はじめに
春になると、こんな声が一気に増えます。
「なんだか朝からだるいんです」
「寝ても疲れが取れない」
「胃腸の調子が不安定で、やる気が出ません」
くろちゃん鍼灸整体院にも、毎年3月〜5月にかけて同じようなご相談が急増します。
実はこれ、春特有の“脾の弱り”が関係している可能性が高いんです。
東洋医学では春は「肝」が主役と言われますが、実際に体調を崩している方の多くは「脾」のダメージを強く受けています。
今日は
「春はなぜ脾ケアが必須なのか?」
そして
「疲労を予防する体の作り方」
を、できるだけわかりやすくお話していきますね。
春はなぜ疲れやすいのか?
春は環境変化の季節です。
・気温差が激しい
・花粉や気圧の変動
・人間関係の変化
・生活リズムの変化
これらはすべて「自律神経」に負担をかけます。
自律神経は
✔ 体温調整
✔ 内臓の働き
✔ 血流
✔ 睡眠
✔ ホルモン分泌
をコントロールしています。
春は交感神経が優位になりやすく、常に軽い緊張状態。
その結果どうなるか?
・胃腸の働きが落ちる
・血流が不安定
・回復力が低下
・エネルギー産生が落ちる
これが「春の慢性疲労」の正体です。
東洋医学でみる「脾」とは?
東洋医学でいう脾は、単なる臓器の脾臓ではありません。
脾の役割は
・食べ物をエネルギーに変える
・血を作る
・水分代謝を整える
・筋肉を養う
・思考を安定させる
つまり、体のエネルギー工場です。
春は肝の働きが活発になります。
しかし肝が強くなりすぎると、脾を攻撃します。
これを「肝脾不和」と言います。
その結果、
・食欲低下
・胃もたれ
・軟便
・むくみ
・甘い物欲
・集中力低下
・不安感
が出やすくなります。
「最近甘い物がやめられない」
「ぼーっとする」
これ、脾のサインです。
脾が弱ると疲労が蓄積する理由
脾は気血を生み出します。
脾が弱ると
✔ エネルギー不足
✔ 血不足
✔ 回復力低下
が起こります。
すると、
少しのストレスでも疲れる体になります。
これを放置すると
・自律神経失調
・慢性疲労
・情緒不安定
・不眠
へ進行していきます。
だから春は「疲れてからケア」では遅いんです。
疲労予防としての脾ケアが必須なんです。
くろちゃん鍼灸整体院の施術がなぜ脾に有効なのか
ここからが大事です。
脾を元気にするには
・骨格
・筋肉
・神経
・血流
・内臓の動き
すべて整える必要があります。
骨盤矯正が脾を守る理由
骨盤は内臓の土台です。
骨盤が歪むと
・内臓が圧迫される
・腸の蠕動運動が低下
・血流悪化
になります。
脾と胃は「中焦」と呼ばれ、みぞおち周辺に位置します。
骨盤が安定すると
✔ 腹圧が整う
✔ 内臓の動きが改善
✔ 消化吸収力向上
結果、エネルギー産生が上がります。
つまり骨盤矯正は「疲労予防の基盤作り」です。
猫背矯正が自律神経を安定させる理由
猫背になると
・横隔膜が動かない
・呼吸が浅い
・交感神経優位
になります。
胸郭が広がると
✔ 呼吸が深くなる
✔ 副交感神経が働く
✔ 胃腸の動きが活発
脾は「呼吸」とも深く関係しています。
姿勢改善は脾ケアの基本です。
鍼灸施術が脾気を補う理由
鍼灸では
・足三里
・太白
・中脘
・陰陵泉
など、脾経のツボを使います。
これにより
✔ 消化力向上
✔ 水分代謝改善
✔ 免疫力向上
✔ 疲労回復促進
が起こります。
鍼は自律神経を整える力が非常に強いです。
交感神経過多を落ち着かせ、回復モードへ導きます。
頭部施術が心身を安定させる理由
春は思考過多になりやすい季節。
脾は「思」を司ります。
考えすぎは脾を傷つけます。
頭部施術で
✔ 脳血流改善
✔ 緊張緩和
✔ 自律神経安定
を促すことで、脾の回復を助けます。
通院の目安
急性期:週2回
リハビリ期:週1回
メンテナンス:月2〜3回
春は特に初期集中ケアが重要です。
疲れてからではなく
「疲れない体作り」を一緒にしていきましょう。
体調が悪くて休まない体へ
✔ 朝から元気
✔ 胃腸が安定
✔ 不安感が少ない
✔ ぐっすり眠れる
これが春の理想状態です。
体調が悪くて休まないような体作りやメンテナンスをしたい方はご相談お待ちしております!
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