〜治ったはずなのに、なぜ体が戻らないのか?〜
くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「熱も下がったし、咳もほぼ止まった。
なのに……体が重い、やる気が出ない、眠っても疲れが取れない。」
風邪のあと、こんな状態が続いていませんか?
病院では
「もう治ってますね」
「様子を見ましょう」
と言われたけれど、本人としては “全然スッキリしていない”。
くろちゃん鍼灸整体院にも、
「風邪は治ったのに、だるさだけが抜けない」
「仕事に戻ったら一気に疲れが出た」
「朝がとにかくつらい」
という方がとても多く来院されます。
実はこの 風邪後のだるさ、
気のせいでも、年齢のせいでもありません。
その正体は――
自律神経の乱れと、体の回復システムの遅れ にあります。
この記事では
・なぜ風邪のあとにだるさが残るのか
・自律神経はどう関係しているのか
・東洋医学ではどう考えるのか
・なぜ骨盤・姿勢・鍼灸・頭への施術が必要なのか
を、これから来院される患者さんに向けて、
できるだけ 話しかけるような言葉 でお伝えしていきます。
「風邪は治ったのにだるい」はよくある話です
まず知っておいてほしいのは、
風邪が治った=体が元に戻った ではない、ということ。
風邪をひいている間、体はずっと戦っています。
・体温を上げる
・免疫をフル稼働させる
・内臓も神経も休まず働く
これは、体にとってかなりの 非常事態 です。
症状が落ち着いたあと、
本来なら体はゆっくり回復モードに入るはずなのですが、
現実はどうでしょう?
・仕事は待ってくれない
・家事や育児も止まらない
・気温差、寒暖差、年度末の忙しさ
回復する前に、もう次の負荷がかかってしまう。
その結果、
「治ったけど戻りきっていない体」 が出来上がります。
これが、風邪後のだるさのスタートです。
自律神経から見る「風邪後のだるさ」
自律神経は、回復スイッチを握っています
自律神経には
・交感神経(活動・緊張)
・副交感神経(回復・リラックス)
この2つがあります。
風邪をひいている間、
体はウイルスと戦うために 交感神経優位 になります。
問題はそのあと。
本来なら
「もう大丈夫だよ」
と、副交感神経に切り替わるはずなのに、
・早く仕事に戻らなきゃ
・休んだ分を取り戻さなきゃ
・寒さで体がこわばる
こうした状況が続くと、
交感神経が 切れないまま になります。
すると、
・体が緊張したまま
・血流が回復しない
・内臓も疲れたまま
この状態で毎日を過ごすため、
「ずっとだるい」
「何となく調子が悪い」
という感覚が続くのです。
だるさ以外にも、こんな症状ありませんか?
風邪後の自律神経の乱れは、
だるさだけでは終わりません。
・眠りが浅い
・朝スッと起きられない
・頭がぼーっとする
・胃腸が弱る
・気分が落ち込みやすい
どれも「病気」と言われるほどではないけれど、
確実に生活の質を下げてくる症状 です。
東洋医学で見る「風邪後のだるさ」
東洋医学では「回復力が落ちている状態」
東洋医学では、風邪は
「外からの邪(じゃ)」が体に入った状態と考えます。
風邪が治るとは、
邪を追い出した状態。
でも――
追い出すために使った エネルギー(気・血・津液) は、
かなり消耗しています。
つまり、
体は空っぽに近い状態。
このときに多いのが、
・気虚(エネルギー不足)
・血虚(血の巡り不足)
・腎の弱り(回復力の低下)
特に風邪後は、
「気」と「腎」が弱りやすく、
・だるい
・やる気が出ない
・回復が遅い
といった状態になりやすいのです。
東洋医学では「治ったあと」が本番
東洋医学では、
「症状が取れた=終わり」ではありません。
むしろ、
治ったあとにどう整えるか をとても大切にします。
ここを整えずに放っておくと、
・次の風邪をひきやすい
・疲れが慢性化する
・自律神経失調につながる
という流れになりやすいからです。
なぜ整体や鍼灸が必要なのか?
「だるいだけなら、そのうち治るのでは?」
そう思われる方も多いですが、
自然回復できる体の条件 が整っていないと、回復は遅れます。
そこで重要になるのが、
体の土台から整える施術です。
骨盤矯正が風邪後の回復に必要な理由
骨盤は、体の中心であり、
自律神経・血流・内臓の働きに大きく関わります。
風邪をひいている間、
・寝込む
・姿勢が崩れる
・体を丸める
これだけで、骨盤は簡単に歪みます。
骨盤が歪むと、
・内臓が下がる
・血流が悪くなる
・副交感神経が働きにくい
結果、
回復モードに入りづらい体 になります。
骨盤矯正で土台を整えることで、
体は「休んでいい状態」になり、
だるさが抜けやすくなります。
猫背矯正が自律神経に与える影響
風邪後に多い姿勢が、
無意識の猫背。
猫背になると、
・呼吸が浅くなる
・首・肩が緊張する
・交感神経が優位になる
これでは、いつまで経っても回復できません。
猫背矯正で胸が開くと、
・呼吸が深くなる
・酸素がしっかり入る
・副交感神経が働きやすくなる
「深呼吸が楽になった」
「頭がスッとした」
こうした変化を、その場で感じる方も多いです。
鍼灸施術が風邪後のだるさに強い理由
鍼灸は、
自律神経と内臓疲労に直接アプローチ できます。
風邪後のだるさは、
・表面ではなく
・深いところの疲れ
が原因になっていることがほとんど。
鍼灸で、
・気血の巡りを良くする
・内臓の働きを助ける
・神経の緊張を緩める
ことで、
「体の奥から軽くなる」感覚が出てきます。
整体だけでは届かない部分を、
鍼灸がしっかり補ってくれます。
頭部施術が「抜けないだるさ」に効く理由
風邪後に多いのが、
・頭が重い
・考えがまとまらない
・眠りが浅い
これは、
脳が休めていないサイン です。
頭部には、自律神経と深く関わるポイントが集中しています。
頭部施術を行うことで、
・緊張が抜ける
・思考が静まる
・睡眠の質が上がる
「久しぶりにぐっすり眠れた」
という声も多くいただきます。
通院ペースについて
風邪後のだるさは、
早めに整えるほど回復が早い です。
当院では、状態に合わせて以下を目安にしています。
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
無理に長引かせず、
「戻りきる体」を一緒に作っていきましょう。
ご予約について
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当日のご予約も可能 です。
「まだ大丈夫かな…」
と思っているうちに、
だるさは慢性化しやすくなります。
気になる時点で、
ぜひお早めにご連絡ください。
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