― 朝がつらい・眠れない・やる気が出ない…それ、冬の生活リズムが原因かもしれません ―
はじめに
「冬になると朝がとにかくつらい」
「夜は早く眠くなるのに、寝ても疲れが取れない」
「日中ずっとボーッとして、やる気が出ない」
こうした声を、冬になると本当によく耳にします。
実際にくろちゃん鍼灸整体院へ来院される方の多くも、
- 起きる時間は同じなのに、体がついてこない
- 夜型でもないのに生活リズムが崩れている
- 風邪でもないのに、ずっとだるい
といった**「はっきりしない不調」**を抱えています。
これらの背景に共通しているのが、
冬特有の生活=「冬型生活」による体内時計の乱れです。
今回は、
- なぜ冬に体内時計が乱れやすいのか
- 自律神経との関係
- 東洋医学ではどう考えるのか
- その乱れに対して、くろちゃん鍼灸整体院ではどんな施術を行うのか
を、これから来院される方に向けて、できるだけ話し言葉で、わかりやすくお伝えしていきます。
冬型生活とは何か?
まず「冬型生活」とは何か、というところからお話しします。
冬になると、私たちの生活は無意識のうちにこう変わります。
- 日の出が遅く、朝が暗い
- 日照時間が短く、外に出る時間が減る
- 寒さで体を動かす量が減る
- 夜は早く布団に入るが、スマホを見る時間が増える
- 入浴時間が短くなり、体が十分温まらない
一つ一つは小さな変化ですが、これが積み重なることで
体内時計を調整するための刺激が大きく不足してしまいます。
本来、体内時計は
「朝の光」「体を動かす刺激」「体温の上昇と下降」
といった外からの刺激によってリセットされます。
しかし冬型生活では、このリセットがうまくいかなくなり、
体内時計がズレたまま固定されてしまうのです。
体内時計が乱れると、体はどうなる?
体内時計は、単に「寝る・起きる」の問題だけではありません。
体内時計が司っているのは、
- 自律神経の切り替え
- ホルモン分泌のリズム
- 体温調節
- 消化・吸収・排泄のタイミング
- 筋肉や内臓の回復スピード
つまり、体のほぼすべての機能に関わっています。
体内時計が乱れると、
- 朝から交感神経が入りきらない
- 夜になっても副交感神経に切り替わらない
- 眠っても回復しない
- 日中に眠気・だるさが出る
- 気分が落ち込みやすくなる
といった状態が起こります。
「寝不足ではないのに疲れている」
「生活は変わっていないのに不調が出る」
こうした状態こそ、体内時計の乱れが原因のサインです。
自律神経と体内時計の深い関係
自律神経は、
- 交感神経(活動・緊張)
- 副交感神経(休息・回復)
の2つから成り立っています。
体内時計が正常なときは、
- 朝:交感神経がスムーズに優位になる
- 日中:活動と集中が安定
- 夜:副交感神経が優位になり、自然に眠くなる
という流れが自然に起こります。
しかし冬型生活が続くと、
- 朝:交感神経が立ち上がらない
- 日中:神経が中途半端
- 夜:副交感神経に切り替わりきらない
という**「切り替え不良」**が起こります。
この切り替え不良が続くことで、
自律神経は常に疲弊し、体は回復するタイミングを失ってしまうのです。
東洋医学から見た「冬」と体内時計の乱れ
東洋医学では、冬は「蔵(ぞう)」の季節とされます。
特に深く関係するのが**腎(じん)**です。
腎は、
- 生命力の貯蔵
- 成長・回復力
- 体のリズムを司る基盤
を担う臓腑です。
冬型生活によって、
- 寒さで体が縮こまる
- 動かないことで気血の巡りが悪くなる
- 温め不足で腎の力が消耗する
と、腎が弱りやすくなります。
腎が弱ると、
- 朝起きられない
- 寝ても回復しない
- 考える力が落ちる
- 気力が湧かない
といった症状が出やすくなります。
東洋医学的に見ると、
体内時計の乱れ=腎の消耗+気血の巡り低下
と考えることができます。
冬型生活で乱れた体内時計に対する施術方針
くろちゃん鍼灸整体院では、
「生活リズムを無理に変えさせる」のではなく、
体が自然にリズムを取り戻せる状態を作ること
を最優先に考えています。
そのために、次の4つの施術を組み合わせます。
骨盤矯正|体内時計の土台を整える
骨盤は、自律神経と深く関係する「姿勢の土台」です。
冬型生活では、
- 座る時間が長くなる
- 体を丸める姿勢が増える
- 骨盤が後傾しやすくなる
ことで、骨盤周囲の血流・神経伝達が低下します。
骨盤が歪むと、
- 内臓の位置が下がる
- 自律神経が緊張しやすくなる
- 呼吸が浅くなる
結果として、体内時計の調整がうまくいかなくなります。
骨盤矯正によって、
- 内臓が正しい位置に戻る
- 呼吸が深くなる
- 神経の切り替えがスムーズになる
ことで、体内リズムの土台が整います。
猫背矯正|光と呼吸を体に入れる
冬は自然と猫背になりやすい季節です。
猫背になると、
- 胸が潰れる
- 呼吸が浅くなる
- 脳への酸素供給が減る
これにより、体は「朝なのに夜の状態」に近づいてしまいます。
猫背矯正で姿勢を整えることで、
- 胸郭が広がる
- 呼吸が深くなる
- 覚醒スイッチが入りやすくなる
結果として、朝の体内時計リセットが起こりやすくなります。
鍼灸施術|自律神経と腎を直接整える
鍼灸は、体内時計の乱れに対して非常に相性の良い施術です。
- 腎を補うツボ
- 自律神経の切り替えを促すツボ
- 血流を改善するツボ
にアプローチすることで、
- 体の深部から温まる
- 神経の緊張が抜ける
- 回復力が高まる
といった変化が起こります。
「寝つきが良くなった」
「朝のだるさが減った」
という声が多いのも、この施術の特徴です。
頭部施術|体内時計の司令塔へアプローチ
体内時計の司令塔は「脳」です。
冬型生活では、
- 情報過多
- スマホ使用時間の増加
- 刺激の偏り
によって、脳が疲れ切ってしまいます。
頭部施術では、
- 脳の緊張をゆるめ
- 神経の切り替えを助け
- 睡眠と覚醒のリズムを整える
ことを目的としています。
「頭が軽くなる」
「考えすぎなくなる」
という感覚は、体内時計が動き出したサインです。
通院頻度の目安
体内時計の乱れは「蓄積型」の不調です。
そのため、段階的なケアが重要になります。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
この流れで、無理なく体を整えていきます。
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