くろちゃん鍼灸整体院
―――――――――――――――
はじめに
「朝起きると顔がパンパン…」
「フェイスラインがぼやけてきた気がする」
「最近、顎がだるい」「口が開けづらい」
こんな症状、ありませんか?
実はこれ、
顔だけの問題じゃないんです。
顔のむくみと顎の不調は
✔ リンパの滞り
✔ 血流不足
✔ 自律神経の乱れ
✔ 姿勢不良
✔ 噛みしめ
が深く関係しています。
「小顔になりたい」
「むくみを取りたい」
そう思ってマッサージや美顔器を試しても、
すぐ戻ってしまう方がとても多い。
それは根本原因が
“顔以外” にあるからです。
今日はその理由を、
西洋医学・自律神経・東洋医学の両方から
わかりやすくお話ししますね。
顔のむくみはなぜ起こるのか?
むくみとは簡単に言うと
余分な水分が細胞の間に溜まった状態 です。
顔は特に、
・重力の影響
・リンパ節が集中している
・表情筋が細かい
・噛む筋肉が強い
という特徴があるため、
むくみやすい場所なんです。
リンパが流れないとどうなる?
リンパは体の「排水システム」です。
血液が栄養を届け、
リンパが老廃物を回収する。
この流れが悪くなると、
顔は一気に膨らみます。
特に、
✔ 首が前に出る猫背
✔ スマホ姿勢
✔ 食いしばり
✔ ストレス
これらがあると
首〜鎖骨のリンパが詰まります。
鎖骨が詰まると、
顔は確実にむくみます。
顎の不調との関係
ではなぜ、むくみと顎がセットなのか?
それは、
顎を動かす筋肉
(咬筋・側頭筋・内外翼突筋)が
リンパと血流を圧迫するからです。
特に多いのが
無意識の噛みしめ。
自律神経が乱れると
交感神経が優位になり、
筋肉は常に緊張状態になります。
するとどうなるか。
✔ 咬筋が肥大
✔ 顎関節がズレる
✔ 血流が低下
✔ 老廃物が溜まる
✔ むくむ
✔ さらに噛みしめる
という悪循環。
「えらが張ってきた」
「顔が四角くなった」
それ、骨ではなく
筋肉肥大の可能性が高いです。
自律神経との関係
自律神経は、
・血流
・体温
・ホルモン
・筋肉の緊張
をコントロールしています。
ストレスが続くと
交感神経が優位になりっぱなしになります。
交感神経優位になると
✔ 血管収縮
✔ 末端冷え
✔ 血流不足
✔ むくみ
✔ 噛みしめ増加
顔は末端です。
つまり自律神経が乱れると
真っ先に影響が出やすいのが顔なんです。
東洋医学で見ると
東洋医学では
顔のむくみは
「水湿(すいしつ)」
「痰湿(たんしつ)」
と呼ばれます。
これは
✔ 脾の弱り
✔ 腎の弱り
✔ 気の巡り不足
が原因。
さらに顎の不調は
✔ 肝の緊張
✔ 気滞
✔ 瘀血
が関係します。
ストレス → 肝が緊張 → 気が巡らない → 血が滞る → むくみ
という流れ。
つまり
顔のむくみ=内臓と神経のサイン
なんです。
なぜ「顔だけ触っても」戻ってしまうのか?
むくみを何とかしようと、
・小顔ローラー
・リンパマッサージ
・フェイシャルエステ
・強い圧のマッサージ
を試したことがある方、多いと思います。
その場ではスッキリしますよね。
でも数日で戻る。
なぜでしょう?
それは、
「排水口」が詰まったままだから です。
顔のリンパは
最終的に鎖骨下静脈に流れ込みます。
でも、
✔ 巻き肩
✔ 猫背
✔ 肋骨が固い
✔ 横隔膜が動かない
✔ 骨盤が後傾
こうなると、
鎖骨周りは潰れ、
胸郭は狭くなり、
呼吸は浅くなり、
血流は低下します。
顔をいくら流しても、
出口が詰まっていればまた溜まる。
だから当院では
「顔だけ施術」はしません。
骨盤矯正と顔のむくみの関係
「え?骨盤と顔関係あるの?」
そう思いますよね。
でも実は、
骨盤は体の土台です。
骨盤が後傾するとどうなるか。
✔ 背中が丸くなる
✔ 首が前に出る
✔ 顎が前に出る
✔ 噛みしめが増える
この姿勢になると
咬筋・側頭筋は常に緊張します。
さらに、
骨盤が歪むと
自律神経の通り道である
脊柱周辺の緊張が増します。
特に仙骨周囲。
仙骨は副交感神経の重要なポイントです。
ここが硬くなると
✔ リラックスできない
✔ 血流が上がらない
✔ 回復力低下
✔ むくみ改善しない
という流れになります。
骨盤を整えることで
✔ 神経伝達がスムーズになる
✔ 血流が上がる
✔ 呼吸が深くなる
✔ リンパが流れる
結果的に
顔のむくみが抜けやすくなります。
猫背矯正とフェイスライン
猫背はフェイスラインを崩します。
首が前に出ると
顎は常に引っ張られます。
顎関節はズレやすくなり、
✔ 片側だけえら張り
✔ 顎のカクつき
✔ 口が開きづらい
✔ 側頭部の張り
が起こります。
さらに猫背は
横隔膜を潰します。
呼吸が浅くなると
酸素供給が減り、
顔色は悪くなります。
猫背矯正を行うと
✔ 胸郭拡張
✔ 呼吸改善
✔ 首の緊張減少
✔ リンパ流動改善
つまり、
フェイスラインは姿勢で変わります。
鍼灸施術の役割
ここからが重要です。
顔のむくみと顎の不調に
最も効果的なのが鍼施術です。
なぜ鍼が有効なのか?
