背中が張る理由|呼吸制限

自律神経 体の歪み 痛み

くろちゃん鍼灸整体院


はじめに

「なんだか最近、背中がずっと張っている気がする」
「肩こりとは違うけど、背中全体が重たい」
「深呼吸しようとしても、胸や背中が広がらない」

こんな感覚、ありませんか?

実はこの**“背中の張り”**、
単なる筋肉疲労だけでなく、
**呼吸の浅さ(呼吸制限)**と深く関係しているケースがとても多いんです。

しかもその背景には、
✔ 自律神経の乱れ
✔ 姿勢の崩れ
✔ 内臓疲労
✔ 東洋医学でいう「気・血・津液」の巡りの低下

といった、体の内側の問題が隠れていることも少なくありません。

この記事では、

  • なぜ背中が張ると呼吸が浅くなるのか
  • なぜ呼吸が浅いと背中が張り続けるのか
  • 自律神経・東洋医学の両面からの原因
  • くろちゃん鍼灸整体院で行う施術が、なぜ「背中の張り×呼吸制限」に効果的なのか

を、これから来院される方に寄り添う話し言葉で、わかりやすくお伝えしていきます。

「背中を揉んでもすぐ戻る…」
そんな方こそ、ぜひ最後まで読んでみてください。


背中が張る理由は「筋肉」だけじゃない

背中が張ると、多くの方はこう思います。

「背中の筋肉が硬いんだろうな」
「姿勢が悪いから仕方ないよね」

もちろんそれも一因です。
でも、実際の臨床で多いのは――

✔ 呼吸が浅い
✔ 緊張が抜けない
✔ 無意識に力が入り続けている

この状態が長く続いた結果、
背中が“休めなくなっている”ケースです。

呼吸と背中の深い関係

呼吸をするとき、動いているのは肺だけではありません。

  • 肋骨
  • 胸椎(背骨)
  • 横隔膜
  • 背中の筋肉
  • 首・肩・腰

これらが連動して動くことで、
自然で深い呼吸が成り立っています。

ところが、

  • 猫背
  • 巻き肩
  • 骨盤の歪み
  • 長時間のスマホ・デスクワーク

が続くと、
肋骨や背骨の動きが制限されてしまいます。

するとどうなるか。

👉 胸が広がらない
👉 息が浅くなる
👉 呼吸を助けるために背中が頑張りすぎる
👉 背中が常に緊張
👉 張り・重だるさ・息苦しさにつながる

という悪循環に入ってしまうのです。


自律神経から見た「背中の張りと呼吸制限」

呼吸と自律神経は、切っても切れない関係です。

呼吸は唯一「自律神経に直接アプローチできる動き」

自律神経には、

  • 交感神経(緊張・活動)
  • 副交感神経(回復・リラックス)

があります。

この切り替えに大きく関わるのが、呼吸です。

  • 浅く速い呼吸 → 交感神経優位
  • 深くゆったりした呼吸 → 副交感神経優位

背中が張っている人ほど、
無意識に「浅く・速い呼吸」になっています。

背中が張る=交感神経が休めていない

背中には、
自律神経の通り道である**脊柱(背骨)**があります。

交感神経が過剰に働くと、

  • 筋肉が緊張し続ける
  • 血流が悪くなる
  • 呼吸が浅くなる
  • 疲労が抜けない

という状態に。

つまり背中の張りは、

「体がずっと緊急モードを解除できていないサイン」

とも言えるのです。


東洋医学から見た「背中の張り|呼吸制限」

東洋医学では、背中はとても重要なエリアです。

背中は「五臓六腑の反応点」

背中には、

といった内臓の働きが反映されやすい**兪穴(ゆけつ)**が並んでいます。

特に今回のテーマで重要なのは、

肺(はい)

肺は、

  • 呼吸
  • 気の巡り
  • 皮膚や免疫

を司ります。

肺の働きが弱ると、

  • 息が浅い
  • 胸や背中が広がらない
  • 肩甲骨の内側が張る
  • ため息が増える

といった症状が出やすくなります。

肝(かん)

