― 自律神経が乱れやすいこの時期、体が出しているサインを見逃さないで ―
はじめに
「なんとなく体が重い」
「朝がつらくて、動き出すまでに時間がかかる」
「寝ているはずなのに疲れが取れない」
2月に入ってから、こうした声が一気に増えてきます。
実際、くろちゃん鍼灸整体院に来られる方の多くが、この時期になると
- 生活リズムが乱れている自覚がある
- 体調不良の原因がよく分からない
- 気合や根性ではどうにもならない不調を感じている
と話されます。
2月は、カレンダー上では短い月ですが、体にとっては1年の中でも特に負担がかかる時期です。
寒さのピーク、日照時間の短さ、年度末への緊張感、行事の多さ。
これらが重なり合い、知らないうちに生活リズムが崩壊しやすいのです。
この記事では、
- なぜ2月に生活リズムが崩れやすいのか
- 自律神経の視点
- 東洋医学の視点
- くろちゃん鍼灸整体院で行う施術が、どう体に働きかけるのか
を、これから来院される方にも分かりやすい言葉でお伝えしていきます。
「自分のことかも」と感じながら、ぜひ最後まで読んでみてください。
2月はなぜ「生活リズム崩壊」が起こりやすいのか
2月は、体にとってリズムを保つ材料が極端に少ない月です。
朝と夜の区別がつきにくい
日の出は遅く、日の入りは早い。
朝は暗く、夕方もあっという間に暗くなる。
本来、人の体は
「光 → 覚醒」
「暗さ → 休息」
というリズムで自律神経を切り替えています。
しかし2月は、
- 朝に光を浴びる時間が短い
- 日中も曇りや雨が多い
- 夜はスマホやテレビで人工的な光を浴び続ける
この状態が続き、体内時計がズレやすくなります。
寒さによる活動量の低下
寒いと、自然と体を動かさなくなります。
外出が減り、歩く量も減り、筋肉を使う機会も少なくなります。
すると
- 血流が落ちる
- 内臓の動きが鈍る
- 神経への刺激が不足する
結果として、体が「省エネモード」から抜け出せなくなるのです。
行事・仕事による緊張の蓄積
2月は
- 受験
- 確定申告
- 年度末準備
など、無意識に緊張が続く時期でもあります。
体は休めているつもりでも、神経は休めていない。
これが、生活リズム崩壊の大きな原因になります。
自律神経から見る「2月の生活リズム崩壊」
自律神経は
- 交感神経(活動・緊張)
- 副交感神経(休息・回復)
のバランスで成り立っています。
2月に起こりやすい自律神経の状態
2月は、
- 朝:切り替えがうまくいかない
- 日中:エンジンがかからない
- 夜:なぜか頭が冴える
というチグハグな状態になりやすいです。
これは
- 朝に交感神経が入らない
- 夜になっても交感神経が下がらない
という、神経の切り替え不良が起きているサインです。
生活リズムが崩れると起こる体の反応
- 寝つきが悪い
- 夜中に目が覚める
- 朝のだるさ
- 胃腸の不調
- 肩こり・首こりの悪化
- 頭が重い、ぼーっとする
これらはすべて、自律神経が生活リズムについていけなくなっている証拠です。
東洋医学から見た2月の不調の正体
東洋医学では、2月は
「腎」と「肝」に負担がかかりやすい時期と考えます。
冬の名残で「腎」が弱りやすい
冬は「腎」を消耗する季節。
2月はその影響が体に残りやすく、
- 冷え
- 疲れやすさ
- 足腰の重だるさ
- 気力の低下
として現れます。
腎が弱ると、生活リズムを整える力そのものが落ちるため、朝起きられない・動き出せない状態になりやすいのです。
春の入り口で「肝」が乱れ始める
暦の上では立春を迎え、体は春モードに入りたがります。
しかし現実は寒く、生活は冬のまま。
このズレが
- イライラ
- 不安感
- 寝ても疲れが取れない
といった形で表れます。
東洋医学的に見ると、
腎が弱った状態で、肝が先走る
これが2月特有の生活リズム崩壊の正体です。
2月の生活リズム崩壊に対する施術の考え方
くろちゃん鍼灸整体院では、
「生活リズムを整えましょう」
という言葉だけで終わらせません。
体が整わなければ、生活は整わない
これが基本的な考え方です。
骨盤矯正が生活リズムに与える影響
骨盤は、体の土台です。
骨盤が歪むと、
- 内臓の位置がズレる
- 呼吸が浅くなる
- 血流が滞る
結果として、自律神経が安定しません。
2月に多いのは、
寒さで体を丸めることで起こる後傾・左右差。
骨盤を整えることで、
- 内臓が動きやすくなる
- 呼吸が深くなる
- 副交感神経が入りやすくなる
生活リズムを整えるための土台作りになります。
猫背矯正が神経切り替えを助ける理由
猫背になると、
- 首・肩が緊張
- 胸が潰れる
- 脳への血流が低下
この状態では、神経は常に緊張モード。
猫背矯正によって
- 胸が開く
- 呼吸が深くなる
- 首の緊張が抜ける
すると、朝と夜の神経の切り替えがスムーズになります。
鍼灸施術で整える「内側のリズム」
鍼灸は、
- 自律神経
- 内臓
- 血流
に直接働きかける施術です。
2月の生活リズム崩壊では、
- 腎を補うツボ
- 肝の高ぶりを抑えるツボ
- 胃腸を整えるツボ
を組み合わせて施術します。
体の内側から
「無理なく整う状態」
を作ることで、生活リズムは自然と戻ってきます。
頭部施術で「考えすぎる脳」を休ませる
2月は、頭が休まらない人がとても多いです。
- 寝る前まで考え事
- 目を閉じても頭が動く
- 眠りが浅い
頭部施術では、
脳に近い神経の緊張を直接ゆるめていきます。
これにより
- 思考が静まる
- 睡眠の質が上がる
- 朝の目覚めが変わる
生活リズム改善の即効性を感じやすい施術です。
通院ペースの目安
生活リズムが大きく崩れている場合、
1回だけでは整いません。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
体の状態に合わせて、無理のないペースをご提案しています。
ご予約について
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予約が取りづらいこともありますが、
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「今日行けるかな?」
と思ったら、まずはご連絡ください。
まとめ
2月の不調は、
気合や根性の問題ではありません。
- 生活リズム
- 自律神経
- 東洋医学的な体の流れ
これらがズレた結果、体がサインを出しているだけです。
早めに整えることで、
春を楽に迎えることができます。
【*効果には個人差があります】
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