はじめに
「常に喉の奥に何か詰まっている感じがする」「飲み込む時に喉が痛い、でも風邪ではない」「喉の筋肉がカチカチに凝って、声が出しづらい」…こんな症状に悩んでいませんか?
耳鼻咽喉科で検査しても異常なし。風邪でもない。でも喉の違和感がずっと続く。
実はこれ、自律神経の乱れによる喉周りの筋肉の過緊張かもしれません。
今日は、喉の奥の筋肉痛と自律神経の関係、東洋医学での考え方、そしてくろちゃん鍼灸整体院のアプローチをお話しします。
喉の筋肉の過緊張と自律神経
ストレスを感じると、人は無意識に喉の周りの筋肉を緊張させます。「言いたいことを飲み込む」「感情を抑え込む」という心理的な状態が、そのまま体の反応として現れるのです。
交感神経が過剰に働くと、喉頭周辺の筋肉群(胸鎖乳突筋・舌骨筋群・咽頭収縮筋)が持続的に収縮し、喉の奥にコリや痛みを生じます。
・喉の奥がキュッと締まる感じがする
・唾液を飲み込むのも違和感がある
・声がかすれやすい、出しにくい
・喉仏の周りを押すと痛い
・ストレスがかかると喉の詰まり感が悪化する
東洋医学ではこれを「梅核気(ばいかくき)」と呼びます。梅の種が喉に詰まったような感覚で、飲み込んでも吐き出しても取れない不快感です。
東洋医学から見る「喉の筋肉痛」
梅核気は「肝気鬱結(かんきうっけつ)」が原因とされています。ストレスにより「肝」の気の流れが滞り、その鬱滞した気が喉に集まって症状を引き起こします。
また、「痰湿(たんしつ)」が絡むと、喉のネバネバ感や痰が絡む感覚も加わります。気と痰の両方が喉に停滞することで、より頑固な症状になるのです。
くろちゃん鍼灸整体院の4つの施術アプローチ
①骨盤矯正
全身のバランスを整えることで、頸部への負担を軽減します。骨盤の歪みは背骨を通じて首・喉の筋肉にまで影響を与えています。
②猫背矯正
前かがみの姿勢は喉の前面を圧迫し、筋肉の緊張を強めます。胸を開き、首の位置を正すことで喉の圧迫を解放します。
③鍼灸施術
「天突(てんとつ)」「廉泉(れんせん)」「合谷(ごうこく)」「太衝(たいしょう)」などのツボで、肝気の流れを改善し、喉の気滞を解消します。梅核気に対する鍼灸は古来より高い効果が認められています。
④頭部施術
頭部・顔面の緊張を和らげることで、喉周りへの神経の過剰な緊張を緩和します。自律神経の中枢に働きかけ、リラックス反応を促します。
通院の目安
喉の筋肉の過緊張は、全身のバランス改善とともに和らいでいきます。
・最初の1〜2回:喉の締まり感が少し楽になる感覚を実感される方が多いです
・3〜5回目:喉の違和感の頻度が減り、声が出しやすくなります
・6回目以降:自律神経が安定し、喉の症状が気にならなくなっていきます
週1〜2回のペースでの通院をおすすめしています。
ご予約について
くろちゃん鍼灸整体院では、LINE・メールで24時間予約を受け付けております。
小田原市・南足柄市・開成町・秦野市・中井町・大井松田町から多くの方にお越しいただいております。
「この喉の違和感、どうにかしたい」と思ったら、お気軽にご相談ください。
【効果には個人差があります】
24時間予約可能



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