不安感が強まる2月|自律神経と東洋医学から考える心と体の整え方

自律神経 体の歪み 痛み

― くろちゃん鍼灸整体院 ―


はじめに

「2月に入ってから、なんとなく不安感が強いんです」
「理由はないのに、ソワソワして落ち着かない」
「夜になると色々考えてしまって眠れない」

この時期、くろちゃん鍼灸整体院には、こんな声がとても増えてきます。
実はこれ、あなただけではありません

2月は一年の中でも、
心と体が一番不安定になりやすい時期 だと感じています。

寒さはピーク、日照時間はまだ短く、
年明けの緊張が抜けないまま、
仕事・家庭・人間関係…と、知らないうちに負荷が積み重なっていく。

「気合が足りないから」
「メンタルが弱いから」

そう思ってしまいがちですが、
実際は 自律神経と体の状態が原因 で起きているケースがほとんどです。

今回は
「不安感が強まる2月」 をテーマに、

  • なぜ2月は不安感が出やすいのか
  • 自律神経の視点から見た原因
  • 東洋医学的に見た2月の心と体
  • くろちゃん鍼灸整体院で行う施術が、なぜ不安感に効果的なのか

を、これから来院される方に向けて、
できるだけ話し言葉で、共感を大切にしながら お伝えしていきます。


なぜ2月は「不安感」が強くなりやすいのか

2月の不安感には、はっきりとした理由があります。

① 寒さによる無意識の緊張

寒いと、私たちの体は無意識に力が入ります。

  • 肩をすくめる
  • 首を縮める
  • 背中を丸める
  • 呼吸が浅くなる

これはすべて、体を守るための防御反射

問題なのは、この状態が
1日中、何週間も続いてしまうこと です。

筋肉が緊張し続ける
→ 血流が悪くなる
→ 神経が過敏になる
→ 自律神経が切り替わらなくなる

結果として、
「理由のない不安」「焦り」「落ち着かなさ」
として表に出てきます。


② 日照時間の短さと自律神経

2月は、思っている以上に 日光を浴びる時間が少ない です。

日光は、
自律神経のリズムを整える大切なスイッチ。

  • 朝に光を浴びる
  • 体内時計がリセットされる
  • 夜に副交感神経が入りやすくなる

この流れが崩れると、

  • 夜になっても頭が冴える
  • 考え事が止まらない
  • 気持ちが落ち着かない

といった、不安感につながります。


③ 年度末を前にした「無意識のプレッシャー」

2月は、
年度末・決算・異動・進学・卒業など、
先のことを考え始める時期 でもあります。

表面上は普段通りでも、
体と神経はしっかりストレスを感じています。

この「自覚のないストレス」こそが、
2月の不安感を強める大きな要因です。


自律神経から見た「2月の不安感」

自律神経には、

  • 交感神経(緊張・活動)
  • 副交感神経(回復・リラックス)

があります。

2月の不安感が強い方の多くは、
交感神経が入りっぱなし の状態。

交感神経が優位になりすぎると…

  • 常に気が張っている
  • 小さなことが気になる
  • 体は疲れているのに休まらない
  • 呼吸が浅い
  • 動悸・胸のザワザワ感

こうした状態が続くと、
「不安」という形で心に現れてきます。

大切なのは、
心をどうにかしようとする前に、体から整えること

ここが、とても重要なポイントです。


東洋医学から見た「2月の不安感」

東洋医学では、
心と体は切り離して考えません。

2月の不安感には、
主に次の臓腑が関係していると考えます。


◆「腎(じん)」の弱り

冬は「腎」の季節。

腎は、

  • 生命エネルギー
  • 恐れ・不安
  • 自律神経の土台

と深く関係しています。

寒さが続き、
疲労が溜まると、腎のエネルギーが消耗しやすくなります。

腎が弱ると、

  • 理由のない不安
  • 気力が出ない
  • 将来が心配になる
  • 冷えやすい

といった症状が出やすくなります。


◆「肝(かん)」の緊張

2月は、
少しずつ春の気配が出始める時期。

東洋医学では、
春は「肝」の季節です。

肝は、

  • 感情の調整
  • 気の流れ
  • ストレス耐性

を司っています。

寒さで体が縮こまったままだと、
肝の気がスムーズに巡らず、

  • イライラ
  • 焦り
  • 不安感

として表れます。


不安感と「姿勢」の深い関係

不安感が強い方に共通しているのが、
姿勢の崩れ です。

  • 猫背
  • 骨盤の後傾
  • 首が前に出ている

この姿勢になると、

  • 呼吸が浅くなる
  • 胸郭が動かない
  • 迷走神経が刺激されにくい

結果、
副交感神経が入りにくくなります

つまり、
「姿勢が不安感を作っている」
と言っても、言い過ぎではありません。


くろちゃん鍼灸整体院の施術が不安感に効果的な理由

ここからは、
当院で行っている施術が、
なぜ2月の不安感に効果的なのかを、
一つずつ詳しくお話しします。


骨盤矯正|不安感の土台を整える

骨盤は、
体の土台であり、神経の通り道でもあります。

骨盤が歪むと、

  • 背骨の緊張
  • 内臓の位置ズレ
  • 自律神経の伝達低下

が起こります。

骨盤矯正を行うことで、

  • 下半身の安定感が出る
  • 呼吸が深くなる
  • 「どっしり感」が戻る

不安感が強い方ほど、
施術後に

「なんか安心します」
「地に足がついた感じがします」

とおっしゃることが多いです。


猫背矯正|呼吸と神経の解放

猫背の状態では、
常に体が「防御モード」。

猫背矯正により、

  • 胸郭が開く
  • 肋骨が動く
  • 迷走神経が働きやすくなる

これにより、
副交感神経が入りやすくなり、
不安感が自然と落ち着いていきます。


鍼灸施術|自律神経と臓腑へのアプローチ

鍼灸は、

  • 腎のエネルギー補充
  • 肝の緊張緩和
  • 自律神経のバランス調整

を同時に行える施術です。

特に2月は、

  • 背中
  • お腹
  • 足元

への鍼が、不安感の緩和にとても効果的です。

「頭で考えなくても、気持ちが落ち着く」
これが鍼灸の大きな特徴です。


頭部施術|考えすぎる脳を休ませる

不安感が強い方ほど、
頭が常に働きすぎています。

頭部施術では、

  • 頭皮の緊張を緩め
  • 脳の興奮を鎮め
  • 自律神経の切り替えを促す

施術後は、

  • 頭がスッと軽くなる
  • 思考が静かになる
  • 深く呼吸できる

と感じる方が多くいらっしゃいます。


通院頻度の目安

不安感の改善には、
段階的なケア がとても大切です。

  • 急性期:週2回
  • リハビリ期:週1回
  • メンテナンス期:月2〜3回

無理のないペースで、
少しずつ神経と体を安定させていきます。


ご予約について

ご予約は
LINE・ホームページから24時間受付中 です。

施術者が1人のため、
予約が取りづらくなることもありますが、
当日のご予約も可能 です。

不安感が強い時ほど、
我慢せず、早めにご連絡ください。


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こんにちは!【くろちゃん鍼灸整体院】院長の黒柳です!自律神経の乱れは体や頭骸骨が歪んでいて体への指令と体温調節が上手くいっていない方がほとんどです! 体のチェックから、メンテナンスまで当院で院長が検査から施術まで行います! お体の不調を教えてください!全力でサポート致します!
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