鍼は
✔ 局所血流を上げる
✔ 筋緊張を緩める
✔ 自律神経を整える
✔ 炎症を抑える
という作用があります。
特に美容鍼では
咬筋・側頭筋に直接アプローチします。
さらに当院では
パルス(電気刺激) を使用します。
パルス美容鍼の効果
パルスは
微弱電流で筋肉を動かします。
筋肉は動くことで
✔ ポンプ作用が働く
✔ 血流が上がる
✔ 老廃物が流れる
✔ むくみ軽減
が起こります。
さらに、
過緊張していた筋肉が
「正常な可動域」に戻ります。
これがとても重要。
固い筋肉は
自力では戻りません。
動かして
血流を入れて
神経をリセットする。
これが美容鍼の本質です。
頭部施術がなぜ重要か
顎のズレは
頭蓋のバランスと関係します。
側頭骨が内側に入り込むと
顎関節は圧迫されます。
頭部施術で
✔ 側頭骨の緊張を緩める
✔ 後頭部の硬さを取る
✔ 頭皮の血流改善
✔ 顎の位置を正常化
を行います。
顎は
「筋肉が柔らかく」
「正しい位置にある」
この両方が必要です。
どちらか一方だけでは不十分。
だから
美容鍼+頭部施術は
必須なのです。
東洋医学でさらに深く見ると
ここからは少し専門的ですが、わかりやすくお話しますね。
顔のむくみは単なる「水」ではありません。
東洋医学では、
- 水湿(余分な水分)
- 痰湿(粘りのある停滞物)
- 瘀血(血の滞り)
- 気滞(エネルギーの停滞)
が関与します。
そして顎の不調は、
- 肝の緊張
- 肝気鬱結
- 瘀血
- 経絡の滞り
が深く関係しています。
肝と噛みしめの関係
肝は「筋」を司ります。
ストレスが続くと肝が緊張し、
筋肉が硬くなります。
✔ 咬筋が硬い
✔ 側頭筋がパンパン
✔ 顎がだるい
✔ えらが張る
これ、典型的な肝の緊張パターンです。
怒りや我慢が多い人ほど、
顎は固くなります。
脾とむくみの関係
脾は「水の代謝」を担当します。
脾が弱ると、
✔ むくみやすい
✔ 体が重い
✔ 甘いものが欲しくなる
✔ 疲れやすい
顔のむくみが取れない人は、
脾虚タイプが非常に多いです。
腎と回復力
腎は「回復力」「ホルモン」「水分調整」を担当します。
腎が弱ると、
✔ 朝むくむ
✔ 冷えやすい
✔ 顔色がくすむ
✔ 疲れが抜けない
顎の不調が長期化している人は、
腎の消耗も考えます。
なぜ通院が必要なのか
一度で全部良くなれば理想です。
でも、
長年の姿勢
長年の噛みしめ
長年の自律神経の乱れ
は一回では変わりません。
急性期(週2回)
✔ 炎症を抑える
✔ 筋肉の過緊張を落とす
✔ 顎のズレを安定させる
✔ 血流を回復させる
ここで土台を作ります。
リハビリ期(週1回)
✔ 正しい筋肉の使い方を覚える
✔ 顎の位置を安定させる
✔ 自律神経を整える
ここで「戻りにくい状態」にします。
メンテナンス(月2〜3回)
✔ 再発予防
✔ ストレスリセット
✔ 体調管理
✔ 美容維持
体調が悪くなってから来るのではなく、
悪くならない体を作る。
これが理想です。
休まない体を作るために
顔のむくみと顎の不調は、
「体が限界ですよ」
というサインです。
むくみがある=巡っていない
顎が固い=緊張している
つまり、
自律神経が休めていない。
骨盤矯正で土台を整え
猫背矯正で姿勢を改善し
鍼灸で血流を上げ
美容鍼で筋肉を動かし
頭部施術で顎の位置を整える
これを組み合わせることで
✔ 血が巡る
✔ 水が流れる
✔ 気が巡る
✔ 顎が軽い
✔ フェイスラインが整う
状態にしていきます。
まとめ
顔のむくみは美容の問題だけではありません。
顎の不調は歯の問題だけでもありません。
それは
「全身の巡りの低下」
です。
顔は体の鏡です。
根本から整えることで、
自然にスッキリした輪郭と
軽い顎に変わっていきます。
体調が悪くて休まないような体作りやメンテナンスをしたい方はご相談お待ちしております。
予約はLINE・ホームページで24時間予約受付中です。
施術者が1人の為、予約が取りづらくなっておりますが、当日のご予約も可能ですのでお早めにご連絡下さい。
【*効果には個人差があります】
✅ LINE・ホームページから24時間予約受付中
今すぐご予約はこちらから!相談も予約もLINEでのご連絡が便利です!
📱LINE![]()






コメント