状態が長い
- 呼吸が浅い
- 交感神経優位が続く
血管が収縮しやすくなり、
流れが悪い状態が慢性化します。
「年齢のせい」と言われやすい膝の重さ
よくある言葉が
「年齢的なものですね」
「立ち仕事だから仕方ないですね」
確かに年齢とともに回復力は落ちます。
しかし、
循環が改善すれば膝の重さは変わります。
当院でも
- 「夕方の膝の重さが気にならなくなった」
- 「仕事終わりがラクになった」
- 「立ちっぱなしでも平気になった」
こうした変化を感じる方は少なくありません。
くろちゃん鍼灸整体院の施術方針
当院では
「膝だけを揉む」ことはほとんどしません。
なぜなら、
膝の循環不良は全身の問題だからです。
骨盤矯正|循環の土台を整える
骨盤は血管・神経の通り道の中心です。
骨盤を整えることで
- 下半身への血流がスムーズに
- 膝への負担が均等化
- 立ち姿勢が安定
「立っているだけで疲れる」状態を根本から変えていきます。
猫背矯正|膝をロックさせない姿勢へ
猫背が改善すると
- 重心が安定
- 太ももの緊張が抜ける
- 膝が自然に使える
結果、膝周囲の循環が回復しやすくなります。
鍼灸施術|深部の循環を直接改善
鍼灸は
- 筋肉の奥
- 血管周囲
- 自律神経
これらに直接アプローチできます。
膝周囲だけでなく
- 太もも
- ふくらはぎ
- 骨盤周囲
全体の流れを整え、
「溜まらない膝」へ導きます。
頭部施術|自律神経を整え巡りを安定
意外に思われますが、
頭部施術は循環改善にとても重要です。
- 緊張が抜ける
- 呼吸が深くなる
- 血管の拡張・収縮が正常化
結果として、
膝の重さが出にくい体質へ変わっていきます。
通院の目安
症状や体の状態により個人差はありますが、目安は以下です。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
無理のないペースで、
「仕事を続けながら改善する」ことを大切にしています。
ご予約について
ご予約は
LINE・ホームページから24時間受付中です。
施術者が1人のため、
予約が取りづらい場合がありますが、
当日のご予約も可能です。
膝の重さを「仕方ない」で終わらせず、
早めにご連絡ください。
【*効果には個人差があります】
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