くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
1月に入ってから、
「胃が重い日が続く」
「食後にムカムカする」
「お腹の調子が安定しない」
そんな声が一気に増えてきます。
年末年始は楽しい行事が多い反面、
✔ 食べる量が増える
✔ 食事時間が不規則になる
✔ 寒さで体が縮こまる
✔ 生活リズムが乱れる
こうした条件が一気に重なります。
実は1月は、一年の中でも胃腸が最も荒れやすい時期です。
「食べ過ぎたからかな?」
「年のせいかな?」
そう思って放っておく方も多いですが、
その背景には自律神経の乱れと東洋医学的な体の冷え・弱りが深く関係しています。
今回は、
なぜ1月に胃腸トラブルが増えるのか
体の中で何が起きているのか
そして
くろちゃん鍼灸整体院でどのように整えていくのか
を、これから来院される方に向けて、できるだけ分かりやすくお話ししていきます。
1月はなぜ胃腸が荒れやすいのか?
寒さによる体の防御反応
寒くなると、体は命を守るために
内臓よりも脳・心臓を優先します。
その結果、
・胃腸の血流が減る
・消化液の分泌が低下する
・動きが鈍くなる
という状態が起こります。
「食べたものがいつまでも残っている感じ」
「胃が冷たい」
「食後にどっと疲れる」
これは、胃腸がサボっているのではなく、
寒さに対応するためにエネルギーを回せなくなっている状態なのです。
年末年始の食生活の影響
1月の胃腸トラブルは、
年末年始のツケが一気に出やすい時期でもあります。
・ごちそうが続く
・揚げ物・甘いものが増える
・夜遅くまで食べる
・お酒の量が増える
胃腸は毎日フル稼働。
休む時間がないまま、1月を迎えてしまうのです。
そこへ寒さが加わることで、
**「疲れ切った胃腸 × 冷え」**という最悪の組み合わせが完成します。
自律神経から見た1月の胃腸不調
自律神経と胃腸の関係
胃腸の動きは、
✔ 副交感神経 → 消化・吸収
✔ 交感神経 → 抑制
このバランスで成り立っています。
本来、
食事中〜食後は副交感神経が優位になり、
胃腸がしっかり働くはずです。
しかし1月は、
・寒さ
・睡眠リズムの乱れ
・仕事再開のストレス
これらの影響で、交感神経が過剰に働きやすくなります。
胃腸が「動きたくても動けない」状態
交感神経が優位な状態が続くと、
胃腸はブレーキがかかったままになります。
すると、
・胃が張る
・食後にムカムカする
・胃痛が出やすい
・下痢と便秘を繰り返す
こうした症状が現れます。
これは病気というより、
神経の切り替えがうまくいっていないサインです。
東洋医学から見た1月の胃腸トラブル
「脾」と「胃」の弱り
東洋医学では、
消化吸収を担う臓腑を
**「脾(ひ)」と「胃(い)」**と考えます。
1月は、
・寒邪(かんじゃ)
・飲食の不摂生
この2つが重なり、
脾胃(ひい)を一気に弱らせる季節です。
冷えが脾胃を直撃する
脾胃は、
冷えにとても弱い性質があります。
冷たい空気
冷たい飲み物
冷えた体
これらが続くと、
・消化力が落ちる
・水分代謝が悪くなる
・胃が重だるくなる
東洋医学的には
**「脾虚」「胃寒」**と呼ばれる状態です。
気の巡りが悪くなると症状が固定化する
さらに、
ストレスや緊張が続くと
気の巡りが悪くなります。
すると、
・胃がキリキリ痛む
・張って苦しい
・ゲップが出る
これは
「肝」が脾胃を攻撃している状態とも考えます。
くろちゃん鍼灸整体院での考え方
当院では、
「胃だけ」「腸だけ」を診ることはありません。
✔ 自律神経
✔ 骨格バランス
✔ 内臓の位置
✔ 血流
✔ 東洋医学的体質
これらを総合的に見て、
胃腸が働きやすい体の土台を整えていきます。
骨盤矯正が胃腸に与える効果
骨盤は、
体の土台であり、内臓を支える土台でもあります。
骨盤が歪むと、
・内臓が下がる
・血流が滞る
・自律神経が乱れやすくなる
特に1月は、
寒さで筋肉が硬くなり、骨盤が動きにくくなります。
骨盤矯正を行うことで、
・内臓が正しい位置に戻る
・腹部の血流が改善
・副交感神経が働きやすくなる
結果として、
**胃腸が「動ける環境」**が整っていきます。
猫背矯正が消化機能を助ける理由
猫背になると、
胸とお腹が圧迫されます。
すると、
・胃が押しつぶされる
・横隔膜が動きにくい
・内臓の上下運動が減る
これでは、
いくら食事に気をつけても、
胃腸はうまく働けません。
猫背矯正によって、
・胸が開く
・呼吸が深くなる
・内臓が自然に動く
結果、
食後の重さ・ムカムカ感が軽減していきます。
鍼灸施術で自律神経と脾胃を同時に整える
鍼灸は、
自律神経と内臓を同時に整えられる施術です。
当院では、
・胃腸の反射点
・自律神経調整のツボ
・脾胃を補う経絡
これらを体質に合わせて使い分けます。
鍼の刺激は、
体に「緩んでいい」という信号を送ります。
すると、
交感神経の緊張が抜け、
副交感神経が自然に働き始めます。
頭部施術で「切り替えスイッチ」を入れる
意外に思われるかもしれませんが、
胃腸不調の方ほど頭が緊張しています。
・考えすぎ
・気が休まらない
・眠りが浅い
頭部施術では、
脳疲労を緩め、
自律神経の切り替えを助けます。
「施術後にお腹が動き出す」
「帰りにお腹が空いた」
こうした変化を感じる方も少なくありません。
通院の目安について
急性期
症状が強い時期
▶ 週2回
リハビリ期
症状が落ち着き始めたら
▶ 週1回
メンテナンス期
体調安定後
▶ 月2〜3回
胃腸の不調は、
積み重ねで起き、積み重ねで改善していきます。
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