春先のだる重さ|脾虚湿

春先のだる重さ|脾虚湿 その他の自律神経症状

くろちゃん鍼灸整体院


はじめに

「なんか最近ずっと体が重いんですよね…」
「寝ても疲れが取れないんです」
「やる気はあるのに体がついてこない感じがします」

春先になると、こんなお声が一気に増えてきます。

熱があるわけじゃない。
強い痛みがあるわけでもない。
でも、なんとなく“だるい”“重い”“スッキリしない”。

この春特有の“だる重さ”。

実はこれ、
東洋医学では 「脾虚湿(ひきょしつ)」 と深い関係があります。

そして西洋医学的に見ると
自律神経の乱れ とも密接に関係しています。

今日はこの

✔ 春先のだる重さの正体
✔ 自律神経との関係
✔ 東洋医学的な脾虚湿とは何か
✔ 骨盤矯正・猫背矯正・鍼灸・頭部施術がなぜ有効なのか
✔ 再発しない体づくりの通院ペース

を、できるだけ分かりやすくお話ししていきますね。


春先にだるくなるのはなぜ?

春は気温差が激しい季節です。

朝は寒い
昼は暖かい
夜はまた冷える

さらに

・新年度
・環境の変化
・人間関係の変化
・花粉
・気圧の変動

体にとっては“ストレスの塊”のような季節なんです。

この時期、体の中では何が起きているかというと…

自律神経がフル稼働

自律神経は

・交感神経(活動モード)
・副交感神経(回復モード)

のバランスで成り立っています。

春は寒暖差に対応するため
交感神経が優位になりやすい。

でも同時に、花粉や気圧変動で
副交感神経も不安定になる。

つまり

アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態

これが続くとどうなるか?

✔ 疲労回復が間に合わない
✔ 内臓の働きが低下する
✔ 水分代謝が悪くなる
✔ 体が重だるくなる

これが「だる重さ」の一因です。


東洋医学でいう「脾虚湿」とは?

ここからは東洋医学のお話です。

東洋医学でいう「脾(ひ)」は
いわゆる“胃腸系”の働きだけではありません。

脾は

・消化吸収
・栄養を全身へ送る
・水分代謝
・筋肉を養う
・思考を安定させる

という非常に重要な役割があります。

春はストレスの影響で脾が弱りやすい。

脾が弱ると何が起きるか?

✔ 消化力低下
✔ 体内に余分な水分が溜まる
✔ むくみ
✔ 頭が重い
✔ 体がだるい
✔ 下痢気味
✔ 甘い物が欲しくなる

これを 脾虚湿(ひきょしつ) といいます。

“虚”=エネルギー不足
“湿”=余分な水分

つまり

エネルギー不足+水はけが悪い状態

これが春先のだる重さの正体です。


なぜ春は湿が溜まりやすいのか?

春は「風」の季節ですが
実は内側では“湿”も溜まりやすい。

理由は

・冷たい飲み物
・甘い物の摂取
・ストレス過多
・睡眠不足
・姿勢不良

特に姿勢が大きく関係します。

猫背になると

✔ 横隔膜が動かない
✔ 胃腸が圧迫される
✔ 血流が悪くなる
✔ リンパが滞る

これにより

脾の機能が落ち
湿が溜まり
だる重さが増します。


だる重さが続くとどうなる?

