(くろちゃん鍼灸整体院|小田原市・南足柄市・開成町・秦野市・中井町・大井松田町)
- はじめに
- 1. まず結論:O脚気味の膝痛は「膝だけの問題」じゃない
- 2. 整形外科的に見る「膝関節アライメント異常」とは?
- 3. こんな痛み方、ありませんか?(O脚×膝痛あるある)
- 4. 痛みの原因をさらに深掘り:なぜ「内側ばかり」つらくなるのか
- 5. 放っておくとどうなる?(怖がらせず、現実だけ)
- 6. 自分でできるセルフチェック(目安)
- 7. 整形外科を受診した方がいいサイン(安全のため)
- 8. くろちゃん鍼灸整体院の考え方:膝痛は“4方向”から整える
- 9. 骨盤矯正が、O脚×膝痛にどう効くの?
- 10. 猫背矯正が、膝に関係あるって本当?
- 11. 鍼灸施術が、O脚×膝痛にどう効くの?
- 12. 頭部施術が、膝痛に必要?と思った方へ
- 13. 当院の進め方:急性期〜リハビリ期〜メンテナンス
- 14. よくある質問(来院前の不安)
- 15. 予約方法・通院案内(くろちゃん鍼灸整体院)
- まとめ:O脚気味の膝痛は、アライメントと使い方を変えると未来が変わる
はじめに
「昔からO脚って言われてたけど、最近膝がズキッとする…」
「歩くと膝の内側が痛い。階段はもっと怖い…」
「まっすぐ立ってるつもりなのに、膝が外に逃げる感じがする」
こういう相談、すごく多いです。
そして多くの方が、痛みそのものよりも “このまま悪くなるのが怖い” って不安を抱えています。
O脚気味の膝痛って、単に「脚の形の問題」ではなくて、膝の関節の向き(アライメント) と、身体の使い方(歩き方・立ち方・姿勢)のクセがセットで絡むことがほとんど。
だからこそ、湿布や痛み止め、サポーターだけだと「その場は楽」でも、また繰り返しやすいんです。
この記事では、整形外科的な視点で
- そもそもO脚気味だと、膝の中で何が起きやすいのか
- どんな痛みの出方が多いのか
- くろちゃん鍼灸整体院で、どうやって整えていくのか
を、来院前の方にも分かりやすい言葉で、しっかり解説していきます。
1. まず結論:O脚気味の膝痛は「膝だけの問題」じゃない
O脚気味で膝が痛い人の多くは、膝そのものもつらいけど、実は背景にこんな流れがあります。
- 骨盤が傾く(左右差・前後の傾き)
- 股関節の向きがズレる(内旋・外旋、内転・外転の偏り)
- 足首〜足裏の接地が乱れる(回内・回外、偏平足傾向など)
- その結果、膝に「内側だけ」「外側だけ」みたいな偏った負担が集中する
つまり、膝は“被害者”になっていることが多いんですね。
2. 整形外科的に見る「膝関節アライメント異常」とは?
● アライメント=関節の“並び”と“向き”
膝関節は、太ももの骨(大腿骨)と、すねの骨(脛骨)が合わさってできています。
この2つの骨の 並び方(角度) が崩れると、関節の中の圧力が偏ります。
● O脚気味(内反膝)で起きやすいこと
O脚気味=膝が外に開いて見える状態は、整形外科的には 内反(ないはん)アライメント と表現されます。
このとき起こりやすいのが、膝の 内側(内側関節裂隙)への荷重集中。
結果として、膝の内側ではこんな組織がストレスを受けやすくなります。
- 内側半月板(クッション役)
- 内側側副靭帯(MCL)(横ブレを止める)
- 内側の関節軟骨(すり減りやすい)
- 鵞足(がそく)部(膝の内側下に付く腱の集合部)
「膝の内側が痛い」人が多いのは、こういう背景があるからです。
3. こんな痛み方、ありませんか?(O脚×膝痛あるある)
O脚気味の膝痛は、症状の出方にも特徴があります。
- 歩き始め、立ち始めに 内側がズキッ
- 階段の下りで 膝がガクッと怖い
- 立ち仕事のあとに 膝が重い・熱っぽい
- 正座やしゃがみ込みで 詰まる感じ
- 膝の内側下(少し下の骨の横)が 押すと痛い(鵞足炎傾向)
- 長く歩くとだんだん 内側がうずく
- 膝の曲げ伸ばしで 引っかかり感(半月板ストレスの可能性)
こういうタイプは、単に筋肉が固いだけじゃなく、膝にかかる力の方向がズレている 可能性が高いです。
4. 痛みの原因をさらに深掘り:なぜ「内側ばかり」つらくなるのか
(1)内側荷重が強いと、クッションが潰されやすい
膝のクッション役の半月板や軟骨は、圧力が偏るほど傷みやすいです。
特にO脚気味だと、歩くたびに内側へ圧が集中しやすい。
