― 冬の寒さと緊張が心臓に負担をかける理由 ―
はじめに
「最近、急にドキドキすることが増えた」
「何もしていないのに心臓がバクバクして不安になる」
「夜、布団に入ると動悸が気になって眠れない」
1月になると、こうした動悸の相談が一気に増えます。
病院で検査をしても「異常なし」「様子を見ましょう」と言われ、
それでも不安が消えずに来院される方がとても多いのがこの時期です。
実はこの1月の動悸、多くの場合
👉 交感神経の暴走
が深く関係しています。
寒さ、年末年始の疲れ、生活リズムの乱れ、無意識の緊張。
それらが積み重なることで、体は常に「戦闘モード」に入り、
心臓にまで影響を及ぼしてしまうのです。
この記事では、
- なぜ1月に動悸が増えるのか
- 自律神経の視点から見た動悸の正体
- 東洋医学ではどう考えるのか
- くろちゃん鍼灸整体院での具体的な施術アプローチ
を、これから来院される方に共感してもらえる話し言葉で、
できるだけわかりやすくお伝えしていきます。
1月に動悸が増える本当の理由
「寒さ」と「緊張」が交感神経を刺激する
1月は一年の中でも、体が最も緊張しやすい季節です。
- 朝晩の冷え込み
- 冷たい風
- 暖房と外気の温度差
- 年末年始の疲労の持ち越し
こうした環境にさらされると、体は自然と
「守らなきゃ」「備えなきゃ」
という反応を起こします。
このとき主役になるのが交感神経です。
交感神経は本来、
- 危険から身を守る
- 体を素早く動かす
- 心拍数を上げて血流を確保する
ための神経です。
しかし1月は、この交感神経が
👉 必要以上に働き続けてしまう
状態に陥りやすいのです。
その結果、
- 心拍数が落ち着かない
- 少しの刺激でドキッとする
- 安静にしていても動悸が出る
といった症状が現れます。
動悸は「心臓の問題」ではないことも多い
自律神経の誤作動という視点
動悸が出ると、多くの方がまず
「心臓が悪いのでは?」
と不安になります。
もちろん、病気が隠れている場合もありますので、
医療機関での検査はとても大切です。
ただ、検査で異常が見つからない場合、
その動悸は
👉 自律神経のコントロール異常
であることが非常に多いのです。
本来、心臓は
- 交感神経(アクセル)
- 副交感神経(ブレーキ)
この2つのバランスで動いています。
1月は寒さと緊張でアクセルばかりが踏まれ、
ブレーキがうまく効かなくなります。
すると心臓は
「もう休んでいいよ」
という信号を受け取れず、
必要以上にドキドキし続けてしまうのです。
東洋医学で見る「1月の動悸」
心・腎・肝のアンバランス
東洋医学では、動悸は単に「心臓」だけの問題とは考えません。
特に1月の動悸は、
- 心(しん)
- 腎(じん)
- 肝(かん)
この3つのバランスの乱れとして捉えます。
心(しん)
心は「血」と「精神活動」を司ります。
交感神経が暴走すると、心が常に興奮状態になり、
不安感・動悸・眠りの浅さが出やすくなります。
腎(じん)
腎は「生命力」「体の土台」を支える臓です。
冬は腎のエネルギーを消耗しやすく、
腎が弱ると心を支えきれなくなり、動悸が出やすくなります。
肝(かん)
肝は「気の流れ」を調整します。
ストレスや緊張で肝が乱れると、
気が上に昇りやすくなり、
胸がザワザワして動悸を感じやすくなります。
1月の動悸は、
👉 寒さ+緊張+疲労
によって、この3つが同時に乱れているケースがとても多いのです。
骨盤矯正が動悸に効く理由
自律神経の土台を整える
「動悸なのに骨盤?」
そう思われる方も多いかもしれません。
ですが、骨盤は
👉 自律神経の通り道の土台
です。
骨盤が歪むと、
- 腰〜背骨の緊張
- 内臓の位置異常
- 血流低下
が起こり、交感神経が刺激されやすくなります。
骨盤矯正によって
- 体の重心が安定
- 無意識の緊張が抜ける
- 呼吸が深くなる
こうした変化が起こり、
結果として心臓への負担も軽減されていきます。
猫背矯正と動悸の深い関係
胸が潰れると心も落ち着かない
1月は寒さで体を丸めやすく、
知らないうちに猫背が強くなります。
猫背になると
- 胸郭が潰れる
- 呼吸が浅くなる
- 交感神経が優位になる
この状態では、心臓は常に
「酸素が足りない!」
と誤認し、ドキドキを起こします。
猫背矯正で
- 胸が自然に開く
- 呼吸が深くなる
- 副交感神経が働きやすくなる
ことで、動悸が落ち着いていく方はとても多いです。
鍼灸施術で交感神経の暴走を鎮める
神経に直接アプローチする
鍼灸は、自律神経調整に非常に相性が良い施術です。
動悸がある方は
- 首・肩の緊張
- 背中の張り
- お腹の冷え
が強く出ています。
鍼灸によって
- 緊張した神経をゆるめ
- 血流を改善し
- 心と腎のバランスを整える
ことで、
「気づいたら動悸を感じなくなっていた」
という変化が起こりやすくなります。
頭部施術で「不安のスイッチ」を切る
脳疲労と動悸の関係
動悸がある方の多くが、
- 常に考え事をしている
- 不安が頭から離れない
- 寝ても脳が休まらない
状態にあります。
頭部施術では
- 脳の緊張をゆるめ
- 思考の暴走を止め
- 副交感神経を優位に
していきます。
「頭が静かになると、心臓も静かになる」
これは実際に施術を受けた方がよく口にされる言葉です。
通院頻度の目安
- 急性期:週2回
- リハビリ期:週1回
- メンテナンス期:月2〜3回
自律神経は「積み重ね」で安定します。
無理のないペースで整えていくことが大切です。
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