「そのうち整うかな」と放置すると

・慢性疲労
・めまい
・頭痛
・情緒不安定
・不眠
・食欲不振
・免疫力低下

に発展します。

特に30〜50代の方は

✔ 仕事の責任
✔ 家庭の役割
✔ 更年期の影響

が重なりやすい。

体が限界でも
休めない方が多い。

だからこそ

早めのケアが大事 なんです。


くろちゃん鍼灸整体院の施術アプローチ

ここからは具体的に
なぜ当院の施術が「脾虚湿」に有効なのかを説明します。


① 骨盤矯正がなぜ重要なのか

骨盤は内臓の土台です。

骨盤が歪むと

✔ 内臓が下垂
✔ 血流低下
✔ リンパ停滞
✔ 自律神経の乱れ

が起きます。

脾は“水分代謝”を司ります。

骨盤が整うと

・腹圧が正常化
・腸の動き改善
・血流促進
・リンパ循環改善

結果として

✔ むくみ改善
✔ だる重さ軽減
✔ 消化力向上

につながります。


② 猫背矯正の役割

猫背は脾虚湿を悪化させます。

胸が閉じると

✔ 呼吸が浅い
✔ 横隔膜が動かない
✔ 自律神経が乱れる

猫背矯正で胸郭を開くと

✔ 深い呼吸
✔ 副交感神経優位
✔ 内臓血流改善

だる重さの根本改善につながります。


③ 鍼灸施術の効果

鍼灸は

✔ 脾経
✔ 胃経
✔ 任脈
✔ 足三里
✔ 陰陵泉

などを中心に調整します。

鍼は

・血流改善
・自律神経調整
・水分代謝促進

に非常に有効です。

だるさの芯を取る施術です。


動画で実践|院長と一緒にセルフケア

読むだけではなく、実際の動きを見ながら一緒に体を動かしてみましょう。当院の公式チャンネルから、この記事のテーマに合ったセルフケア動画をご紹介します。

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④ 頭部施術の重要性

実は脾虚湿の方は

頭が重い
考えすぎる
ぐるぐる思考

という状態になりやすい。

頭部施術で

✔ 頭蓋の緊張緩和
✔ 脳脊髄液循環改善
✔ 自律神経安定

を促します。

「頭が軽い!」
と驚かれる方が多いです。


通院の目安

急性期:週2回
リハビリ期:週1回
メンテナンス期:月2〜3回

湿は体質的に溜まりやすい方もいます。

だからこそ

体調が悪くて休まない体づくり

が大切です。


体調が悪くて休まないような体作りやメンテナンスをしたい方はまずはご連絡、メッセージを送ってください

予約はLINE・ホームページで24時間予約受付中です。

施術者が1人の為、予約が取りづらくなっておりますが当日のご予約も可能ですのでお早めにご連絡して下さい!







実体験を持つ通われている方の声(30代-50代)

  • 「3ヶ月通って、夕方の倦怠感が消えました」(40代女性・通院4ヶ月)
  • 「初回で姿勢の歪みを実感、6回で朝の硬さがなくなった」(30代男性・通院2ヶ月)
  • 「自律神経の波を自分で読めるようになった」(50代女性・通院5ヶ月)

3ヶ月以上継続率41.7%・平均通院4.0ヶ月の実績の一部。

専門用語ミニ解説

神門(しんもん)(手首横ジワ・小指側)
自律神経の調整に使う重要なツボ。3秒×5回押し。
内関(ないかん)(手首横ジワから指3本分肘側)
動悸・吐き気・不眠に。深呼吸と組合せ。
後頭下筋群(首の付け根の小筋群)
頭痛・首こり・自律神経の鍵となる筋肉。
梨状筋(りじょうきん)(お尻深部の筋肉)
坐骨神経痛の主犯。骨盤矯正と鍼で同時アプローチ。

院長:黒柳 俊英(くろやなぎ としひで)/鍼灸師 国家資格保持者

国家資格鍼灸師としての15年以上の臨床経験を基に、骨盤・猫背・鍼灸・頭部のお身体に併せて4施術アプローチを開発。
「並走するパートナー」として、症状の根本にある自律神経・姿勢・血流・呼吸を多角的に整えます。

院情報・ご来院について

  • 📍 神奈川県小田原市成田394-1(〒250-0862)
  • 🕐 9時〜19時(最終受付18時)/水・日休/祝日通常診察
  • 👤 国家資格鍼灸師による完全予約制
  • 📋 メニュー・料金はメニュー一覧をご覧ください



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