この状態が続くと、
- 半月板が疲労しやすい
- 軟骨がすり減りやすい
- 関節の炎症が起きやすい
という流れになり、いわゆる 変形性膝関節症(膝OA) のリスクも上がります。
※ただし、痛い=すぐ変形、ではありません。
早い段階で負担のかかり方を修正できれば、進行を抑えられるケースも多いです。
(2)太ももの内側・外側の筋バランスが崩れる
O脚気味の方は、膝の外側(腸脛靭帯〜外側広筋など)が張りやすく、内側がうまく使えないことがよくあります。
その結果、膝のお皿(膝蓋骨)の動きも偏り、痛みの出方が複雑になります。
(3)股関節がうまく動かず、膝が代わりに頑張る
歩く・しゃがむ・階段…本来は股関節が吸収すべき回旋や衝撃を、股関節がサボると膝が肩代わりします。
すると膝がねじれ、内側が引っ張られたり、半月板にストレスがかかったりします。
(4)足首〜足裏の接地が崩れ、膝が内側へ押される
偏平足気味の回内(内側に潰れる)も、逆に外側荷重の回外も、どちらも膝のアライメントに影響します。
「膝だけ見てると分からない」代表例です。
5. 放っておくとどうなる?(怖がらせず、現実だけ)
O脚気味の膝痛で大事なのは、痛みが出る=「もう手遅れ」ではないこと。
でも、負担の方向がずっと同じだと、将来的にこうなりやすいのも事実です。
- 歩く距離が減る → 筋力低下 → さらに膝が不安定
- 階段がつらい → 外出が減る → 体重が増えやすい
- 痛みをかばう → 反対側の膝、股関節、腰までつらくなる
だから、今の段階で
「膝を治す」より「膝が痛くならない身体の使い方に戻す」
ここを一緒に狙っていくのが近道です。
6. 自分でできるセルフチェック(目安)
鏡の前で、力を抜いて自然に立ってみてください。
- 膝の内側がくっつかず、ふくらはぎだけ近い
- 片脚立ちで膝が内側or外側にブレる
- つま先の向きが左右で違う
- 靴底の減り方が左右で極端に違う(内側or外側だけ)
当てはまるほど、アライメント+使い方の偏りが疑われます。
7. 整形外科を受診した方がいいサイン(安全のため)
次の症状がある場合は、まず整形外科で画像検査などをおすすめします。
- 明らかな腫れ・熱感が強い
- 体重をかけられないほどの痛み
- 何もしてないのに夜間痛が強い
- ぶつけた・ひねった直後から引っかかりやロックがある
- 膝が抜ける感じが頻繁で転びそう
そのうえで「リハビリ・ケアをどう進めるか」に整体や鍼灸を組み合わせるのは、とても相性が良いです。
8. くろちゃん鍼灸整体院の考え方:膝痛は“4方向”から整える
当院では、O脚気味で膝が痛い方に対して、次の4つを柱にして組み立てます。
- 骨盤矯正(土台)
- 猫背矯正(上からの軸)
- 鍼灸施術(炎症・緊張・循環)
- 頭部施術(自律神経・筋緊張の司令塔)
「膝に直接アプローチ」もしますが、膝だけに閉じないのがポイントです。
9. 骨盤矯正が、O脚×膝痛にどう効くの?
● 骨盤は“脚の根元”
骨盤が前傾しすぎたり、左右に傾いたり、ねじれたりすると、股関節のはまり方が変わります。
股関節の向きが変われば、太ももの骨の回旋が変わり、膝にかかる力の方向も変わります。
O脚気味の方は特に、
- 片側の骨盤が上がる
- 片側に体重を乗せるクセ
- 股関節が外に開きやすい(外旋優位)
などが重なり、膝の内側荷重が固定されやすいです。
● 骨盤矯正の狙い
- 左右差を整える(片脚だけに負担が偏らない)
- 股関節がスムーズに動ける土台を作る
- 膝が“ねじれながら曲がる”動きを減らす
結果として、歩行や階段での 膝の内側への集中ストレス を軽減しやすくなります。
10. 猫背矯正が、膝に関係あるって本当?
結論、本当です。
猫背になると頭が前に出て、胸郭が潰れ、骨盤が後傾しやすくなります。
すると股関節がうまく伸びず、歩幅が小さくなり、膝だけで進むような歩き方になりやすい。
さらに、猫背で重心が前に落ちると、
- 膝が常に軽く曲がる
- 太もも前が張りっぱなし
- 膝のお皿まわりが疲れる
という流れも起きやすいです。
● 猫背矯正の狙い
- 上半身の重さを“膝で受けない”姿勢へ
- 歩行時に股関節が働きやすい状態へ
- 膝が伸びる・曲がるの切り替えをスムーズに
O脚気味の方ほど、上半身の軸が整うと膝がラクになる実感が出やすいです。
11. 鍼灸施術が、O脚×膝痛にどう効くの?
