はじめに
「寒くなると、なんだか心臓が疲れる感じがする」
「ドキドキするほどではないけど、胸の奥が重たい」
「冷える日は、心臓のあたりがだるくて落ち着かない」
こうした感覚、実はとても多くの方が感じています。
でも検査をしても「特に異常はありません」と言われることがほとんど。
このタイプの不調は、心臓そのものの病気ではなく
✔ 冷え
✔ 自律神経の乱れ
✔ 全身の循環負担
が重なって起きているケースが非常に多いです。
当院にも
「寒くなると胸がしんどい」
「心臓が疲れている感じがして不安」
という方が、冬場を中心に多く来院されます。
この記事では
・なぜ冷えると心臓が疲れる感覚が出るのか
・自律神経の視点
・東洋医学の視点
・くろちゃん鍼灸整体院でできる施術
を、できるだけわかりやすくお話しします。
「私のことかも…」と感じたら、ぜひ最後まで読んでみてください。
冷えると「心臓が疲れる感覚」が出る理由
寒さを感じると、体はまず熱を逃がさないように反応します。
その時に起こるのが
▶ 血管の収縮
▶ 血圧の変動
▶ 心臓への負担増加
特に手足や皮膚の血管がキュッと縮むと、
血液を全身に送るために心臓はいつも以上に頑張らなければならなくなります。
その結果、
・心臓のあたりが重い
・疲労感がある
・胸の奥がモヤっとする
・動悸まではいかないが落ち着かない
といった「疲れた感覚」として表れます。
自律神経から見た原因|交感神経が働きすぎている
寒さ=体にとってはストレスです。
ストレスを感じると、
👉 交感神経(緊張・戦闘モード)が優位
になります。
交感神経が強く働くと、
・心拍数が上がる
・血管が収縮する
・血圧が変動しやすくなる
つまり、心臓は常に働かされっぱなしの状態。
本来、心臓も休む時間が必要なのですが
冷え+ストレス+生活習慣の影響で
「休めない状態」が続くと、
👉 心臓が疲れたような感覚
として自覚されるようになります。
「異常がないのに苦しい」理由
病院で検査をしても
・心電図異常なし
・血液検査問題なし
それでも苦しい。
これは「構造的な問題」ではなく、
機能的な問題だからです。
自律神経の乱れは
・数値に出にくい
・日によって変動する
・環境に強く左右される
そのため
「原因不明」と言われやすいのです。
東洋医学で考える「冷えと心臓の疲れ」
東洋医学では、心臓は「心(しん)」と呼ばれ、
✔ 血を巡らせる
✔ 精神・意識を安定させる
✔ 全身のリズムを整える
という重要な役割を担っています。
冷えによって起こる東洋医学的変化
冷えが強くなると、
・血の巡りが悪くなる(瘀血)
・気の巡りが滞る(気滞)
・心を養う力が低下する
その結果、
・胸が重い
・不安感が出やすい
・疲労感が抜けない
といった症状が現れます。
特に冬は
「腎」が弱りやすい季節。
腎は心を支える役割もあるため、
腎の冷え → 心の疲労
という流れが起きやすくなります。
冷え+姿勢の悪さが循環負担を増やす
見落とされがちなのが姿勢です。
猫背や前かがみ姿勢になると、
・胸郭(胸の動き)が硬くなる
・呼吸が浅くなる
・心臓周囲の血流が低下
これだけでも、心臓は余計に働かされます。
寒さで体が縮こまり、
さらに姿勢が悪くなる冬は、
循環にとって最悪の条件が揃いやすいのです。
骨盤矯正|全身循環の土台を整える
骨盤は体の土台。
骨盤が歪むと、
・血流が偏る
・内臓の位置が下がる
・自律神経が乱れやすくなる
特に下半身の血流が悪くなると、
心臓はさらに強く血液を送らなければならなくなります。
骨盤矯正によって、
✔ 下半身の循環改善
✔ 内臓の働き安定
✔ 自律神経の切り替えがスムーズ
結果として、
「心臓が無理に頑張らなくていい体」へ変わっていきます。
猫背矯正|心臓と呼吸を楽にする
猫背になると、
・胸が圧迫される
・呼吸が浅くなる
・心臓周囲が緊張する
これが続くと
「心臓が疲れる感覚」が出やすくなります。
猫背矯正で胸が開くと、
✔ 呼吸が深くなる
✔ 酸素供給が改善
✔ 心臓周囲の緊張が抜ける
「胸が楽」「息がしやすい」
と感じる方がとても多い施術です。
鍼灸施術|自律神経と循環の深部調整
鍼灸は、
・自律神経の中枢
・血流調整
・内臓反射
に直接アプローチできる施術です。
心臓が疲れる感覚のある方には、
✔ 交感神経の過緊張を緩める
✔ 血管の過収縮を和らげる
✔ 深いリラックス状態を作る
といった効果が期待できます。
「施術中に呼吸が深くなった」
「終わった後、胸が軽い」
という声もよくいただきます。
頭部施術|自律神経の司令塔を整える
自律神経の司令塔は「脳」。
頭部が緊張していると、
・切り替えがうまくいかない
・常に緊張状態が続く
頭部施術では、
✔ 脳疲労の解放
✔ 副交感神経の働きを促進
✔ 心拍リズムの安定
を目的に施術します。
「不安感が減った」
「心臓の違和感が気にならなくなった」
と感じる方も多いです。
通院の目安
症状の段階によって通院頻度は変わります。
急性期:週2回
リハビリ期:週1回
メンテナンス期:月2〜3回
体が覚えてきたら、無理なく間隔を空けていきます。
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