はじめに
鏡を見たときに、
「あれ?なんだか左右のバランスが違う気がする…」
そう感じたことはありませんか?
・片方のほうれい線が深い
・口角の高さが違う
・写真を撮るといつも同じ角度しか無理
・顎が片側だけ出ている気がする
・エラの張りが左右で違う
これ、実はとても多いお悩みなんです。
そして多くの方がこう思います。
「骨格の問題ですよね?」
「生まれつきですよね?」
「もう変わらないですよね?」
でも実際は、
顔の左右差は“体からのサイン”であることがとても多いんです。
今日は
顔の左右差はなぜ起こるのか?
そして
なぜ全身調整が必要なのか?
自律神経と東洋医学の視点も含めて、
わかりやすくお話ししていきますね。
顔の左右差=顔だけの問題ではない
まず大前提としてお伝えしたいことがあります。
顔は「単独で存在しているパーツ」ではありません。
顔は
✔ 首の上に乗っていて
✔ 首は胸郭とつながり
✔ 胸郭は背骨につながり
✔ 背骨は骨盤につながっています
つまり、
骨盤が歪めば、背骨が歪み、首が傾き、顔も傾く
という流れが自然に起こります。
例えば、
・骨盤が右に傾く
→ 背骨がバランスを取ろうとして左へ弯曲
→ 首がねじれる
→ 顎の位置がズレる
→ 咬筋や側頭筋の緊張が左右で変わる
→ 顔の左右差が出る
という連鎖が起こります。
顔の問題に見えて、実は体全体の連動の結果なんです。
なぜ体は歪むのか?
ではなぜ体が歪むのでしょうか?
多くの原因はこの3つです。
- 姿勢のクセ(猫背・反り腰)
- 噛みしめ・食いしばり
- 自律神経の乱れ
特に最近多いのが、
「無意識の噛みしめ」です。
仕事中
スマホ中
運転中
寝ている間
気づかないうちに奥歯に力が入っている方が本当に多いです。
噛みしめが強くなると
・咬筋が肥大
・側頭筋が硬くなる
・顎関節が引っ張られる
・顔が左右どちらかにズレる
これが慢性化すると、
左右差が固定化していきます。
自律神経と顔の左右差の関係
ここがとても大事です。
噛みしめの背景には、
交感神経優位があります。
交感神経は「戦う・緊張する」神経。
ストレスが強い
責任が重い
常に考え事をしている
寝ても疲れが抜けない
こういった状態が続くと、
脳はずっとアクセルを踏み続けます。
すると
✔ 筋肉は常に収縮しやすくなる
✔ 血流が悪くなる
✔ 顔の片側だけ硬くなる
✔ 代謝が落ちる
これが左右差の原因になります。
さらに自律神経は
首・後頭部・顎周囲と密接に関係しています。
だからこそ、
顔を整えたいなら
自律神経の安定が不可欠なんです。
東洋医学的に見る「左右差」
東洋医学では、体は「気・血・水」の巡りで成り立っています。
顔の左右差がある方は、
✔ 気の偏り
✔ 血の滞り(瘀血)
✔ 肝の緊張
が非常に多いです。
特に「肝」はストレスと深い関係があります。
肝は筋肉をコントロールする臓。
ストレスが強いと
肝気が滞り
筋肉が緊張し
顔の片側だけ引っ張られる状態になります。
また、
血の巡りが悪い側は
むくみやすく
くすみやすく
たるみやすい
これも左右差を強める要因です。
つまり、
顔の左右差は
体内の巡りのアンバランスの現れでもあるんです。
骨盤矯正がなぜ重要なのか
骨盤は体の土台です。
土台が傾けば
上に乗る構造は必ず歪みます。
骨盤矯正では
✔ 左右の高さ調整
✔ 前後の傾き調整
✔ 股関節の可動域改善
を行います。
骨盤が安定すると
・背骨のねじれが減る
・首の傾きが改善
・顎の位置が自然に整う
顔は「乗っているだけ」なので、
下が整うと上は自然に整います。
猫背矯正とフェイスライン
猫背になると
✔ 頭が前に出る
✔ 顎が引けなくなる
✔ 首の前側が縮む
✔ 咬筋が緊張する
結果、
・エラが張る
・フェイスラインが崩れる
・左右差が強調される
猫背矯正で胸郭を開き、
頭の位置を正しい場所へ戻すと
✔ 顎関節の負担が減る
✔ 噛みしめが軽減
✔ 表情筋が均等に使える
顔のバランスは姿勢で大きく変わります。
鍼灸施術の役割
鍼灸は
✔ 自律神経の調整
✔ 筋肉の深部緊張の緩和
✔ 血流改善
に非常に有効です。
特に美容鍼では
咬筋・側頭筋・表情筋へ直接アプローチします。
さらにパルス(微弱電流)で筋肉を動かすことで
✔ 血流アップ
✔ 老廃物排出促進
✔ 硬くなった筋肉のリセット
が可能になります。
左右で緊張差がある場合、
硬い側をゆるめ
弱い側を活性化する
これが非常に重要です。
頭部施術の重要性
ここがポイントです。
顎の位置がズレている状態で
筋肉だけ緩めても
また元に戻ります。
頭部施術では
✔ 側頭骨の調整
✔ 後頭骨の調整
✔ 顎関節の位置調整
を行います。
顎の位置を正しいポジションへ戻すことで
✔ 筋肉が正常に動ける状態
✔ 余計な緊張が起きない状態
を作ります。
「柔らかいだけ」ではダメなんです。
正しい位置で、正しく動ける状態
これが左右差改善のカギです。
通院頻度について
急性期(強い左右差・噛みしめが強い)
→ 週2回
リハビリ期(安定させる段階)
→ 週1回
メンテナンス期
→ 月2〜3回
体は“クセ”に戻ろうとします。
だからこそ、
安定するまでは定期的な調整が必要です。
最後に
顔の左右差は
単なる美容の問題ではありません。
それは
✔ 体の歪み
✔ 自律神経の乱れ
✔ ストレスの蓄積
のサインです。
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