O脚そのものを鍼で“形だけ”変える、というより、痛みの背景にある緊張と循環、炎症反応を整える のが得意です。
● よく狙うポイント(状態に合わせて)
- 膝内側の張り・圧痛(鵞足部、内側広筋周辺)
- 大腿四頭筋やハムストリングの過緊張
- 腸脛靭帯周辺の張り(外側が固いタイプ)
- ふくらはぎ〜足裏の循環(むくみや冷えが絡むタイプ)
● 鍼灸で期待できる変化
- 痛みで固まった筋をゆるめ、関節の動きを出しやすくする
- 血流・循環を促し、重だるさや炎症反応を落ち着かせやすくする
- 自律神経の緊張が強い方の“痛みの過敏さ”を和らげる
「膝の内側がジンジンする」「歩くと熱っぽい」タイプは、鍼灸の相性が良いことが多いです。
12. 頭部施術が、膝痛に必要?と思った方へ
意外に思われるんですが、膝痛が長引くほど
- 交感神経が優位(緊張が抜けない)
- 睡眠が浅い
- 痛みに敏感
- 回復が遅い
という状態になりやすいです。
頭部施術は、脳疲労・眼精疲労・首肩の過緊張なども含めて整え、身体が回復モードに入りやすい状態 を作るのが狙いです。
結果的に、膝まわりの筋緊張も落ち着き、施術の効果が安定しやすくなります。
「施術した日はラクなのに、すぐ戻る」方ほど、頭部施術を組み合わせる価値があります。
13. 当院の進め方:急性期〜リハビリ期〜メンテナンス
O脚気味の膝痛は、痛みの程度や期間によって、やるべきことが変わります。
くろちゃん鍼灸整体院では、状態に合わせて段階的に進めます。
● 急性期(痛みが強い・動かすと増悪)
週2回 を目安に、
- 炎症や過緊張の鎮静(鍼灸・調整)
- 膝に負担がかかる姿勢・動作の修正
- 骨盤・股関節の土台作り
を優先します。ここで無理に運動を頑張りすぎないのがコツです。
● リハビリ期(痛みが落ち着き、動きの質を上げる時期)
週1回 を目安に、
- 膝に“良い方向の荷重”を覚えさせる
- 股関節・足首の連動を回復
- 姿勢と歩行のクセを戻す
この時期が、再発を減らす勝負どころです。
● メンテナンス期(痛みを繰り返さない身体づくり)
月2〜3回 を目安に、
- アライメントの崩れを早めに修正
- 仕事や運動で溜まる負担をリセット
- 季節の冷え・むくみ対策(鍼灸)
「また痛くなる前に整える」ことで、生活の自由度が上がります。
14. よくある質問(来院前の不安)
Q:O脚って、整体でまっすぐになりますか?
A:正直に言うと、骨の形そのものを完全に変えるのは簡単ではありません。
ただし、骨盤・股関節・足部の使い方 を整えることで、見た目のラインが変わったり、膝痛が大きく軽減するケースは多いです。
当院は「見た目だけ」ではなく、痛みが出ない使い方へ を優先します。
Q:サポーターはした方がいい?
A:急性期で不安定感が強い場合は、短期的には有効です。
ただし、頼り切りになると筋の働きが落ちることもあるので、状態に合わせて提案します。
15. 予約方法・通院案内(くろちゃん鍼灸整体院)
当院は LINE・ホームページで24時間予約受付中 です。
施術者が1人の為、予約が取りづらくなっておりますが 当日のご予約も可能 ですので、お早めにご連絡して下さい!
対応エリア:小田原市/南足柄市/開成町/秦野市/中井町/大井松田町 から多くご来院いただいています。
まとめ:O脚気味の膝痛は、アライメントと使い方を変えると未来が変わる
O脚気味で膝が痛いと、どうしても「膝そのものが悪い」と思ってしまいがちです。
でも実際は、膝関節アライメント(並び)と、骨盤〜股関節〜足首の連動が崩れて、膝の内側に負担が集中していることが多いです。
だからこそ、
- 骨盤矯正で土台を整え
- 猫背矯正で上半身の軸を整え
- 鍼灸で炎症・緊張・循環を整え
- 頭部施術で回復モードを作る
この4方向から整えていくと、膝が“頑張りすぎない身体”に近づいていきます。
「この先、歩けなくなったらどうしよう」
そんな不安がある方ほど、今の段階で一緒に整えていきましょう。
【*効果には個人差があります】
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