肝は、

  • 気の流れ
  • 緊張と弛緩の調整

に関係します。

ストレスが多い方ほど、

  • 背中がパンパン
  • 深呼吸しづらい
  • 無意識に力が入る

といった状態になりやすいのです。


なぜ「背中の張り」は呼吸を止めてしまうのか

背中が張ると、体はこう反応します。

「これ以上動かすとつらいから、動きを減らそう」

すると、

  • 胸郭(胸〜背中)が動かない
  • 横隔膜も動きづらい
  • 呼吸がさらに浅くなる

結果として、

👉 酸素が入りにくい
👉 脳が疲れる
👉 自律神経が乱れる
👉 さらに背中が張る

という負のループに。

だからこそ、
背中だけを揉んでも改善しないケースが多いのです。


くろちゃん鍼灸整体院の施術が「背中の張り|呼吸制限」に効果的な理由

ここからは、
当院で行っている施術が、なぜこのテーマに効果的なのかを詳しく説明します。


骨盤矯正|呼吸の土台を整える

呼吸と骨盤、一見関係なさそうですよね。

でも実は、
骨盤は呼吸の土台です。

骨盤が歪むと、

  • 背骨のカーブが崩れる
  • 肋骨が動かなくなる
  • 横隔膜の動きが制限される

結果、呼吸が浅くなります。

骨盤矯正で、

  • 骨盤の前後・左右バランスを調整
  • 背骨の自然な動きを回復

すると、
「息が入りやすくなった」と感じる方が非常に多いです。


猫背矯正|胸と背中を広げる施術

猫背になると、

  • 胸が潰れる
  • 肋骨が下がる
  • 背中が引き伸ばされ続ける

この状態では、深呼吸はできません。

猫背矯正では、

  • 胸郭を立体的に広げ
  • 肩甲骨と肋骨の動きを回復
  • 呼吸に合わせて背中が動く体

を作っていきます。

背中の張りが強い方ほど、
「呼吸がこんなに楽だったんだ」と驚かれます。


鍼灸施術|自律神経と内臓に直接アプローチ

鍼灸は、

  • 筋肉
  • 神経
  • 内臓反射

すべてにアプローチできる施術です。

背中の兪穴や、
呼吸に関わるツボを使うことで、

  • 肺の働きを高める
  • 交感神経の過緊張を鎮める
  • 背中の深部の緊張をゆるめる

といった効果が期待できます。

「深く息が吸えるようになった」
「背中がじんわり温かくなった」

という感想も多くいただきます。


頭部施術|呼吸と脳の緊張を同時に緩める

意外に思われるかもしれませんが、
頭の緊張=呼吸の浅さにつながります。

頭部施術では、

  • 脳疲労を軽減
  • 自律神経の中枢にアプローチ
  • 無意識の緊張を解除

することで、

👉 呼吸が自然に深くなる
👉 背中が勝手に緩む

という変化が起こりやすくなります。


通院の目安について

症状の状態に合わせて、以下を目安にしています。

  • 急性期:週2回
  • リハビリ期:週1回
  • メンテナンス期:月2〜3回

背中の張りと呼吸制限は、
「気づかないうちに長期間続いている」ケースが多いため、
段階的なケアがとても大切です。


ご予約について

  • LINE・ホームページから
  • 24時間いつでも予約受付中

施術者が1人のため、
予約が取りづらい時間帯もありますが、
当日のご予約も可能です。

つらさを我慢せず、
お早めにご連絡ください。


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こんにちは!【くろちゃん鍼灸整体院】院長の黒柳です!自律神経の乱れは体や頭骸骨が歪んでいて体への指令と体温調節が上手くいっていない方がほとんどです! 体のチェックから、メンテナンスまで当院で院長が検査から施術まで行います! お体の不調を教えてください!全力でサポート致します!
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